熊谷市(埼玉県)の実家じまい
県北の中核都市で、旧市街・妻沼・大里・江南の農村部に昭和期の戸建てや農家住宅の空き家が増えています。市は安心安全課空家対策係が窓口となり、旧耐震の危険な木造空き家の除却に5分の4(上限30万円)を補助、NPO法人と連携したワンストップの空き家相談窓口、埼玉県北部地域7市町共同の空き家バンク、シルバー人材センター・造園業協力会との管理協定、我が家の終活ノートを用意。粗大ごみは週1回集積所に出せ、運べない場合は有料リクエスト収集(1立方mあたり520円)が使えます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(扇風機・ラジカセ・ガスレンジ・電子レンジ・石油ストーブ〈灯油・電池を抜く〉・スチール机・自転車〈不要品の表示〉・スプリング入りマットレス・スキー板・掃除機など大型の燃えないごみ)は、地区ごとに決まった曜日に週1回、朝8時30分までに集積所へ出せます(収集曜日はくらしのカレンダー29・30ページ)。集積所まで運ぶのが困難な大型家具などは「有料リクエスト収集」:環境美化センター(048-524-7121)に電話または電子申請で申し込み、平日・祝日の午前(8時45分〜11時)か午後(13時〜15時)に玄関先まで回収(1回5点まで、家の中には入らない、集合住宅は階段・エレベーターで降ろせるもの、立会い必要、1点1立方mにつき520円を現金払い。婚礼だんすやソファーベッドは1,040円の目安)。自己搬入は燃えないもの・粗大ごみが熊谷市一般廃棄物最終処分場(拾六間、048-533-4046、平日9〜12時・13〜16時、家庭ごみ10kgにつき10円)、燃えるごみ・紙類が大里広域熊谷衛生センター(西別府、048-532-2021)または江南清掃センター(千代、048-536-5745。50kg以下無料、超過分10kg10円)。家電リサイクル4品目は収集しません。空き家の残置物処分は市の一般廃棄物処理業者に依頼し、無許可回収業者は使わないよう注意喚起。
空き家相談窓口
安心安全課 空家対策係(電話 048-524-1386〈直通〉/048-524-1111 内線328・332、FAX 048-521-0520)。市はNPO法人と連携した「空き家所有者向け相談窓口」で、市内の空き家の所有者等(所有する見込みの方とその関係者を含む)から相続・売却・賃貸・管理・解体・リフォームの相談をワンストップで無料で受け付け(相談申込書兼同意書を郵送・FAX・持参、後日相談日時を調整。実務依頼は有料の場合あり)。「埼玉県北部地域空き家バンク」は県北7市町と宅建業者が立ち上げた制度で、個人所有の戸建て(老朽化が著しいものは不可)を、市への活用相談→協会所属の宅建業者の相談→登録申込→バンクサイトで公開→宅建業者立会いの見学→仲介による交渉・契約の流れで利活用します。熊谷市シルバー人材センターおよび熊谷市造園業協力会と適正管理の協定、クラッソーネと除却促進協定を締結し、「我が家の終活ノート」、空き家の防犯対策、越境竹木の民法改正、スズメバチ駆除、相続登記義務化、3,000万円特別控除も案内。県の「空き家の持ち主応援隊」(管理サービス事業者登録制度)と空き家コーディネーターも紹介。
解体・除却
「熊谷市空き家等除却補助金」:昭和56年5月31日以前に建築された木造の居住用家屋で、市内にあり1年以上居住されておらず、建築資材の飛散・落下で近隣や公道に影響を及ぼすおそれがあるなど市の「外観目視による不良度判定基準」の点数が一定以上の空き家(個人所有、併用住宅は住宅部分が2分の1以上、公共事業の補償対象外、故意の破損でない)を、所有者または相続人(共有者・抵当権者・借地なら土地所有者の同意、市税滞納なし)が市内事業者(建設業許可か解体工事業登録)に発注して同一敷地内の建物等をすべて除却し更地にする工事に、除却費(税抜)の5分の4または居住部分の床面積×2万円/平方mのいずれか低い額で上限30万円。事前相談は令和8年4月20日から、交付申請は6月1日〜11月30日の先着順(予算到達で終了)、交付決定後に着工し1月末までに完了。まず不良住宅等審査依頼書を安心安全課に提出。空き家を地域交流施設やこども食堂などに改修する場合は「空き家利活用(地域活性化リフォーム等)補助金」(3分の2・上限200万円、年1件)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
熊谷市内の地域包括支援センターは大里広域市町村圏組合の委託で8か所(市の担当は長寿いきがい課介護支援係 048-524-1402):いこいの里(妻沼地域、048-589-0001)、永寿苑(大幡・奈良・別府、048-533-2022)、はなぶさ苑(玉井・三尻・籠原南、048-533-8833)、玉の緒(箱田・肥塚・成田・中条・星宮・中央、048-525-5621)、はなぶさ苑荒川(上石・荒川西・荒川東・大麻生、048-522-1577)、ぬくもり(本町・星川・宮町・筑波・石原など中央地区、048-529-2511)、クイーンズビラ(佐谷田・久下など東部、048-507-1515)、立正たちばな(吉岡・大里・江南地区、048-537-1155)。
関連する補助金・制度
旧耐震の危険な木造空き家を市内業者で全部除却する所有者・相続人に補助。事前相談4月20日〜、交付申請6〜11月先着順。
相続・売却・賃貸・管理・解体・リフォームの相談。申込書を安心安全課へ郵送・FAX・持参。
個人所有の戸建てを活用相談→登録→バンクサイト公開→宅建業者仲介で契約。
空き家を地域交流施設や子育て支援施設に改修する所有者・賃借人に補助。10年以上活用、年1件、事前相談必須。
集積所に運べない家具等を玄関先で回収。環境美化センター 048-524-7121 または電子申請、1回5点まで。
燃えないもの・粗大ごみは拾六間の処分場へ平日に持ち込み。燃えるごみは衛生センターへ50kgまで無料。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
地区の決まった曜日に週1回、朝8時30分までに集積所へ出せます(無料)。運べない大型家具は有料リクエスト収集(1点1立方mにつき520円、環境美化センター 048-524-7121)で玄関先まで回収してもらえ、自分で運ぶなら一般廃棄物最終処分場へ10kgにつき10円で搬入できます。
あります。昭和56年5月以前建築の木造で、資材の飛散などの危険がある1年以上空き家の家を市内業者で全部除却する場合、費用の5分の4(上限30万円)が補助されます。令和8年度は4月20日から事前相談、6月1日〜11月30日に先着順で交付申請を受け付け、交付決定後に着工します。安心安全課(048-524-1386)へ。
市がNPO法人と連携して設けた空き家所有者向け相談窓口で、相続・売却・賃貸・管理・解体・リフォームをワンストップで無料相談できます(申込書を安心安全課へ)。売る・貸すなら埼玉県北部地域空き家バンクに活用相談から登録でき、宅建業者が仲介します。
出典(公式サイト)
- 熊谷市 粗大ごみ〈集積所収集・週1回〉 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 有料リクエスト収集 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 家庭ごみ・事業ごみ(事業系一般廃棄物に限る)自己搬入先 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 空き家所有者向け相談窓口をご利用ください 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 熊谷市空き家等除却補助金について 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 熊谷市空き家利活用(地域活性化リフォーム等)補助金について 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 埼玉県北部地域空き家バンク制度 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 残置物の収集等について 確認日 2026-09-22
- 熊谷市 市内の大里広域地域包括支援センターを教えてください。 確認日 2026-09-22
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