坂戸市(埼玉県)の実家じまい

東武東上線の坂戸・北坂戸・若葉駅周辺に昭和期の住宅団地が広がる県西部の市で、空き家対策に積極的です。市は住宅政策課が窓口で、宅建協会埼玉西部支部・全日本不動産協会川越支部が媒介する空き家バンク(購入希望者の条件一覧を公開)を運営し、空き家の除却に2分の1(市内業者なら最高40万円、市外業者20万円)を補助(令和8年度は5月18日で予算上限に達し受付終了)、シルバー人材センターと障害福祉事業所による管理サービス、クラッソーネ・武蔵野銀行との協定で解体費用と土地査定の試算を提供。粗大ごみは戸別収集が予約制で、東清掃センターへの持ち込みは50kgまで無料(令和8年10月から200円)です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみの戸別収集は有料・予約制で、粗大ごみ予約センター(049-288-5300、平日と第2・4土曜の8時30分〜12時・13時〜17時)に収集希望日の3日以上前に予約(1回5点まで、1点60kgまで)またはインターネットで申し込み。支払いは収集当日に在宅して現金で払う「当日支払方式」と、事前に環境政策課・西清掃センター・東清掃センター・環境学館いずみで手数料を納付し「納付済シール」を貼って不在でも出せる「シール方式」の選択制。令和8年10月1日から手数料改定:手作業で解体が必要な品目は戸別収集でベッド用マットレス(シングル)1,700円・(セミダブル・ダブル)2,200円、ソファー1人用1,000円・2人用以上1,900円、ソファーベッド1,900円、椅子式マッサージ機2,200円、それ以外の粗大ごみは改定前の手数料に1個200円を上乗せ。直接搬入は東清掃センター(赤尾2292、049-284-0690)へ、50kgまで無料(令和8年10月から200円)、50kg超は10kgにつき100円、解体が必要な品目はマットレス1,000〜1,300円・ソファー500〜1,000円など定額。捨てる前のリユース(出張買取)も案内。

坂戸市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市整備部 住宅政策課 住宅政策係(電話 049-283-1331 内線543、市役所 千代田1-1-1)。「坂戸市空き家バンク」は所有者が登録申請書・登録カード・写真・登記事項証明書・身分証を提出(遠方からは郵送可)すると、協定先の宅建協会埼玉西部支部または全日本不動産協会埼玉県本部川越支部が媒介業者を選定し、所有者立会いで市職員と現地調査、専任媒介契約のうえ市HPで公開。市内で空き家を探している購入希望者の条件一覧(東上線東側全域など)を公開しており、条件に合わなくても登録を呼びかけ。空き家の管理は協定先の坂戸市シルバー人材センター(049-283-5544。見回り・除草・剪定・小修繕、有料。市外在住者はふるさと納税の返礼で見回りサービスも選択可)と合同会社ラボリの障害福祉サービス事業所(見回り・除草・低木の枝下ろし)に依頼可。埼玉県の「空き家コーディネーター」総合窓口(宅建協会 0120-157-393、全日本不動産協会 0120-123-433、原則無料)も案内。クラッソーネ・武蔵野銀行と協定し、土地の売却査定価格と解体費用の試算、迷惑度診断、固定資産税シミュレーターを提供。全国空き家対策コンソーシアムに自治体として全国初で賛同、空き家対策モデル事業(時間貸しによる利活用など)を実施、令和8年9月27日に「空き家・相続もんだい解決フェスタ」を開催。

公式サイト

解体・除却

「坂戸市空き家等除却費補助金」:交付申請時に概ね年間を通して使われていない一戸建て住宅(公共事業の補償対象を除く)を、敷地内すべて除却する工事(除却と廃材の運搬・処分費が対象。家財道具・車両・浄化槽等の地下埋設物は除く)に、対象経費の2分の1で市内業者の工事は最高40万円、市外業者は最高20万円。所有者またはその相続人で市税滞納なしが条件。必ず工事着手前に申請し、交付決定通知の日から2か月以内に完了する工事に限る(完了報告は1か月以内)。令和8年度は5月18日で補助上限に達し受付終了(再開時はHPで告知。工事予定者は住宅政策課へ連絡を)。解体費用の一括見積・概算と土地の売却価格の概算はクラッソーネのWEBサービスで試算でき、武蔵野銀行との協定で除却や利活用の資金も相談可。空き家改修工事等補助金(購入者向け)もあります。

