飯能市(埼玉県)の実家じまい
西武線沿線の市街地と名栗・吾野・東吾野の山間集落からなる市で、平成28年の調査で899戸の空き家が確認されています。市は建築課住宅担当が窓口となり、令和6年にクラッソーネ・武蔵野銀行と除却促進協定を結んで解体費用シミュレーターと家じまいの相談窓口を提供、宅建協会彩西支部・全日本不動産協会県西支部と協定した空き家バンク(利用者は仲介手数料不要、地元金融機関の金利優遇)を運営。粗大ごみは戸別収集(3点まで、要予約)かクリーンセンターへの持ち込み(手数料半額)で、実家の片付けで親族が持ち込む場合は事前連絡が必要です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(有料ごみ)はごみ集積所に出せません。(1)クリーンセンター(下畑768-1、042-973-1010)へ直接搬入:平日9時〜11時30分・13時〜16時、土日を除く祝日は午前のみ(令和8年4月改定)、事前予約不要で処理手数料は「ごみ分別事典」掲載手数料の半額、運転免許証等を提示、中身の見える袋で分別して持ち込み。実家の片付けで本人でない親族が持ち込む場合は必ず事前にクリーンセンターへ問い合わせ。(2)戸別収集:ごみ収集カレンダーの「粗大」収集日の1週間前まで(電子申請は2週間前まで)にクリーンセンターへ予約、1回の収集日につき3点まで(1回50件で締切)、家の中からの運び出しは行わないので玄関先まで出し、収集日は粗大ごみの確認と手数料支払いのため在宅が必要(収集予定時間は3〜5日前に委託業者から連絡)。スプリング入りマットレス・ピアノ・2m以上の物置・建築廃材・家電リサイクル対象機器・パソコンは受け入れ不可。市はマーケットエンタープライズ(おいくら)と協定しリユースを案内。
空き家相談窓口
都市建設部 建築課 住宅担当(電話 042-973-2111 内線2202、平日9時〜16時30分。空き家対策の総合窓口・対策計画・空き家バンクを担当。老朽危険家屋と耐震補助は建築課建築指導担当、雑草・樹木・害虫は環境緑水課、道路への越境は維持管理課)。令和2年策定の空家等対策計画で「自助・共助・公助」による官民連携を掲げ、令和6年1月30日に株式会社クラッソーネ・株式会社武蔵野銀行と「空き家の除却等の促進に係る連携協定」を締結。クラッソーネの「家じまいの相談窓口」(0120-304-395、平日9〜18時、無料)で相続・売却・賃貸・管理・家財整理・解体をワンストップ相談でき、飯能市版すまいの終活ナビ(解体概算費用と土地売却査定相場)・AI解体費用シミュレーター・固定資産税シミュレーター・すまいの終活オンラインセミナーを提供、武蔵野銀行の空き家活用ローンも紹介。「飯能市空き家バンク」は物件登録申込書・登録カード・身分証・1年以内の登記事項証明書・間取り図を提出し、市が提示する協力会員一覧から宅建業者を選んで所有者立会いで現地調査、登録決定後に市HPで公開(登録無料、期間は翌年度から2年、成約時に法定手数料)。利用者は仲介手数料不要で、飯能信用金庫・埼玉りそな銀行の住宅ローン金利優遇あり。相続おしかけ講座、3,000万円特別控除、県の空き家の持ち主応援隊・空き家コーディネーターも案内。
解体・除却
2026年9月時点で、市の空き家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金や家財処分の補助は確認できませんでした(木造住宅耐震補助制度はあり)。解体を検討する方には、市がクラッソーネと協定して提供する飯能市版AI解体費用シミュレーター(傾斜地・べた基礎・茅葺・アスベスト等は大幅に高くなる旨の注意あり)、すまいの終活ナビ、固定資産税シミュレーターと、解体の無料電話相談(家じまいの相談窓口 0120-304-395)を案内し、資金面は武蔵野銀行の空き家活用ローンを紹介。市は空き家対策や処分の進め方を示したフライヤーも配布。売る場合は空き家バンクに登録すると協力会員の宅建業者が査定・仲介します。相続空き家の3,000万円特別控除は税務署・税理士に確認を。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが市内5か所(認知症相談センターを兼ねる):基幹型(市内全域の後方支援、双柳371-13、飯能市社会福祉協議会、042-983-8700)、いなり町(稲荷町10-14、名栗園、042-980-5043)、さかえ町(栄町18-16 飯栄ビル203、ぬくもり福祉会たんぽぽ、042-971-3172)、みなみ町(南町5-7、くすのき会、042-978-5777)、はちまん町(八幡町8-24 フィールドサイドビル2階、ヴェルペンファルマ、042-975-3011)。担当地区は市のページの一覧で確認。65歳以上の相談、介護予防、介護保険申請、成年後見制度の紹介、虐待予防、認知症の相談に対応します。
関連する補助金・制度
相続・売却・賃貸・管理・家財整理・解体をワンストップで無料相談(0120-304-395)。飯能市版すまいの終活ナビ・固定資産税シミュレーター、空き家活用ローン。
登録無料、市が提示する協力会員から宅建業者を選び現地調査。利用者は仲介手数料不要、飯能信用金庫・埼玉りそな銀行の金利優遇。
予約不要で平日と祝日午前に持ち込み。親族が実家の片付けごみを持ち込む場合は事前連絡。
総合調整は建築課住宅担当、危険家屋は建築指導担当、雑草・害虫は環境緑水課など内容別の市の窓口。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
手数料はごみ分別事典に品目別に載っており、クリーンセンター(下畑768-1)へ自分で持ち込めばその半額になります(予約不要、免許証等を提示)。戸別収集は収集日の1週間前までにクリーンセンター(042-973-1010)に予約し、1回3点まで、当日は在宅して手数料を支払います。
2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。市がクラッソーネと協定して提供する飯能市版AI解体費用シミュレーターで概算を確認し、家じまいの相談窓口(0120-304-395)で無料相談でき、資金面は協定先の武蔵野銀行の空き家活用ローンが案内されています。
市内の家庭ごみであれば持ち込めますが、本人でない親族が持ち込む場合は必ず事前にクリーンセンター(042-973-1010)へ問い合わせてください。分別して中身の見える袋に入れ、運転免許証等を提示します。スプリング入りマットレスやピアノ、建築廃材は受け入れできません。
出典(公式サイト)
- 飯能市 粗大ごみの出し方について 確認日 2026-09-22
- 飯能市 クリーンセンターへの家庭ごみの持ち込みについて 確認日 2026-09-22
- 飯能市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 飯能市 空き家の管理、解体等に関するシミュレーター、相談窓口(飯能市版) 確認日 2026-09-22
- 飯能市 「飯能市における空き家の除却等の促進に係る連携協定」を締結しました 確認日 2026-09-22
- 飯能市 空き家等に関する相談・情報提供窓口一覧 確認日 2026-09-22
- 飯能市 空き家バンクについて 確認日 2026-09-22
- 飯能市 空き家を売りたい方・貸したい方(所有者) 確認日 2026-09-22
- 飯能市 飯能市地域包括支援センターについて 確認日 2026-09-22
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