天理市(奈良県)の実家じまい
天理教の本部を中心とした市街地と、山の辺の道沿いの柳本・櫟本、山間部の福住の集落に古い実家が点在する市です。空き家対策は第2期空家等対策計画のもと総合政策課(空き家バンク)などが担当し、奈良県宅建協会と協定した空き家バンクには農地付き物件も掲載、相続登記の推進や住まいのエンディングノートで発生予防を啓発。市独自の解体補助は確認できませんでした。粗大ごみは月1回5点まで無料の「リクエスト収集」があり、引越し等の大量ごみは前日までに予約して市の処理施設へ持ち込め、家庭系は100kgまで無料・超過分10kgにつき80円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(45Lのごみ袋に入らないもの、入っても重さで袋が耐えられないもの)は「リクエスト収集」(戸別収集)で、粗大ごみ収集受付ダイヤル(0743-85-7555、平日9〜17時、聴覚障がい等はFAX 0743-64-1966)に住所・氏名・品目・数量を伝えて申し込むと、原則1週間以内の平日に収集日が決まり受付番号が通知される(休日明けは電話が混雑)。月1回まで・1回5点まで、テーブルセットはテーブル1点+椅子1脚1点、ゴルフクラブやスキー板など棒状のものは束ねて1点、蛍光灯は点数外。10cm四方以上の紙に受付番号を書いて1点ごとに貼り、収集日の正午までに玄関先の道路ぎわなどへ出す(軽トラックが通れない場所や集合住宅は集積場所)。立会い不要、収集は無料。引越しなどで一時的に多量に出るごみはリクエスト収集を使えず、前日までにインターネット(mgomi-tenri.jp、初回はユーザー登録)または電話(0743-85-4890、平日9時〜16時45分)で予約して自分で持ち込む。当日はまず天理市清掃管理事務所(櫟本町3246-1)で住所とごみを確認して入場用QRコードを受け取り、不燃・粗大ごみは「やまとecoリサイクルセンター」、可燃ごみは「やまとecoクリーンセンター」へ。処理手数料は家庭系ごみが100kgまで無料、100kg以上は10kgにつき80円(事業系は10kg160円)。資源ごみ(ペットボトル・古紙・古着・缶びん・小型家電・有害ごみ・庭木刈草)は予約不要・無料で清掃管理事務所へ(平日9〜12時・13〜16時30分、土曜・祝日9〜11時30分)。畳は1/4に切断して1回6畳分まで(新築・改築由来は不可)。タイヤ・塗料・建築廃材・農機具・洗面台・流し台・浴槽・便器・電気温水器・耐火金庫・ピアノ・ガスボンベなどは持ち込み不可、家電4品目は家電販売店か許可業者、または郵便局でリサイクル券を買って指定引取場所へ。問合せは環境業務課(0743-85-7991)。
空き家相談窓口
空き家バンクは市長公室 総合政策課(市役所4階、代表 0743-63-1001)。「天理市空き家バンク」は賃貸・売却を考える所有者が物件登録を申請し、市と協定を結ぶ公益社団法人奈良県宅地建物取引業協会の会員業者が媒介する制度で、市HPに登録カード・間取り図・位置図・担当事業者の連絡先を掲載(吉田町・永原町の売却物件、別所町の農地付き物件など、No.001は令和8年7月成約)。空家等対策は第2期天理市空家等対策計画と空家等対策協議会に基づき、空家等実態調査を実施し、空家等管理活用支援法人の指定方針を公表。発生予防として法務省の「未来につなぐ相続登記」、自筆証書遺言書保管制度(1通3,900円、奈良地方法務局供託課 0742-23-5456)、国交省・司法書士会連合会の「住まいのエンディングノート」を案内。相続空き家の3,000万円特別控除(被相続人居住用家屋等確認書)と低未利用土地等の確認書も交付。
解体・除却
2026年9月時点で、天理市の空き家対策ページには市独自の解体(除却)補助金は確認できませんでした。市の施策は相続登記・遺言による発生予防と、空き家バンクによる流通が中心です。実家の片付けで出るごみは、粗大ごみのリクエスト収集(月1回5点まで、無料)と、引越し等の大量ごみの持ち込み(家庭系は100kgまで無料、超過10kgにつき80円、前日までに予約)を組み合わせると費用を抑えられます。ただしリフォームや解体で生じる建築廃材・洗面台・流し台・浴槽・便器などは市の施設で受け入れないため、解体業者が処分します。相続した空き家を解体して売る場合の3,000万円特別控除の確認書は市が交付しています。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターは4か所:北部(石上町358、0743-65-5520、櫟本・山の辺)、中部(丹波市町302、0743-63-1120、丹波市・前栽)、西南部(岸田町1199、0743-66-3555、朝和・柳本)、東部(福住町5504、0743-69-2216、二階堂・井戸堂・福住)。来所が難しい場合は電話で訪問対応。
関連する補助金・制度
登録カード・間取り図・位置図を市HPに掲載。農地付き物件も。総合政策課 0743-63-1001。
0743-85-7555に電話、原則1週間以内に戸別収集。引越しごみは不可。
前日までにネットか電話で予約。清掃管理事務所で受付後、施設へ。
相続した空き家を売る際の税制特例。
元気なうちに家の将来を家族で話し合う。自筆証書遺言書保管制度は1通3,900円。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
粗大ごみ収集受付ダイヤル(0743-85-7555)に申し込むリクエスト収集は無料で、月1回・5点まで玄関先に取りに来てくれます(立会い不要)。実家の片付けで一度に大量に出る場合はリクエスト収集を使えないので、前日までにネットか電話で予約して自分で持ち込みます。家庭系は100kgまで無料、超えた分は10kgにつき80円です。
2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。市の支援は相続登記や遺言による発生予防と、奈良県宅建協会と連携した空き家バンクによる売却・賃貸が中心です。解体で出る建築廃材や浴槽・便器などは市の施設で受け入れないので、業者に処分を含めて見積もってもらってください。
総合政策課(0743-63-1001)に空き家バンクの物件登録を申請すると、奈良県宅建協会の会員業者が担当となり、市HPに登録カードや間取り図が掲載されて買い手に直接問い合わせが入ります。農地付きの実家も掲載例があります。相続した家なら3,000万円特別控除の確認書を市が交付するので、売却前に要件を確認しておきましょう。
出典(公式サイト)
- 天理市 粗大ごみの出し方を教えてください。 確認日 2026-09-22
- 天理市 ごみの持ち込みについて 確認日 2026-09-22
- 天理市 リクエスト収集(粗大ごみ、蛍光灯の処分)について 確認日 2026-09-22
- 天理市 リクエスト収集について PDF 確認日 2026-09-22
- 天理市 天理市空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 天理市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 天理市 空き家の適正管理について 確認日 2026-09-22
- 天理市 住まいのエンディングノート 確認日 2026-09-22
- 天理市 被相続人居住用家屋等確認書の交付について 確認日 2026-09-22
- 天理市 天理市地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。