越谷市(埼玉県)の実家じまい

東武スカイツリーライン沿線に住宅地が広がる埼玉県東部の中核市です。市は空き家の相談を建築住宅課で受け、宅建協会越谷支部と協定した「越谷市空家バンク」、特定空家等の除却補助(上限30〜50万円)、ふるさと納税による「空家等見回りサービス」(シルバー人材センターが写真付き報告)など独自の仕組みを持っています。粗大ごみはリサイクルプラザへの持ち込みが無料です。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは一辺が50cm以上または重さが10kg以上のもの(石油ストーブ・石油ファンヒーター・ガスコンロ・電子レンジは大きさに関わらず粗大ごみ)。戸別有料収集も直接持ち込みも事前予約制で、粗大ごみ予約専用電話(048-973-5300、平日8時30分〜17時)または電子申請で申し込みます(月曜・休日明けは混雑)。収集の手数料は一辺の長さで、50cm以上120cm未満400円、120cm以上180cm未満800円、180cm以上1,200円、スプリング入りマットレス2,800円で、粗大ごみシールを買って1点ごとに貼り、収集日(地区の「燃えないごみ」「ペットボトル」の曜日)の朝8時までに指定場所へ。家の中から出せない場合は一般廃棄物収集運搬許可業者に依頼します。越谷市リサイクルプラザへの直接持ち込みは無料で、平日9時〜11時・13時30分〜15時、1世帯月1回、排出者本人が自家用車(トラックや社名入り車両は不可)で運び、自分で速やかに降ろせるものに限ります(ベッドマットレスなど大型家具は戸別収集を推奨)。

越谷市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市整備部 建築住宅課(電話 048-963-9205、FAX 048-965-0948、本庁舎6階)。空家の売却・賃貸を希望する所有者の情報を紹介し利用希望者とマッチングする「越谷市空家バンク」(登録は建築住宅課へ同意書・地図・写真を提出、物件の問い合わせは協定先の宅建協会越谷支部へ)、遠方の所有者に代わってシルバー人材センターが外部から見回り写真付き報告書を送る「空家等見回りサービス」(ふるさと納税の謝礼品)、「住まいの終活ノート」、JTIのマイホーム借上げ制度などを案内。令和8年3月に空家等対策計画を改定し、産官学民の空き家共同研究も行っています。

公式サイト

解体・除却

「空家の改修・除却費用の一部を補助」のうち除却工事:特定空家等に認定され(勧告を受けたものを除く)、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された空家が対象。所有者・法定相続人またはその承諾を受けた方(共有・相続財産の場合は全員の同意)で市税等の滞納がないことが条件。除却と廃材処分の経費(税抜)の5分の4、上限30万円(未接道敷地は上限50万円)。交付決定前に契約した工事や市内事業者以外との契約は対象外。先着順で予算に達し次第終了。改修工事(新耐震・地域活性化用途に10年以上活用)には3分の2・上限30万円の補助もあります。申請は建築住宅課(048-963-9205)へ。

越谷市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが市内13か所(桜井など地区名で呼称)にあり、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護の相談や生活の心配ごとに応じ、必要に応じて訪問もします。担当地区は一部重なる地域があり、窓口の受付時間もセンターごとに異なるので来所前に電話を。市の担当は地域包括ケア課(048-963-9163)。

越谷市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家除却工事補助

特定空家等に認定された旧耐震の空家の除却費の5分の4、上限30万円(未接道敷地は50万円)。交付決定前の契約・市外業者は対象外。先着順。

詳細

空家改修工事補助(地域活性化用途)

新耐震基準を満たす空家を子ども食堂や高齢者サロンなどに10年以上活用する改修費の3分の2、上限30万円。事前相談が必要。

詳細

越谷市空家バンク

売却・賃貸したい空家を市が紹介し、協定先の宅建協会越谷支部が取引を担当。登録は建築住宅課へ。

詳細

ふるさと納税による空家等見回りサービス

遠方の所有者に代わり、シルバー人材センターが外部から見回り、写真付き報告書を送付。剪定・除草・小規模修繕は別途シルバー人材センターへ依頼。

詳細

住まいの終活ノート

空家法改正と相続登記義務化に合わせて改正された、自宅の将来を整理するノート。

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※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 越谷市の粗大ごみは無料で処分できますか?

越谷市リサイクルプラザへ自分で持ち込めば無料です(要電話予約、平日のみ、1世帯月1回、本人が自家用車で運び自分で降ろせるものに限る)。ベッドマットレスなど大型家具は時間がかかるため戸別有料収集(400〜1,200円、スプリング入りマットレス2,800円)を勧められています。

Q. 越谷市で実家の解体に補助はありますか?

誰でも使える制度ではなく、市が「特定空家等」に認定した旧耐震(昭和56年5月以前)の空家が対象です。該当すれば除却費の5分の4・上限30万円(未接道敷地は50万円)と補助率が高いので、傷みが激しい場合は契約前に建築住宅課(048-963-9205)へ相談してください。

Q. 遠方にある実家の様子を確認したい。

越谷市はふるさと納税の謝礼品として、シルバー人材センターが外部から見回って写真付き報告書を送る「空家等見回りサービス」を用意しています。庭木の剪定や除草はシルバー人材センターに直接依頼できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。