川口市(埼玉県)の実家じまい

荒川を挟んで東京都に接する埼玉県第2の都市で、旧鳩ヶ谷市域を含みます。粗大ごみは1点310円からのシール方式で一世帯15点まで。住宅政策課が空き家の窓口で、接道が無く建て替えられない老朽空き家などを対象にした「川口市空家除却補助金」(上限100万円、年度ごとの受付)があります。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

一辺が40センチメートルを超えるごみは粗大ごみで、ごみステーションには出せません。戸別収集は事前申込制で、粗大ごみ受付専用ダイヤル(048-251-1111、平日9時〜17時)またはインターネット受付で申し込み(一世帯1回15点まで)、案内された枚数の「川口市廃棄物(粗大ごみ)処理手数料納付券」(有料シール、1枚310円の1種類)を取扱店で買って、収集日・受付番号・氏名を書いて1点ごとに貼ります。手数料は1点につき310円から(処理費用がかさむ品目は複数枚)。収集日当日の朝8時30分までに戸建ては門の前、共同住宅は専用の粗大ごみ置き場へ出し、立ち会いは不要です。自己搬入は鳩ヶ谷衛生センターで予約制(予約専用ダイヤル 050-3146-8953、希望日の2週間前〜前日)、10kgにつき150円(戸塚環境センターは整備工事のため令和8年8月3日〜令和12年3月29日まで受入停止)。

川口市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

住宅政策課 住宅管理促進係(電話 048-229-7805、第一本庁舎3階、窓口9時〜16時30分、電話8時30分〜17時15分、平日のみ)。市のページでは、埼玉県の不動産団体「空き家の持ち主応援隊」、埼玉県住宅供給公社の専門員による空き家相談、埼玉司法書士会の「空家・相続登記電話相談」を案内しています。埼玉県住宅供給公社「住まい相談プラザ」(JR大宮駅西口コンコース、048-658-3017、毎日10時〜19時)では弁護士による法律相談や住宅ローン相談も無料。相続した空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」も住宅政策課が発行します。

公式サイト

解体・除却

「川口市空家除却補助金」:1年以上使われていない市内の空き家のうち、(ア)事前診断で不良住宅と判定され、接道が無く建て替えができない敷地に建つもの、または(イ)単独利用が困難な無接道地・狭小地で、隣接地の所有者が取得して10年以上管理するもの(除却費が固定資産税評価額等より高額)が対象。補助額は「工事費の5分の4」か「床面積1㎡につき2万5千円」の低いほうで上限100万円。所有者等(二親等以内の親族を含む)で地方税を完納し、事例紹介に了承できる方が対象。市内に本社のある業者が行う工事で、交付決定後の着工が条件。令和8年度は事前診断依頼が7月1日〜10月30日、交付申請が7月1日〜11月13日、完了報告は令和9年1月29日まで(予算に達し次第終了)。

川口市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが市内20か所(中央・横曽根・鳩ヶ谷東部・鳩ヶ谷西部など)にあり、担当地区が町丁ごとに決まっています。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護・福祉・保健・医療の相談を無料で受け、成年後見制度の活用も支援します(例:中央地域包括支援センター 048-258-1750)。

川口市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

川口市空家除却補助金

接道が無く建て替えできない老朽空き家(事前診断で不良住宅判定)や、隣接地所有者が一体利用のため取得する無接道・狭小地の空き家の解体費用を補助。工事費の5分の4または床面積1㎡あたり2.5万円の低いほう、上限100万円。令和8年度の申請は7月1日〜11月13日。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の発行

相続した空き家を売却する際の譲渡所得の特別控除(空き家の発生を抑制するための特例措置)に必要な確認書を住宅政策課が発行します。

詳細

埼玉県住宅供給公社 住まい相談プラザ

大宮駅西口の無料住宅相談窓口。弁護士による法律相談、住宅ローン相談、リフォーム相談など。毎日10時〜19時(年末年始除く)、048-658-3017。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

川口市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 川口市の粗大ごみはいくらで、何点まで出せますか?

1点につき310円からで(処理費用のかかる品目はシールを複数枚)、一世帯1回15点までです。市外のシールは使えません。大量に出るときは鳩ヶ谷衛生センターへの予約制の自己搬入(10kgにつき150円)も使えます。

Q. 川口市の空き家解体補助はどんな家が対象ですか?

誰でも使える解体補助ではなく、接道が無くて建て替えができない老朽空き家(市の事前診断で不良住宅と判定)などが対象です。上限100万円と手厚い一方、年度ごとに受付期間があり予算に達すると終了するので、該当しそうなら早めに住宅政策課(048-229-7805)へ事前診断を依頼してください。

Q. 相続した実家について無料で相談できるところは?

住宅政策課が案内する埼玉県住宅供給公社の空き家相談・住まい相談プラザ(弁護士相談あり)、埼玉司法書士会の空家・相続登記電話相談が無料です。親の介護や成年後見が絡む場合は、担当地区の地域包括支援センターへ。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。