久喜市(埼玉県)の実家じまい
久喜・菖蒲・栗橋・鷲宮の4地区が合併した県東部の市で、旧市街や農村部に昭和期の戸建てが多く残ります。市は交通住宅課住宅係が窓口で、市と協定した不動産事業者・弁護士・司法書士・行政書士を紹介する「いえかつKUKI」を運営し、不良空家の解体に5分の4(上限30万円、市内業者施工)を補助、除却後の土地は固定資産税を最大3年減免、空き家バンクはアットホーム・LIFULLの全国版で公開します。粗大ごみは久喜宮代衛生組合が1点550円の処理券制で収集します。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(指定袋に入らない・口が結べない大きさのもの)は久喜宮代衛生組合が担当し、処理は1点550円。粗大ごみ予約センター(0480-31-8286、久喜市・宮代町共通)への電話か組合トップページからのインターネット予約で1回5点まで申し込み、収集日と場所(戸建は自宅前か集積所、集合住宅は集積所)を確認し、取扱店で「粗大ごみ処理券」(旧500円券は使用不可)を買って貼り、収集日の朝8時30分までに出します(立会い不要、時間指定不可。物干し竿など1枚で数点出せる品目あり)。追加・変更は収集日前日の正午まで。家電4品目・パソコン・耐火金庫・家屋の解体やリフォームに伴うサッシ・浴槽・便器などは収集不可。清掃センターへの直接搬入は地区ごとに搬入先が異なり、久喜地区は久喜宮代清掃センター(宮代町和戸1276-1)、菖蒲地区は菖蒲清掃センター(菖蒲町台2770-1)、栗橋・鷲宮地区は八甫清掃センター(八甫2525)。搬入の条件・料金は組合HPで確認。市の担当は資源循環推進課(0480-85-1111)、ごみを出せない高齢者等には「ふれあい収集制度」あり。
空き家相談窓口
市民部 交通住宅課 住宅係(電話 0480-22-1111、FAX 0480-22-3319、市役所 下早見85-3)。「久喜市空き家の活用サポート窓口(いえかつKUKI)」は、空き家の売却・賃貸・相続について所有者・管理者・親族・相続予定者がオンライン申請・窓口・電話・メールで申し込むと、市と協定した専門事業者(市内の不動産事業者13社以上、弁護士、司法書士、行政書士)を相談内容に応じて紹介(直接相談も可)。「久喜市空き家バンク」は登録申込書・登録カード・権利確認書類・本人確認書類(共有者は承諾書)を交通住宅課に出すと、アットホームとLIFULL HOME'Sの全国版空き家バンクで公開。クラッソーネと連携協定を結び「すまいの終活ナビ」(解体費用と土地査定価格)を無料提供、さいしん空き家活用ローン(改装・改築・解体等の利率引下げ)、空き家ガイドブック、空家情報お知らせシステムも用意。令和8年度に空き家実態調査を実施。
解体・除却
「久喜市空家等除却(解体)補助金」:おおむね1年以上使われていない木造住宅(兼用住宅を含む)のうち、倒壊等のおそれ・衛生上有害・著しく景観を損なうなど「不良空家等」に該当するものを、市内に本店・営業所のある建設業許可・解体工事業登録業者が建物や塀をすべて解体して更地にする工事に、工事費の5分の4または延べ床面積1㎡あたり27,000円の低い方で上限30万円。所有者等または相続人(複数なら全員の同意を得た代表者)の個人で市税滞納なしが条件。まずセルフチェックシート(外観目視の不良度判定で評点100点以上)を付けて交通住宅課へ事前診断依頼書を提出し、交付決定後に着工、令和8年度の交付申請は11月30日まで、工事は12月31日頃までに完了。除却後は「老朽空家等除却確認書」(除却翌年の1〜3月に申請。昭和56年5月以前築・1年以上空家・所有者が同一人や相続人・営利目的に使わない等)を添えて固定資産税減免を申請すると、申請翌年度から最大3年間、住宅用地特例相当で減免。市街化調整区域内の老朽空家除却後の土地は建築制限の緩和あり。空き家の状態を示す書類として水道中止証明書を上下水道経営課で取得可。
