松伏町(埼玉県)の実家じまい
江戸川と中川に挟まれた北葛飾郡の町で、鉄道駅がなく、ゆめみ野の新興住宅地と松伏・金杉・築比地の旧集落に古い戸建てが残ります。町は新市街地整備課開発建築担当が窓口で、令和4年にクラッソーネと空家等対策協定を結び、松伏町版の解体費用シミュレーター・住まいの終活ナビ・固定資産税シミュレーター・迷惑度診断と無料相談窓口(0120-304-395)を提供、宅建協会越谷支部・全日本不動産協会・金融機関・シルバー人材センターとも協定。粗大ごみは町のリサイクルセンターへの持ち込み(10kg150円)か処理券による戸別収集(500円〜)で、いずれも電話予約制です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみ(一辺40cm以上または三辺合計90cm以上の家具・家電など)は集積所には出せず、松伏町リサイクルセンター(築比地1303-1、電話 048-992-0531、受付は月〜木(祝日含む)・第1土曜・最終日曜の9〜16時、正午〜13時と金曜・年末年始を除く)に電話予約のうえ、自分で持ち込むか戸別収集を依頼します。持ち込みは10kgにつき150円(ソファベッド・スプリング入りマットレスは1品につき1,000円加算)、1世帯1回10点まで、本人確認書類を持参し荷下ろしは自分で(土日の搬入予約は1か月前の1日から。町の軽トラック無料貸出制度あり)。戸別収集は品目別手数料(予約時に案内)分の粗大ごみ処理券を取扱店で買って氏名・住所・収集日を書いて貼り、ごみカレンダーの「粗大ごみ戸別収集日」に玄関先か敷地前へ(家屋内には入らない。家屋内から出せない場合は松伏町環境事業協同組合 048-940-2836 に有料で依頼)。戸別収集の手数料例:布団1枚・座椅子・衣装ケース・電子レンジ・カラーボックス(100cm以下)・1人用ソファー・マットレス(シングル)500円、タンス類・本棚・食器棚は100cm未満500円/120cm未満1,000円/180cm未満2,000円、テーブル(100cm以下)500円/(180cm以下)1,000円、ベッドフレーム シングル1,000円/ダブル1,500円、ソファー2人用1,000円/3人用以上1,500円、ソファーベッド2,500円、学習机1,500円、鏡台1,000円、こたつ一式1,000円、自転車(18インチ超)1,000円、仏壇(120cm以下)1,000円/(180cm以下)2,000円、介護用ベッド・オルガン3,000円。180cm以上のテーブルや8畳超のカーペットは直接持込のみ。家電4品目・パソコン・畳・便器・洗面台などは町では処理不可。町はマーケットエンタープライズと協定し「おいくら」でのリユース(出張引取)も案内。
空き家相談窓口
新市街地整備課 開発建築担当(電話 048-991-1858・1806、FAX 048-991-9092)。平成27年に空家等対策協議会を設置し、松伏町空家等対策計画を改訂(令和8年3月)。令和4年9月29日にクラッソーネと「松伏町における空家等対策に関する協定」を締結し、「空き家の相談窓口」(0120-304-395、平日9〜18時、処分だけでなく利活用・売却を含む出口戦略を不動産関連企業・士業と連携して無料で相談)、松伏町版「解体費用シミュレーター」(個人情報不要、最短30秒)、「住まいの終活ナビ」(解体費用と解体後の土地売却査定の相場)、「固定資産税シミュレーター」(解体後の税額上昇の目安、維持費用、売却時の収支)、「空き家の迷惑度診断」(管理不全空家等に指定される可能性)を提供。松伏町シルバー人材センター(H28)、埼玉県宅建協会越谷支部(H29)、埼玉りそな銀行(H30)、武蔵野銀行・城北信用金庫(H31)、全日本不動産協会埼玉県本部県東支部(R1)、栃木銀行松伏支店・さいかつ農協(R5)と協定し、空家等の不動産流通促進や情報発信で連携。全国版空き家・空き地バンク(アットホーム・LIFULL)に登録可(2026年8月時点で町内の物件登録はなし)。空家等管理活用支援法人は方針が定まるまで指定しない方針。
解体・除却
