戸田市(埼玉県)の実家じまい
荒川を挟んで東京都に接する埼京線沿線の市で、人口は増えていますが、旧市街の上戸田・下戸田や美女木・笹目地区には昭和期の戸建てが残ります。市は建築住宅課に空き家の総合相談窓口を置き、宅建協会南彩支部・埼玉建築士会・戸田市建設業協会・司法書士会・シルバー人材センターなど専門家団体と協定して相談を振り分け、空き家バンクで売買が成立すると所有者に仲介手数料(上限5万円)、購入者に改修(上限40万円)または除却(上限30万円)の補助を出します。粗大ごみは1点400円で、LINEなら電子決済、蕨戸田衛生センターへの持ち込みはできません。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
高さ・幅・奥行のいずれか1辺が40cm以上のものは粗大ごみ(事業用の品物は除く)。申し込みは粗大ごみ専用ダイヤル(048-424-5747、平日9時〜17時、土曜9時〜13時。月曜・連休明けはつながりにくい)またはLINE(戸田市LINE公式アカウントの「ごみ」メニューから収集日と品目を選択、収集日の5日前までにPayPayかクレジットカードで決済)で、1回10点まで(市役所では受付不可)。手数料は1点400円で、電話申込は粗大ごみ収集券(400円券、販売店・公共施設で購入、払い戻し不可)を貼り、LINE申請は申請番号・収集日を書いた紙を1点ずつ貼って当日朝8時までに出します。電話申込の追加・変更は収集日前日の午前中まで、LINE申請は変更不可(3営業日前までに取り下げて再申込)。市のごみ処理場(蕨戸田衛生センター)への持ち込みはできません。
空き家相談窓口
都市整備部 建築住宅課 住宅政策・マンション担当(電話 048-441-1800 代表 内線334・380、FAX 048-433-2200、市役所本庁舎3階 上戸田1-18-1)。2019年4月から空き家に関する相談を一元的に受ける総合相談窓口を設置し、協定先の専門家団体へつなぎます:売買・管理は埼玉県宅建協会南彩支部(上戸田1-14-10、048-229-4630)、改修の設計・工事・除却工事・建物診断は埼玉建築士会さいたま南支部と戸田市建設業協会(窓口 048-234-6008)、権利調査・相続人調査は埼玉司法書士会総合相談センター、住宅ローンは住宅金融支援機構(フラット35)、管理は戸田市シルバー人材センター(048-434-0411)。「戸田市空き家ガイド」を配布。「戸田市空き家バンク」は売りたい所有者が物件登録申請書・登録カード(建築確認済証、共有者の承諾書、市税等完納証明書等を添付)を提出し、宅建協会南彩支部の会員業者を選んで現地調査・媒介契約のうえ市HPで公開(専用サイトは令和8年3月末で閉鎖し市HPに移行、2025年3月時点で登録物件なし)。
解体・除却
「戸田市空き家への住み替え補助金」に除却事業があります:空き家バンクに登録された物件を購入し、交付日から5年以上自ら居住する意思のある購入者が、戸建住宅に建て替えて住むために行う除却工事費の2分の1以内・基準額30万円(子育て世帯10万円、三世代同居・近居5万円、市内業者・準市内業者施工5万円を加算)。購入後3年が経過する日の属する年度中に工事を行い、交付決定後に着手、完了後30日以内に実績報告。同じ制度で購入者の改修工事は2分の1・基準額40万円(耐震改修を含む)、売却した所有者には媒介した宅建業者に支払った仲介手数料の全額・上限5万円(登録促進事業)。フラット35と併用すると当初5年間の金利が0.25%引き下げ。所有者自身が解体するための補助は2026年9月時点で確認できませんでした(除却工事の相談は協定先の埼玉建築士会・戸田市建設業協会へ)。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書は市が発行。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが4か所(平日8時30分〜17時15分、来所前に電話を。保健師・看護師・社会福祉士・主任ケアマネジャー):戸田市立(美女木4-20-6 市民医療センター内、048-422-8821。美女木・笹目・早瀬)、中央(上戸田5-4 健康福祉の杜内、048-432-6088。川岸3丁目・本町・南町・戸田公園・上戸田・下戸田)、東部(喜沢南2-5-23 いきいきタウンとだ内、048-434-6233。喜沢・喜沢南・中町・下前・川岸1〜2丁目)、新曽(新曽南3-1-5 新曽南庁舎4階、048-446-6767。新曽・新曽南・氷川町・下笹目)。介護保険の申請代行、成年後見制度の相談・申立て支援、認知症地域支援推進員による相談に対応。市の担当は健康長寿課。
関連する補助金・制度
空き家バンクで売買が成立した所有者に仲介手数料全額(上限5万円)、購入者に改修(2分の1・40万円)または建替え目的の除却(2分の1・30万円)。子育て世帯10万円・三世代5万円・市内業者5万円加算。
建築住宅課が一元的に受け付け、宅建協会南彩支部・建築士会・建設業協会・司法書士会・住宅金融支援機構・シルバー人材センターへつなぐ。戸田市空き家ガイドあり。
所有者が会員業者を選び現地調査・媒介契約のうえ市HPで公開。購入希望者は利用登録。
相続空き家の3,000万円特別控除に必要な確認書を市が発行。
戸田市LINE公式アカウントから収集日と品目を選び、PayPayまたはクレジットカードで支払い。1回10点まで。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1点400円で、専用ダイヤル(048-424-5747)なら収集券を買って貼り、LINE申請ならPayPayやクレジットカードで決済して紙を貼ります。1回10点まで申し込めます。蕨戸田衛生センターへの持ち込みはできないので、量が多い場合は日を分けて申し込むか許可業者に依頼してください。
空き家バンクで購入した人が建て替えのために解体する場合に2分の1(基準額30万円+加算)の補助があります。所有者自身が解体するための補助は2026年9月時点で確認できませんでした。除却工事や建物診断の相談は、市の総合相談窓口から埼玉建築士会・戸田市建設業協会(048-234-6008)を紹介してもらえます。
空き家バンクに登録して売買が成立すると、所有者が宅建業者に払った仲介手数料が全額(上限5万円)補助されます。買った人にも改修40万円・除却30万円などの補助とフラット35の金利優遇があるので、買い手がつきやすくなります。登録は建築住宅課(048-441-1800 内線334・380)へ。
出典(公式サイト)
- 戸田市 粗大ごみの申込みについて 確認日 2026-09-22
- 戸田市 空き家に関する相談体制について 確認日 2026-09-22
- 戸田市 戸田市空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 戸田市 戸田市空き家への住み替え補助金 確認日 2026-09-22
- 戸田市 戸田市空き家への住み替え補助金チラシ(PDF) 確認日 2026-09-22
- 戸田市 空き家の譲渡所得の特別控除に必要な確認書の発行について 確認日 2026-09-22
- 戸田市 戸田市地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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