高齢者・介護・成年後見の相談先
5つの日常生活圏域に地域包括支援センター(予約不要、平日8時45分〜16時30分、電子申請でも相談可):久喜中央(下早見85-3 市役所高齢者福祉課内、0480-22-1111。久喜中央・本町・上早見・江面など久喜西地区)、久喜東(青毛753-1 ふれあいセンター久喜、0480-23-8845。青毛・久喜北・栗原・吉羽など)、菖蒲(菖蒲町新堀38 菖蒲行政センター内、0480-85-8131)、栗橋(間鎌251-1 栗橋行政センター内、0480-52-7835)、鷲宮(鷲宮6-1-1 鷲宮行政センター内、0480-58-9131)。将来のお金の管理の不安、高額な買い物の被害、一人暮らしの不安なども相談でき、必要に応じて自宅訪問。
関連する補助金・制度
不良空家等に該当する木造住宅を市内業者が全部解体する工事に5分の4(延べ床1㎡27,000円が上限)で上限30万円。事前診断が必要、令和8年度は11月30日まで申請。
昭和56年5月以前築の空家を除却した土地に老朽空家等除却確認書で申請すると、翌年度から最大3年間減免。除却翌年の1〜3月に申請。
協定した不動産事業者・弁護士・司法書士・行政書士を相談内容に応じて紹介。オンライン申請・電話・メール可。
売買・賃貸希望の所有者や相続予定者が登録し、全国版空き家バンク2サイトで公開。
クラッソーネ提供の解体費用・土地査定の無料試算と、埼玉縣信用金庫の改装・解体等の融資利率引下げ。
耐震性のある空き家を地域交流施設に改修する工事費の一部を補助。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1点550円で、久喜宮代衛生組合の予約センター(0480-31-8286)かインターネットで1回5点まで申し込み、処理券を貼って朝8時30分までに出します。清掃センターへの持ち込みは地区ごとに搬入先が違い(久喜地区は宮代町の久喜宮代清掃センター)、条件は組合HPで確認してください。
あります。倒壊のおそれなどがある不良空家等を市内業者が解体して更地にする工事に5分の4(上限30万円)が補助されます。まずセルフチェックシートで評点100点以上か確認し、交通住宅課(0480-22-1111)に事前診断を依頼してから申請します(令和8年度は11月30日まで)。除却後の土地は固定資産税が最大3年減免されます。
市の「いえかつKUKI」にオンライン申請・電話・メールで申し込むと、市と協定した市内の不動産事業者や、相続なら弁護士・司法書士・行政書士を紹介してもらえます。売る・貸すなら空き家バンクに登録するとアットホーム・LIFULLの全国版で公開されます。
出典(公式サイト)
- 久喜市 粗大ごみ 確認日 2026-09-22
- 久喜宮代衛生組合 はじめての方へ(粗大ごみ収集の申込方法) 確認日 2026-09-22
- 久喜宮代衛生組合 電話予約する(粗大ごみ収集の申込み) 確認日 2026-09-22
- 久喜市 清掃センターへの直接搬入 確認日 2026-09-22
- 久喜市 空き家対策(カテゴリ) 確認日 2026-09-22
- 久喜市 久喜市空き家の活用サポート窓口(通称:いえかつKUKI) 確認日 2026-09-22
- 久喜市 久喜市空家等除却(解体)補助金 確認日 2026-09-22
- 久喜市 老朽化した空家等の除却後の土地の固定資産税を減免します 確認日 2026-09-22
- 久喜市 久喜市空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 久喜市 久喜市空家利活用補助金 確認日 2026-09-22
- 久喜市 高齢者の身近な相談窓口 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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