豊中市(大阪府)の実家じまい
大阪の北隣、阪急宝塚線・北大阪急行沿線の住宅都市で、豊中・岡町・庄内の旧市街や千里ニュータウン(新千里)の初期分譲地に古い実家が多く残ります。市は建築安全課が担当で、令和7年4月に既存住宅・空家プロデュース協会との協定で「豊中市空き家相談窓口」(06-7163-5506、無料、毎月個別相談会)を開設。昭和56年5月以前築で耐震性不足の木造住宅の除却に上限40万円(所得・資産要件あり)。粗大ごみは400円・900円の処理券制で、ネット・LINE申込は収集日の3か月前〜14日前です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは最大の辺または径が30cm以上の電気機械器具と、市指定ごみ袋に入らない大きなもの。インターネット・市公式LINE(24時間、収集日の3か月前〜14日前まで。初回は粗大ごみ受付センターが排出場所を確認するため仮申込)または電話(粗大ごみ受付センター。総合コールセンター06-6858-5050からも案内。電話は収集日の7日前まで)で申し込み、品目ごとの手数料分の粗大ごみ処理券(400円券・900円券、市内スーパー・コンビニで販売、払戻不可)を貼って出します。手数料例(令和8年3月改定の一覧):布団400円、こたつ布団400円、折りたたみマットレス400円、スプリングなしマットレス900円/スプリング入り1,800円、ベッド(マットレス除く)1,800円、ソファー1〜2人掛け900円/3人掛け以上1,800円、ソファーベッド1,800円、電子レンジ900円、自転車900円、鏡台900円、テーブル(最大辺1m未満)400円/(1m以上)900円、たんす・本棚・食器棚・仏壇は幅と高さの合計1m未満400円/1〜2m未満900円/2〜3m未満1,800円/3m以上2,700円。まだ使えるものはジモティースポット豊中服部天神店(服部寿町2-4-10、10〜19時、火曜定休)・おいくら・ジモティー・ふくちゃんリユスタとの協定でリユースを案内。自分で持ち込む場合は豊中市伊丹市クリーンランドに予約(06-6841-4498、月〜土9〜17時、希望日の7日前から当日午前まで)し、平日14時〜16時30分・土曜10〜16時に搬入、10kgまでごとに105円。引越しなどの多量ごみは臨時ごみ(申込制・有料・随時)。問合せは環境部減量推進課(06-6843-3513)。
空き家相談窓口
都市計画推進部 建築安全課(電話 06-6858-2429、FAX 06-6854-9534、市役所第二庁舎5階)。令和7年2月に一般社団法人既存住宅・空家プロデュース協会と協定を結び、同年4月1日から「豊中市空き家相談窓口」(電話 06-7163-5506、月〜金10〜17時、相談無料)を開設。市内に空き家を所有する方・相続予定の方が売却・利活用・家財整理・解体・維持修繕・相続などをワンストップで相談でき、毎月の個別相談会(無料)と空き家セミナー(相続・家財整理・管理)も開催。大阪府等の「大阪の住まい活性化フォーラム」による「大阪の空き家コールセンター」も案内。「豊中市空き家情報提供事業」は所有者と利活用希望者の"お見合い"を支援(新規登録は一時停止中)。近隣の管理不全空き家の相談は建築安全課(倒壊のおそれ)・美化推進課(雑草)・危機管理課(防犯)など内容別窓口。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書、低未利用土地等確認書は建築安全課が発行。空家等対策計画を策定、令和4年度に空家実態調査。
解体・除却
「豊中市震災対策木造住宅除却補助制度」:市内の昭和56年5月31日以前建築で地階を除く階数2以下の木造住宅のうち耐震性が不足したもの(「誰でもできるわが家の耐震診断」や旧耐震木造住宅の容易な耐震診断調査票でも可)を、個人の所有者が除却する工事に、除却費用と40万円のうち低い額を補助。所有者全員合算で直近の課税所得金額507万円未満、保有資産1,000万円以下が要件。除却工事の契約前に建築審査課(06-6858-2417)へ窓口相談カードを提出して事前相談(職員が現場確認)し、申込は窓口・郵送・電子申込システムで。年度途中で予算到達なら受付終了。所得・資産要件を満たさない場合や耐震性のある住宅の解体補助は確認できませんでしたが、豊中市空き家相談窓口(06-7163-5506)で解体を含む出口の相談が無料でできます。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センター「ほっと」を小学校区ごとの担当で市内に設置(中央〈中桜塚2-28-8 地域共生センター西館1階、06-6841-9384。桜塚・克明・南桜塚〉、中央熊野田分室〈中桜塚5-6-1、06-4865-5160〉、柴原〈刀根山元町5-60 かがやき内、06-6850-3451〉など。全一覧と担当校区は市ページ参照)。月〜金8時45分〜17時15分。保健師または看護師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護保険や各種制度の相談、権利擁護、ケアマネ支援を担当。
関連する補助金・制度
昭和56年5月以前築で耐震性不足の2階建以下木造住宅の除却に、費用と40万円の低い方。契約前に事前相談。
売却・利活用・家財整理・解体・相続をワンストップで電話相談(06-7163-5506、平日10〜17時)。毎月個別相談会。
相続空き家の売却時の特例に必要な被相続人居住用家屋等確認書を建築安全課が発行。低未利用土地等確認書も。
空き家を地域資源として利活用希望団体・個人と引き合わせる。新規登録は一時停止中。
粗大ごみとして出す前に実店舗やネットサービスで無料引取・売却。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
400円券と900円券を組み合わせる処理券制です。布団400円、ソファー1〜2人掛け900円、ベッド本体やスプリング入りマットレス1,800円、たんす・本棚は幅と高さの合計で400〜2,700円です。ネット・LINEは収集日の3か月前〜14日前、電話は7日前までに申し込みます。クリーンランドへ持ち込めば10kgごとに105円です。
昭和56年5月以前築で耐震性が不足する2階建以下の木造住宅なら、震災対策の除却補助で上限40万円が出ます。ただし所有者全員の課税所得507万円未満・保有資産1,000万円以下という要件があり、必ず工事契約前に建築審査課(06-6858-2417)へ事前相談が必要です。要件外の場合の解体補助は確認できませんでした。
できます。令和7年4月開設の豊中市空き家相談窓口(06-7163-5506、平日10〜17時)は不動産・法律の専門家団体が運営し、家財整理・解体・売却・相続まで無料で相談でき、毎月個別相談会もあります。売却時は3,000万円特別控除の確認書を建築安全課で発行してもらえます。
出典(公式サイト)
- 豊中市 粗大ごみ・リユース 確認日 2026-09-22
- 豊中市 粗大ごみインターネット申込み受付品目一覧及び処理手数料 確認日 2026-09-22
- 豊中市 直接処理施設に持ち込みをする場合(予約制・有料) 確認日 2026-09-22
- 豊中市 空き家の取り組み 確認日 2026-09-22
- 豊中市 空き家の適切な維持管理について 確認日 2026-09-22
- 豊中市 一般社団法人既存住宅・空家プロデュース協会と空き家対策の推進に関する協定を締結 確認日 2026-09-22
- 豊中市 木造住宅の除却補助制度(震災対策) 確認日 2026-09-22
- 豊中市 空き家等の譲渡所得の3,000万円特別控除に係る確認書の発行について 確認日 2026-09-22
- 豊中市 地域包括支援センター「ほっと」 確認日 2026-09-22
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