杉戸町(埼玉県)の実家じまい
日光街道の宿場町の面影が残る北葛飾郡の町で、東武動物公園駅東側の旧市街と高野台などの住宅団地、農村部に昭和期の戸建てが多く残ります。町は危機管理課交通・防犯担当が窓口で、令和7年12月に宅建協会埼葛支部と協定した「空き家等対策ワンストップ利活用相談事業」(相続・売却・リフォーム・解体を一つの窓口で、原則無料)、全国版空き家バンク(アットホーム)で公開する空き家バンク、ジチタイアド・埼玉りそな銀行との協定、除草・剪定の対応可能事業者名簿、県の相続おしかけ講座を用意。粗大ごみは「粗大・有害」の収集日に集積所から収集します。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは一辺が50cmを超え2m未満の大きさのもの(机・タンス・本棚・テーブル・イス・下駄箱・食器棚・スプリングの入っていないベッドやソファー・鏡台、掃除機・扇風機・こたつ・換気扇、ガステーブル・ガスコンロ・ガスストーブ、ふとん・座布団・ジュータン類、自転車・三輪車・ベビーカー、石油ストーブ〈灯油を抜く〉など)で、ごみ収集カレンダーの「粗大・有害」の収集日に出します(分別50音順一覧表と地区別カレンダーで確認。自転車は「ごみ」と表示、電池は有害ごみへ)。家電リサイクル対象品とパソコンは収集しません(家電4品目は販売店、郵便局でリサイクル券を買って日通埼玉運輸岩槻取扱所等の指定引取場所へ自分で運ぶか、運搬業者に依頼、または家電回収協力店のカインズホーム杉戸店・デンキチ杉戸店へ)。太さ5cm超・長さ50cm超の剪定枝・根・株などの木質系廃棄物は町指定の処分業者(太盛リサイクルセンター、さいたま市、048-685-8161)の施設へ自ら搬入。問合せは杉戸町環境センター(木津内577、0480-38-0401)。
空き家相談窓口
危機管理課 交通・防犯担当(電話 0480-33-1111、メール [email protected]、第3庁舎2階 清地2-9-29、平日8時30分〜17時15分)。「空き家等対策ワンストップ利活用相談事業」は令和7年12月15日に埼玉県宅建協会埼葛支部(宮代町笠原2-2-7、0480-31-1157)と結んだ協定に基づき、町内の空き家の所有者・相続予定者からの相続・売却・リフォーム・解体などの相談を、協会所属の専門相談員が司法書士や施工会社と連携して一つの窓口で受ける仕組み(原則無料。相続登記や耐震診断、弁護士相談などの依頼は有料。町役場か協会へ申込)。「杉戸町空き家バンク」は登録申込書・登録カードを提出すると協定先(宅建協会埼葛支部)の仲介業者が物件調査し、登録後は全国版空き家バンク(アットホーム版)で公開(有効期間2年。市街化調整区域で他人が使えない物件、老朽化が著しい物件、併用住宅で居住部分50㎡未満、競売中、媒介契約済みは不可)。管理は杉戸町シルバー人材センター(剪定・伐採・除草)や町が募集した「空き家除草・樹木のせん定等対応可能事業者」に依頼可。ジチタイアドと空き家解消の連携協定、埼玉りそな銀行と有効活用促進の協定を締結し、県の空き家コーディネーター・空き家の持ち主応援隊・相続おしかけ講座(司法書士・行政書士による出前講座)も案内。空き家情報お知らせシステムあり。
解体・除却
2026年9月時点で、町の空き家対策ページには解体(除却)補助金は確認できませんでした(掲載はワンストップ相談、空き家バンク、対応可能事業者、協定、3,000万円特別控除、相続登記の義務化)。解体を含めた相談はワンストップ相談事業(宅建協会埼葛支部の相談員が施工会社等と連携、原則無料)で受け付けており、埼玉りそな銀行との協定による資金面の相談窓口も案内。相続した空き家を耐震リフォームまたは取り壊した後に譲渡した場合の3,000万円特別控除は町のページで説明、要件は税務署・税理士に確認してください。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが3か所(担当は高齢介護課地域包括支援センター担当 0480-33-1111):杉戸町JMA地域包括支援センター(高野台南1-1-9 高野台ピージビル102、0480-37-0002。西地区:下野・下高野・大島・茨島・高野台東・南・西)、杉戸町すぎと地域包括支援センター(清地2-9-29 役場内、0480-36-2620。中央地区:杉戸・内田・清地・倉松・本島)、杉戸町良宝園地域包括支援センター(才羽2108-1 特養良宝園内、0480-38-1120。東地区・泉地区・南地区:大塚・北蓮沼・才羽・遠野・木津内・鷲巣・目沼・堤根・本郷など)。介護予防ケアマネジメント、総合相談、成年後見制度などの権利擁護、虐待防止に対応。
関連する補助金・制度
相続・売却・リフォーム・解体の相談を専門相談員が司法書士・施工会社と連携して一括対応。町役場か協会へ申込。
協定先の仲介業者が物件調査のうえ登録・公開。有効期間2年。
町が募集した除草・剪定等に対応できる事業者を公開。シルバー人材センターも利用可。
空き家の困りごとのワンストップ解決と解消に向けた官民連携。
3,000万円特別控除の案内と、司法書士・行政書士による相続対策の出前講座(10人以上の集会向け)。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
一辺50cm超2m未満のタンスや机、ふとん、自転車などは、地区別ごみ収集カレンダーの「粗大・有害」の日に集積所へ出します。スプリング入りのベッドやソファー、家電4品目、パソコンは対象外で、家電は販売店や協力店(カインズホーム杉戸店・デンキチ杉戸店)へ。詳しくは杉戸町環境センター(0480-38-0401)へ。
2026年9月時点で町のページに解体補助金は確認できませんでした。解体するか売るかは、令和7年12月に始まった宅建協会埼葛支部とのワンストップ相談事業(原則無料)で、施工会社や司法書士と連携した相談員に相談できます。申込は危機管理課(0480-33-1111)か協会(0480-31-1157)へ。
空き家バンクに登録申込書と登録カードを出すと、協定先の宅建協会埼葛支部の仲介業者が物件調査をして、アットホームの全国版空き家バンクで公開されます。何から手をつけるか分からない段階なら、ワンストップ相談で相続・売却・解体を一度に相談できます。当面の草木の管理は町の対応可能事業者名簿やシルバー人材センターへ。
出典(公式サイト)
- 杉戸町 令和8年度ごみ収集カレンダー/ごみの区分・出し方 分別50音順一覧表 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 ごみの区分・出し方分別50音順一覧表(PDF) 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 空き家対策(カテゴリ) 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 空き家対策について(危機管理課) 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 空き家をお持ちの方、ご相談ください(ワンストップ利活用相談事業) 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 空き家バンクについて 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 空き家除草・樹木のせん定等対応可能事業者について 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 埼玉りそな銀行と「空き家等の有効活用等の促進に関する協定」を締結しました 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 相続した空き家の譲渡所得の特別控除について 確認日 2026-09-22
- 杉戸町 地域包括支援センターとは(高齢介護課) 確認日 2026-09-22
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