坂戸市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが日常生活圏域ごとに(月〜土、来所前に電話を。Zoomによるオンライン相談も可):東部(東坂戸2-3-102、049-284-7775、9時〜17時30分。紺屋・中小坂・横沼・小沼・青木・東坂戸・石井・島田・赤尾・塚越・戸宮・栄)、中央第一(千代田4-13-3 坂戸中央クリニック内、049-283-3721。鎌倉町・清水町・柳町・山田町・八幡・関間・千代田・坂戸)、中央第二(緑町11-15 三上ビル1階、049-280-3210。日の出町・本町・仲町・元町・花影町・三光町・泉町・緑町・南町・浅羽・浅羽野・粟生田)、中央第三(末広町5-1 シャンボールビル102、049-288-7701。芦山町・薬師町・溝端町・末広町・伊豆の山町・上吉田・片柳)、西部(新堀1-1 シャローム・ガーデン坂戸内、049-282-4592。新堀・小山・北浅羽・にっさい花みず木・西坂戸・鶴舞など)。介護保険・介護予防・認知症の相談に対応。

坂戸市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家等除却費補助金(2分の1・市内業者最高40万円/市外業者20万円)

年間を通して使われていない一戸建ての全部除却に2分の1。工事着手前に申請し交付決定から2か月以内に完了。令和8年度は5月18日で受付終了。

詳細

坂戸市空き家バンク(宅建協会埼玉西部支部・全日本不動産協会川越支部が媒介)

市職員と媒介業者が現地調査し専任媒介契約のうえ公開。購入希望者の条件一覧も公開。郵送申請可。

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空き家管理サービス(シルバー人材センター・合同会社ラボリ、ふるさと納税の見回り)

協定先が見回り・除草・剪定・小修繕を有料で実施。市外在住者はふるさと納税の返礼で見回りサービスも。

詳細

土地の売却査定価格と解体費用の試算(クラッソーネ・武蔵野銀行協定)

解体費用の一括見積・概算と土地売却価格の概算をWEBで試算。

詳細

空き家相談の総合窓口(埼玉県空き家コーディネーター)

宅建協会(0120-157-393)・全日本不動産協会(0120-123-433)の空き家コーディネーターが相続・管理・売却・解体を原則無料で相談対応。

詳細

空き家改修工事等補助金

空き家を改修して利用する場合の工事費補助。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

坂戸市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 坂戸市の粗大ごみはいくらかかりますか?

戸別収集は予約センター(049-288-5300)に3日前までに予約し、当日現金払いか事前納付のシール方式を選べます。令和8年10月からマットレス(シングル)1,700円、2人用以上ソファー1,900円などに改定され、その他は従来の手数料に1個200円上乗せです。東清掃センター(赤尾2292)へ持ち込めば50kgまで無料(10月から200円)、超過分は10kgにつき100円です。

Q. 坂戸市に空き家の解体補助はありますか?

あります。使われていない一戸建ての全部除却に2分の1(市内業者なら最高40万円、市外業者は20万円)が補助されますが、令和8年度は5月18日で予算上限に達し受付が終了しています。工事を予定している場合は住宅政策課(049-283-1331 内線543)に連絡し、再開の案内を確認してください。着工前の申請が必須です。

Q. 坂戸市の実家を売りたいのですが、遠方に住んでいます。

空き家バンクは郵送で申請でき、市が協定先の宅建協会埼玉西部支部か全日本不動産協会川越支部から媒介業者を選定します(現地調査には立会いが必要)。市内で空き家を探す人の条件一覧が公開されているので参考になります。売れるまでの管理はシルバー人材センターに頼めるほか、市外在住者はふるさと納税の返礼で見回りサービスも選べます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。