宇陀市(奈良県)の実家じまい
重伝建の大宇陀・松山地区や室生寺の門前など、平成18年に4町村が合併した奈良県東部の市で、古い農家住宅や町家の実家が多く、地区によってごみ処理施設と指定袋が異なります。空き家対策は住宅課が担当し、令和8年度から5か年の空家等対策計画のもと、特定空家等または不良住宅と認定した空き家の解体に1/2・上限30万円を補助、NPO法人空き家コンシェルジュに委託した「宇陀市空き家情報バンク」(市民協働課)で売却・賃貸を仲介。粗大ごみは1枚100円の粗大ごみシールを貼って収集日に出し、多量なら地区の処理施設(宇陀クリーンセンター・護美センター・東宇陀クリーンセンター)へ持ち込みます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
家庭ごみは分別ごとの指定袋で処理手数料を負担する方式で、生ごみ(可燃性)・プラスチック類は生ごみ指定袋(大50円・小30円)、金属類・ビン類・ペットボトル・布類・ガラス類・陶器類は各指定袋20円/1袋。粗大ごみ(机・テーブル・たんす・本棚・自転車・コンポ・ゴルフバッグ・かばん・靴・ぬいぐるみなど)は「粗大ごみシール」(1枚100円)を貼って収集日に指定場所へ出し、靴・スリッパ・ぬいぐるみ・かばん・ベルト等は市販の透明袋に入れてシールを貼り1人で持てる重さに、ストーブは燃料を抜き、乾電池・蛍光灯・電球は外して有害ごみへ。家電リサイクル法の品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機)、パソコン、スプリング入りマットレス、消火器、農機具、建築廃材、ピアノ、タイヤ、金庫などは収集・処理不可。自分で持ち込む場合は地区で施設が分かれ、大宇陀・菟田野・榛原の宇陀クリーンセンター収集地域は可燃性ごみを宇陀クリーンセンター(大宇陀岩清水1820、0745-83-2296、月〜金9〜12時・13〜15時、土日休・祝日可、指定袋以外は別途処理料)、不燃性ごみを宇陀市護美センター(榛原萩原671、0745-82-6521、月〜金・祝8時30分〜12時・13時〜16時30分、第2・第4土曜8時30分〜12時、粗大ごみはシールを貼って持ち込む)へ、護美センター収集地域は可燃・不燃とも護美センターへ、室生地域は可燃性ごみを東宇陀クリーンセンター(室生大野3783、0745-92-2444、月〜金9〜12時・13時〜15時30分、東宇陀環境衛生組合、指定ごみ袋以外は別途処理料)、不燃性ごみを護美センターへ。分別・収集日は冊子「家庭ごみの分別と出し方手引き」(PDF)で確認。問合せは環境対策課(0745-82-2202)。
空き家相談窓口
老朽危険空家等除却支援事業・空家等対策は建設部 住宅課(市役所2階、榛原下井足17-3、0745-82-5642、FAX 0745-82-8211)、空き家情報バンクは政策推進部 市民協働課(3階、0745-82-2130)。令和8年度〜令和12年度の宇陀市空家等対策計画(発生防止から跡地活用までを視野)を策定。「宇陀市空き家情報バンク」は市外からの定住促進のため市内の利用されていない空き家・空き地を登録して活用する制度で、市が委託したNPO法人空き家コンシェルジュが運営し、所有者と利用希望者の連絡調整・情報提供・利活用相談を担当、物件登録は専用サイトから手続き。
解体・除却
「宇陀市老朽危険空家等除却支援事業」は、市内の空家で市が特定空家等と認定したもの、または市へ不良住宅認定申請を行い認定を受けたものを対象に、除却工事費の1/2・上限30万円(1,000円未満切捨て)を補助。対象工事は12月末日までに除却が完了するもので、申請時点で施工業者と未契約であることが条件(必ず工事契約前に相談・申請)。対象者は空家の所有者など除却の正当な権限を持ち市税等を滞納していない人(他にも条件あり)。補助対象に当てはまるか事前に確認のうえ住宅課(0745-82-5642)へ相談。特定空家等・不良住宅と認定されない通常の空き家は対象外のため、空き家情報バンクで売却・賃貸を検討を。解体で出る建築廃材は市の施設で受け入れないため解体業者が処分。
高齢者・介護・成年後見の相談先
宇陀市医療介護あんしんセンター(地域包括支援センター機能、榛原下井足49-1 榛原サンクシティ2階 うだ健幸プラザ内、0745-82-2100、FAX 0745-82-2104)。在宅医療・介護の総合相談、近隣の一人暮らし高齢者の心配事、権利擁護センター「ほっとサポートうだ」。
関連する補助金・制度
特定空家等または不良住宅と認定された空家。工事契約前に申請、12月末までに完了。住宅課 0745-82-5642。
空き家・空き地を登録し市外からの定住希望者と連絡調整。市民協働課 0745-82-2130。
発生防止から跡地活用までの市の方針。
指定場所へ。靴・かばん等は透明袋にシール。
指定袋・粗大ごみシールで持ち込み、指定袋以外は別途処理料。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
宇陀市に対応する業者(0社)
現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら
実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
粗大ごみは1点ごとに100円の粗大ごみシールを貼って収集日に指定場所へ出します。実家の片付けで大量に出る場合は、大宇陀・菟田野・榛原なら宇陀市護美センター(榛原萩原、月〜金と第2・第4土曜)に粗大ごみをシールを貼って持ち込め、可燃ごみは宇陀クリーンセンター(大宇陀)か、室生地域は東宇陀クリーンセンターへ指定袋で持ち込みます。指定袋以外の持ち込みは別途処理料がかかるので、事前に各施設へ確認してください。
あります。市が特定空家等と認定した空き家、または不良住宅認定申請をして認定された空き家を解体する費用の1/2・上限30万円です。施工業者と契約する前に住宅課(0745-82-5642)へ相談・申請することが必須で、12月末までに解体を完了する必要があります。認定に当たらない通常の実家は対象外です。
市が委託するNPO法人空き家コンシェルジュが運営する宇陀市空き家情報バンクに物件登録すると、市外から移住したい人との連絡調整や利活用の相談に乗ってもらえます。登録は専用サイトから手続きし、担当は市民協働課(0745-82-2130)です。大宇陀の松山地区など伝統的な町並みの家は移住希望者の関心も高いので、早めの登録が有利です。
出典(公式サイト)
- 宇陀市 家庭ごみの分別と処理手数料 確認日 2026-09-22
- 宇陀市 家庭ごみの分別と出し方手引き(PDF) 確認日 2026-09-22
- 宇陀市 宇陀市老朽危険空家等除却支援事業 確認日 2026-09-22
- 宇陀市 宇陀市空家等対策計画を策定しました 確認日 2026-09-22
- 宇陀市 空き家や空き地を売りたい・貸したい方へ 確認日 2026-09-22
- 宇陀市 医療介護あんしんセンター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。