千早赤阪村(大阪府)の実家じまい
大阪府唯一の村で、金剛山の登山口・楠木正成ゆかりの里として知られ、水分・千早・東阪などの山あいの集落や小吹台の住宅地に古い実家が残ります。村は都市整備課が窓口で、令和8年6月にクラッソーネと空き家除却促進の連携協定を結び、昭和56年5月以前築で耐震性不足の木造住宅の除却に費用の23%(上限50万円)を補助。空き家情報バンクは一般社団法人ちはやあかさかくらす(道の駅内)が運営し、移住者向けの空き家改修補助(1/2・上限10万円、片づけ・掃除・除草も対象)もあります。粗大ごみはシール制で年間36枚無料、追加1枚500円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
もえるごみ・粗大ごみは「シール制度」で、推奨ごみ袋に入れてごみ処理券(シール)を貼って午前7時までに出します。粗大ごみシールは1世帯につき年間36枚が毎年3月下旬に無料で郵送され、使い切ったら役場住民課または小吹台連絡所で粗大ごみ用1枚500円(もえるごみ用は30L50円・45L100円)を購入。粗大ごみの収集は毎月1回第1水曜日で、家具・寝具類(机・タンス・布団・座布団)、家電リサイクル品を除く家電(ステレオ・ストーブ・電子レンジなど)、金属類(自転車・なべ・トタン)、ガラス類(鏡・蛍光灯・窓ガラス)、せともの類が対象。1点につきシール1枚を見やすい場所に貼り、大型家具は1.5m以内に切断して束ね、植木の枝は直径15cm・長さ1.5mまでに切って片手で持てる程度に束ね、布団・カーペットは十文字にひもをかけます。小物類は推奨ごみ袋にまとめて出せ、段ボール箱や黒い袋では出せません。収集できないのは廃油・農薬・バッテリー・プロパンボンベなどの危険物、タイヤ・消火器・土砂・コンクリート・スプリング入りマットレスなどの処理困難物、廃材・ブロック・瓦などの産業廃棄物。家電4品目は郵便局でリサイクル券を購入のうえ役場住民課に収集を申し込む(1台2,700円、基本第1・3木曜)か、自分で指定引取場所へ。
空き家相談窓口
産業建設部 都市整備課(電話 0721-26-7138 直通、FAX 0721-72-1880)。空き家等の管理は所有者の責務と周知し、活用については空き家情報バンクや定住促進の補助事業を案内。「空き家情報バンク」は賃貸・売却を希望する所有者から情報提供を受け、登録物件をHP・パンフレットで移住希望者に紹介する制度で、村内では一般社団法人ちはやあかさかくらす(道の駅ちはやあかさか内、大字二河原辺7、電話 0721-21-7557)が運営。令和8年6月1日に株式会社クラッソーネと「空き家除却促進に係る連携協定」を締結し、管理不全な空き家への「すまいの終活ナビ」(解体費用と解体後の土地売却査定の相場を無料で把握)による助言や、「クラッソーネ家じまいの相談窓口」を活用。相談窓口として大阪の住まい活性化フォーラムも案内。
解体・除却
「木造住宅の除却工事費用補助」:昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅で、耐震診断で上部構造評点1.0未満(倒壊する可能性がある/高い)と判定されたもの、または「誰でもできるわが家の耐震診断」7点以下かつ「住宅の不良度の測定基準」100点以上(村職員立会いで判定)のものが対象。個人所有者またはその相続人で、直近の課税所得金額507万円未満、本人と同一世帯に村税等の滞納がないことが条件。建物の解体・運搬・処分・騒音対策の経費(家財道具・門・塀の除却費や一部除却は対象外)に対し、除却工事費用の23%または50万円のいずれか低い額を補助(工事費は延床面積×39,900円/平方メートルが上限)。建設業許可または建設リサイクル法登録業者の施工が必要で、完了報告は工事完了から30日以内または3月15日のいずれか早い日まで。耐震性のある住宅の解体補助は村のページには見当たりませんでした。解体費の相場は協定先クラッソーネの「すまいの終活ナビ」で無料で確認できます。
高齢者・介護・成年後見の相談先
千早赤阪村地域包括支援センター(電話 0721-74-5117)。村の担当は福祉課(保健センター内、0721-26-7269 内線525)。認知症初期集中支援チーム(オレンジチーム)、緊急通報装置の貸与など。
関連する補助金・制度
昭和56年5月以前築で耐震性不足の木造住宅の解体。所得507万円未満、相続人も申請可、業者は建設業許可等が必要。
村外からの転入者または村内間移住者が所有する空き家に移住し5年以上定住する場合の改修・片づけ費用。
「すまいの終活ナビ」で解体費用と土地売却査定の相場を無料把握、家じまいの相談窓口を活用。
賃貸・売却希望の空き家を登録し移住希望者に紹介。道の駅ちはやあかさか内、0721-21-7557。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
シール制で、粗大ごみシールは1世帯年間36枚が無料で郵送され、足りなければ役場住民課か小吹台連絡所で1枚500円で買います。収集は毎月第1水曜で、1点につきシール1枚を貼り、大型家具は1.5m以内に切断して束ねます。スプリング入りマットレスや廃材・瓦は収集できません。
昭和56年5月以前築で耐震性不足(評点1.0未満、または簡易診断7点以下かつ不良度100点以上)の木造住宅なら、解体費の23%(上限50万円)が補助されます。所得507万円未満が条件で相続人も申請できます。都市整備課(0721-26-7138)へ。解体費の相場は協定先クラッソーネの「すまいの終活ナビ」で無料で調べられます。
村の空き家情報バンクは一般社団法人ちはやあかさかくらす(道の駅ちはやあかさか内、0721-21-7557)が運営しており、登録すると移住希望者に紹介されます。買い手が移住して住む場合は改修・片づけ費に1/2(上限10万円)の空き家改修補助が使えます。
出典(公式サイト)
- 千早赤阪村 ごみの分け方・出し方について 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 空き家等の適切な管理について 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 住まいのサポート 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 木造住宅の除却工事費用補助 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 空き家改修補助について 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 株式会社クラッソーネと『空き家除却促進に係る連携協定』を締結しました 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 同 報道資料PDF 確認日 2026-09-22
- 千早赤阪村 高齢者福祉について 確認日 2026-09-22
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