2026年9月時点で、松伏町の空家等対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体を検討する方には、協定先クラッソーネの松伏町版解体費用シミュレーターで概算相場を確認し、固定資産税シミュレーターで解体後の税額上昇の目安を把握したうえで、空き家の相談窓口(0120-304-395)に無料相談する流れを町が案内しています(啓発チラシ「空き家の解体 急ぐべき3つの理由」も公開)。相続した昭和56年5月以前建築の空き家を売却する際の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は新市街地整備課が発行(事前連絡のうえ来庁、交付まで1〜2週間)。低未利用土地等の譲渡の100万円控除の案内もあります。
高齢者・介護・成年後見の相談先
松伏町地域包括支援センターは2か所(平日・土曜9〜17時、日祝・年末年始休み):北部地域包括支援センター(築比地678-4 北部サービスセンター内、048-971-8013。旧浦和野田線の北側:松伏・田島の一部、大川戸、金杉、築比地、魚沼、田中)、南部地域包括支援センター(上赤岩752-1 介護老人保健施設あすかHOUSE松伏内、048-992-2468。旧浦和野田線の南側:松伏・田島の一部、田島東、田島南、ゆめみ野、ゆめみ野東、下赤岩、上赤岩)。主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師等が介護や生活の相談(訪問も可)、権利擁護、介護予防ケアプラン作成を担当。
関連する補助金・制度
無料相談窓口(0120-304-395)、松伏町版解体費用シミュレーター、住まいの終活ナビ、固定資産税シミュレーター、迷惑度診断。
不動産流通の促進や管理の相談で連携。全国版空き家・空き地バンクへの登録も可。
相続空き家の売却時の特例に必要な確認書を新市街地整備課が発行(交付まで1〜2週間)。
リサイクルセンターへ予約のうえ持ち込み。町の軽トラックを無料で借りられる制度あり。
粗大ごみとして捨てる前に複数リユースショップの買取価格を比較、大型品の出張引取も。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
電話予約(048-992-0531)のうえ、リサイクルセンターへ持ち込めば10kgにつき150円(1回10点まで)、戸別収集なら品目別の処理券で布団・座椅子・電子レンジ500円、タンス類は高さにより500〜2,000円、ソファーベッド2,500円、介護用ベッド3,000円などです。持ち込み用に町の軽トラックを無料で借りられます。
2026年9月時点で町のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。町が協定するクラッソーネの松伏町版解体費用シミュレーターで概算を出し、空き家の相談窓口(0120-304-395、平日9〜18時)で解体・売却の出口戦略を無料で相談できます。担当は新市街地整備課開発建築担当(048-991-1858)です。
町のページから使える固定資産税シミュレーターで、納税通知書の明細をもとに解体後の税額上昇の目安や維持費用、売却した場合の収支を試算できます。昭和56年5月以前築の実家を売るなら3,000万円特別控除の対象になり得るので、確認書の発行を新市街地整備課に事前連絡して相談してください。
出典(公式サイト)
- 松伏町 粗大ごみの受付予約について 確認日 2026-09-22
- 松伏町 家庭ごみの分別方法と正しい出し方 確認日 2026-09-22
- 松伏町 ごみ分別一覧表(粗大ごみ手数料)PDF 確認日 2026-09-22
- 松伏町 空家等対策(カテゴリ) 確認日 2026-09-22
- 松伏町 松伏町における空家等対策 確認日 2026-09-22
- 松伏町 空家の解体等を検討されている方へ 確認日 2026-09-22
- 松伏町 松伏町空家等管理活用支援法人の指定 確認日 2026-09-22
- 松伏町 相続した空き家の譲渡所得の特別控除(3,000万円控除)について 確認日 2026-09-22
- 松伏町 松伏町地域包括支援センター(高齢者の総合相談窓口) 確認日 2026-09-22
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