交野市(大阪府)の実家じまい
七夕伝説と生駒の緑で知られる北河内の市で、星田・私市・交野の旧集落と昭和40〜50年代の丘陵住宅地に古い実家が残ります。市は都市まちづくり課が窓口で、専門家団体と協定して空き家対策を進め、旧耐震木造住宅の除却に23%(上限50万円)、築10年以上の中古住宅取得に住宅取得流通促進支援事業補助金を用意。粗大ごみは1m未満なら無料、1m以上や指定品目は300円券(1辺300円・2辺600円・3辺900円)で月1回5点までの予約制です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは事前申込制で月1回5点まで(無料の粗大ごみと有料粗大ごみを合わせた点数)。粗大ごみ予約受付センター(072-891-5374、月〜金9〜17時)に電話するか、過去に電話申込の実績がある人はインターネット受付(24時間)で申し込み、収集日・排出場所・受付番号の案内を受けます。大きさ・長さが1m未満で指定品目以外のもの(食器・調理器具、指定品目以外の電化製品、布団・カーペット・椅子・机・カラーボックスなど)は無料で、45L以下の透明・白色半透明袋に入れるか1.5m以下のひもでくくり、受付番号と氏名を書いた紙を貼って収集日の朝8時45分までに出します。1m以上のものや指定品目は「有料粗大ごみ」で、300円券のみの粗大ごみ処理券(交野市証紙)に受付番号・氏名・品目を書いて貼付:1辺が1m以上300円、2辺が1m以上600円、3辺が1m以上900円、指定品目は品目により300〜1,800円(1m以下に解体しても手数料が必要、指定品目は原型のまま)。自分で四交クリーンセンターへ持ち込む場合は前日までに予約(072-893-0505、平日9〜17時)し、月〜土(祝日可)の9〜12時・13〜16時に本人または同居家族が本人確認書類を持って搬入、無料粗大ごみ相当は5点で300円(以後5点ごと300円)、有料粗大ごみは1点300〜1,800円。遺品整理などで同居家族でない親族が持ち込む場合は事前に環境事業課(072-892-0121)へ相談。ごみ出し困難な高齢者等には「まごころダイレクト収集」。
空き家相談窓口
都市まちづくり課(電話 072-892-0121)。専門家団体等と連携協定を締結して空き家の発生抑制・流通促進・所有者への意識啓発を実施(啓発チラシは固定資産税の納税通知書に同封)。築10年以上の中古住宅を取得した方への「住宅取得流通促進支援事業補助金」(令和8年度)で流通を促進。相続空き家の3,000万円特別控除の「被相続人居住用家屋確認書」と低未利用土地等確認書を交付(手数料各300円、申請前に事前相談)。第2次交野市空家等対策計画と空家等対策協議会あり。
解体・除却
「木造住宅除却補助金」(令和8年度):昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された木造住宅(長屋・共同住宅を含む)で、耐震診断の構造評点1.0未満または日本建築防災協会の簡易診断で耐震性不足とされたものの除却工事に、費用の23%(限度額50万円)。過去に市の耐震改修補助や他の除却補助を受けたものは対象外で、交付は申請者1回限り、予算上限で年度途中に終了あり。交付決定前に契約・着手した場合は交付できないため、除却工事の契約前に都市まちづくり課の窓口で相談・申請。耐震性のある住宅の解体補助は市のページには見当たりませんでした。
高齢者・介護・成年後見の相談先
交野市地域包括支援センター(ゆうゆうセンター内、電話 072-893-6426)。高齢者福祉全般の相談を毎週月〜金9〜17時に受け付け、認知症初期集中支援チーム・認知症地域支援推進員を配置。市の担当は高齢介護課(072-893-6409)で、エンディングノートも配布。
関連する補助金・制度
昭和56年5月以前の旧耐震木造住宅で耐震性不足のものの除却に補助。契約前に申請、1回限り。
一定要件を満たす中古住宅の取得者に補助し、空き家の流通を促進。
相続空き家の3,000万円特別控除、低未利用土地の100万円控除に必要な確認書を都市まちづくり課が交付。
1m未満で指定品目以外は無料。持込は5点300円〜、前日までに予約。
高齢者・障がい者世帯のごみを戸別に収集。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1m未満で指定品目でなければ無料、1m以上は1辺300円・2辺600円・3辺900円、指定品目は300〜1,800円の300円券を貼ります。予約受付センター(072-891-5374)かネットで申し込み、月1回5点まで。実家の片付けで多い場合は四交クリーンセンターへ前日までに予約して持ち込めます(5点300円〜)。同居家族でない親族が遺品整理で持ち込むときは先に環境事業課へ相談してください。
昭和56年5月以前の旧耐震木造住宅で耐震診断の評点が1.0未満なら、除却費の23%(上限50万円)が補助されます。交付決定前に契約・着手すると対象外で予算がなくなり次第終了なので、工事を決める前に都市まちづくり課(072-892-0121)へ。
昭和56年5月以前築なら譲渡所得の3,000万円特別控除が使える可能性があり、確定申告に必要な被相続人居住用家屋確認書を都市まちづくり課が1件300円で交付します(要件確認のため申請前に事前相談)。買主側には築10年以上の中古住宅取得への補助金があるので、売却時のアピール材料になります。
出典(公式サイト)
- 交野市 粗大ごみ・有料粗大ごみ 確認日 2026-09-22
- 交野市 持込ごみ 確認日 2026-09-22
- 交野市 ごみの出し方 確認日 2026-09-22
- 交野市 交野市の空き家対策について 確認日 2026-09-22
- 交野市 木造住宅除却補助金について / 令和8年度 確認日 2026-09-22
- 交野市 令和8年度交野市住宅取得流通促進支援事業補助金 確認日 2026-09-22
- 交野市 各種無料相談(高齢者福祉相談・地域包括支援センター) 確認日 2026-09-22
- 交野市 高齢介護課 確認日 2026-09-22
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