蕨市(埼玉県)の実家じまい

日本一面積の小さい市で、京浜東北線蕨駅周辺の密集した市街地に古い戸建てや長屋が多く残ります。市は「蕨市老朽空き家等の安全管理に関する条例」で老朽空き家を指導し、助言・指導の対象となった昭和56年以前築の空き家の解体に3分の1(上限30万円、所得要件あり)を補助。相談は内容ごとに建築課・安全安心課などが分担し、埼玉県の「空き家の持ち主応援隊」や郵便局のみまもりサービスを案内しています。粗大ごみは1点550円の収集券制で、衛生センターへの持ち込みは原則できません。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

一辺がおおむね40cmを超えるものは粗大ごみで、収集は有料(1点550円の粗大ごみ収集券、市内取扱店で販売、払い戻し不可)の戸別収集。安全安心課生活環境係の窓口、粗大ごみ受付電話(048-443-3706、平日8時30分〜17時15分。月曜と祝日翌日の午前はつながりにくい)または電子申請(埼玉県市町村電子申請・届出サービス、受付に時間がかかることあり)で住所・氏名・電話番号・品目を申告し、収集予定日を調整。収集日の朝8時30分までに氏名を書いた収集券を1点ごとに見やすい所へ貼って自宅の前に出します(券のないものは収集不可)。蕨戸田衛生センターへの直接持ち込みは原則できません。毛布は粗大ごみでなく布類(資源物の日に透明袋で)。ごみを一人で出せない方向けに「ふれあい収集」もあります。

蕨市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空き家の相談は内容ごとに担当が分かれています:老朽危険空き家は都市整備部 建築課 建築開発指導係(048-433-7715、市役所 中央5-14-15)、防犯は安全安心課自治安全係(048-430-7834)、動植物の繁茂・不法投棄は安全安心課生活環境係(048-443-3706)、市民相談一般は市民協働課(048-433-7745)、防災・火災予防は消防本部予防課(048-441-0174)。市は「蕨市老朽空き家等の安全管理に関する条例」(平成24年12月施行)に基づき老朽空き家の所有者へ助言・指導を行い、埼玉県空き家・所有者不明土地対策連絡会議に参画。自身で管理が難しい所有者には、埼玉県「空き家の持ち主応援隊」(管理・売却・賃貸・解体を相談できる地元不動産業者の検索)、全日ラビー空き家相談ネットワーク、郵便局の空き家みまもりサービス、埼玉県のマイホーム借上げ制度、国交省・司法書士会連合会等の「住まいのエンディングノート」を案内しています。2026年9月時点で市独自の空き家バンクは確認できませんでした。

公式サイト

解体・除却

「蕨市老朽空き家等解体補助金」:条例第8条の助言または指導の対象となった空き家等で、個人(または同一世帯の共有)所有、他の権利が付いていない、震災時に避難路の通行を妨げるおそれがあるなど公益上の必要がある、法定耐用年数を超え昭和56年以前に建築されたものを、建設業許可または解体工事業登録のある業者が全部解体する工事に、費用(消費税除く)の3分の1・上限30万円。対象者は所有者または相続人で、市税・国民健康保険税を完納し、合計所得金額234万円未満かつ世帯合計474万円未満(市長が特に認める場合あり)。交付決定前の着工、一部解体、勧告を受けた空き家の解体、地下埋設物の撤去は対象外。まず建築課(048-433-7715)に相談し、条例に基づく助言・指導を受けたうえで工事前に申請します。相続空き家の3,000万円特別控除は税務署・税理士に確認してください。

蕨市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センター(愛称「高齢者サポートセンター」)が3か所(平日8時30分〜17時15分、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員):第一(錦町3-3-27 総合社会福祉センター内、048-434-6721。錦町・北町・中央1・3〜6丁目)、第二(南町2-32-20 特別養護老人ホームいきいきタウン蕨内、048-290-8587。南町・中央2・7丁目)、第三(塚越2-7-6 TMSビル101、048-498-6122。塚越)。介護予防ケアマネジメント、生活全般の総合相談、消費生活問題から高齢者虐待までの権利擁護、成年後見制度の相談に対応。市の担当は健康長寿課地域支援係。

蕨市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

老朽空き家等解体補助金(3分の1・上限30万円、所得要件あり)

条例の助言・指導対象となった昭和56年以前築の老朽空き家の全部解体に3分の1(上限30万円)。所有者・相続人で合計所得234万円未満・世帯474万円未満、市税完納。工事前に申請。

詳細

空き家に関する相談(内容別の担当課)

老朽危険空き家は建築課、防犯は安全安心課、繁茂・不法投棄は生活環境係、市民相談は市民協働課、火災予防は消防予防課。

詳細

空き家の持ち主応援隊・全日ラビー空き家相談ネットワーク・郵便局みまもりサービス

市が案内する外部の管理・相談サービス。地元不動産業者の検索、見守りなど。

詳細

ふれあい収集(ごみを一人で出せない方へ)

高齢や障害で集積所にごみを出せない世帯への戸別収集の案内。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 蕨市の粗大ごみはいくらかかりますか?

1点550円の粗大ごみ収集券を貼って自宅前に出す戸別収集です。粗大ごみ受付電話(048-443-3706)か電子申請で申し込み、収集日の朝8時30分までに出します。蕨戸田衛生センターへの持ち込みは原則できないので、大量の場合は日を分けて申し込んでください。

Q. 蕨市に空き家の解体補助はありますか?

あります。ただし条例に基づく助言・指導の対象となった昭和56年以前築の老朽空き家に限られ、所有者・相続人の合計所得が234万円未満(世帯474万円未満)などの所得要件があります。補助は3分の1で上限30万円、工事前の申請が必須です。まず建築課(048-433-7715)に相談してください。

Q. 蕨市には空き家バンクがありますか?

2026年9月時点で市独自の空き家バンクは確認できませんでした。売却・賃貸・管理・解体の相談先として、市は埼玉県の「空き家の持ち主応援隊」(地元不動産業者の検索サイト)や全日ラビー空き家相談ネットワークを案内しており、遠方の場合は郵便局の空き家みまもりサービスも紹介されています。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。