寝屋川市(大阪府)の実家じまい
京阪寝屋川市駅・香里園駅を中心とする住宅都市で、香里・池田・大利・萱島東などの密集住宅地区や昭和期の分譲地に古い実家が多く残ります。市は都市三課が窓口で、不動産・建築・法律・金融の専門家団体による「寝屋川空き家流通推進プラットフォーム」が所有者に寄り添って売却・賃貸を支援。1年以上空き家の木造住宅を市内業者が除却する工事に5分の4(上限50万円)、密集住宅地区では最大250万円を補助し、令和8年7月には全国初の「空き家流通促進税条例」を可決(令和11年度課税開始予定)。家具・自転車などは「臨時ごみ」(有料)で、引取10kg270円・持込10kg130円です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
寝屋川市では、45Lごみ袋3個以上になる不燃ごみ、縦40cm×横100cm×奥40cm以上または重さ10kgを超えるもの(タンス・ソファ・学習机・ベッド・自転車・こたつ・ガスコンロなど家具・自転車類)、着火装置のあるストーブ・コンロ、引越しなどで出る多量ごみは「臨時ごみ」(有料)として処理します。方法は2つ:(1)引取(要予約)は環境事業課(072-868-5374、月〜金・祝日8時30分〜17時)に電話予約し、10kgまでごとに270円(収集は午前9〜11時など時間帯指定可、到着時間は前後あり)。(2)持込(予約不要)はクリーンセンター(寝屋南1-2-1)へ月〜金(祝・休日含む)と原則第2土曜・第4日曜の9〜16時に持ち込み、10kgまでごとに130円(荷下ろしは持込者が行う、分別済みの古紙・古着は無料)。市はジモティーと協定(令和4年9月)してリユースも案内。家電4品目は郵便局でリサイクル券を買い、引取(868-5374)か持込。問合せは環境事業課(072-820-7400)。
空き家相談窓口
都市三課(住宅立地、電話 072-825-2266、FAX 072-825-2633)。「寝屋川空き家流通推進プラットフォーム」は不動産・建築・法律・金融などの専門家団体で構成され、他の不動産事業者と媒介契約していない空き家について、所有者が「空き家情報の提供に関する同意書」と物件情報カルテを提出(郵送可)すると、市が物件情報を提供→プラットフォームが要望に沿った業種で対策チームを構成→担当事業者が初回相談調査・対応方針を提案→売買・賃貸などの具体的支援→新所有者への支援、という流れで金融面も含めて流通を支援。令和8年7月9日に「寝屋川市空き家流通促進税条例」が可決され、市場に流通していない空き家の家屋・敷地に固定資産税額等をもとに算定した額の35%を課す法定外税を令和11年度(2029年度)から課税予定(売却・賃貸に向けた取組中など一定の場合は除外・減免)。空き家等の適正管理等及び老朽危険建築物等対策の条例と対策計画あり。
解体・除却
「寝屋川市空き家除却補助金」:市内業者に発注した、1年以上空き家となっている木造住宅の除却工事のうち、(1)保安上危険となるおそれのある空き家の除却、(2)除却後に一区画80平方メートル以上の住宅宅地として利用する除却(敷地45〜80平方メートル未満で区画形質の変更を伴わない場合も可)、(3)45平方メートル未満の狭小敷地を隣接者の購入等で一団の住宅宅地にする除却、(4)除却後に地元地域へ公共施設等として提供する除却が対象で、工事費の5分の4と50万円のいずれか少ない額。所有権・区分所有権を有する個人((1)は個人以外も可、令和7年7月改正)で市税等の滞納がないこと、予算超過で受付終了あり。申請には除却工事請負契約書・領収書・除却前後の日付入り写真・納税証明書等。密集住宅地区(香里、池田・大利、萱島東)の市長指定範囲内や拡幅道路沿道の老朽建築物は「老朽建築物等除却補助金」(令和8年4月9日受付開始、除却費の3分の2と算定基準額と限度額の低い方、床面積100平方メートル未満50万円〜、1棟上限250万円、建設業許可・解体工事業登録業者の施工が条件)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センター(高齢者の総合相談窓口)を中学校区ごとに設置(第九中学校区センターは令和8年5月11日に移転。各センターの電話は072-831-2839、072-827-2277、072-800-6237、072-825-8020、072-821-2261、072-814-5112、072-824-3000 など、担当校区と所在地は市ページ参照)。総合相談・権利擁護、介護予防マネジメント、包括的・継続的マネジメントを担う地域包括ケアの中核機関。
関連する補助金・制度
1年以上空き家の木造住宅を市内業者で除却。危険空き家、80平方メートル以上の宅地化、狭小地の一団化、公共施設提供が対象。
香里、池田・大利、萱島東の指定範囲や拡幅道路沿道の老朽建築物の除却費を補助。令和8年4月9日受付開始。
同意書を出すと不動産・建築・法律・金融の対策チームが相談調査・提案から売買・賃貸まで支援。
市場に流通していない空き家に税率35%の法定外税。売却・賃貸の取組中などは除外・減免。所有し続けるコストの目安に。
家具・自転車・多量ごみは有料の臨時ごみ。持込は予約不要で平日と第2土・第4日曜。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
タンスやソファ、自転車などの家具類は通常収集では出せず、有料の「臨時ごみ」になります。環境事業課(072-868-5374)に予約して引き取ってもらうと10kgごとに270円、クリーンセンターへ自分で持ち込めば予約不要で10kgごとに130円です(平日と第2土曜・第4日曜の9〜16時)。
あります。1年以上空き家の木造住宅を市内業者で除却する場合、危険な空き家や除却後に80平方メートル以上の住宅宅地にする場合などは工事費の5分の4(上限50万円)が補助されます。香里・池田・大利・萱島東の密集住宅地区なら老朽建築物等除却補助金で最大250万円です。予算に達すると受付終了なので都市三課(072-825-2266)に早めに相談してください。
令和8年7月に可決された空き家流通促進税条例により、市場に流通していない空き家には令和11年度から家屋・土地の算定額の35%の税が課される予定です(売却・賃貸に向けて動いている場合などは除外・減免)。市は税だけでなく、専門家団体の流通推進プラットフォームや除却補助で売却・賃貸を支援しているので、まず都市三課へ同意書を出して相談するのが近道です。
出典(公式サイト)
- 寝屋川市 引越しごみ・大型ごみの処理 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 持込む場合 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 ごみの分別ルール・ごみ分別マニュアル(50音順) 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 空き家流通推進 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 寝屋川空き家流通推進プラットフォーム 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 寝屋川市空き家除却補助金 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 老朽建築物等除却補助金(密集住宅地区) 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 寝屋川市空き家流通促進税条例 確認日 2026-09-22
- 寝屋川市 地域包括支援センター(高齢者の総合相談窓口) 確認日 2026-09-22
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