吉川市(埼玉県)の実家じまい
武蔵野線吉川駅・吉川美南駅周辺で開発が進む一方、中川・江戸川沿いの旧集落(三輪野江・旭・川藤など)や吉川団地に昭和期の住宅が多い県東部の市です。市は開発建築課建築指導担当が窓口で、宅建協会越谷支部・全日本不動産協会県東支部との協定による空き家バンク(住宅のほか店舗・倉庫も対象)を運営し、シルバー人材センターと管理協定、空き家対策の終活セミナーも開催。粗大ごみは基本500円+品目別150〜900円の戸別収集(不在でも可)か、環境センターへ10kg150円で持ち込みです。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみの戸別収集は環境センター(048-983-2281、平日8時30分〜12時15分・13時〜17時)に電話で予約(収集希望日の2週間前から受付、土日祝・年末年始と毎月15〜21日は収集なし)、1回10点まで(1.5トン車で積める量)、収集日は不在でも回収し、敷地内の屋外で収集車に近い場所に出しておく。手数料は基本手数料500円に品目別料金を加算した額で、納付書で指定窓口へ支払い(コンビニ・郵便局不可)。品目別料金の例(条例施行規則別表):布団・掃除機・扇風機・電子レンジ・衣装ケース・1人用ソファー 150円、2人用ソファー・オーディオラック・テーブル(75cm以下)・鏡台 300円、折りたたみベッド・パイプベッド・洋タンス(3辺合計2.9m以下)・机(本棚なし)・整理タンス(2.0m以下)450円、3人用ソファー・ソファーベッド・電子ピアノ・机(本棚あり)600円、洋タンス(3.6m超4.2m以下)・整理タンス(2.7m超3.2m以下)・オルガン 750円、エレクトーン 900円。直接搬入は排出者本人または同居の親族が吉川市環境センター(鍋小路431)へ平日9時〜正午・13時〜16時(本人が持ち込めない場合は排出元が市内であることを示す書類が必要で事前相談)、年度13回の日曜臨時搬入日はインターネット事前予約制、10kgあたり150円を現金またはPayPay(マネー)で支払い、市内居住を示す証明書を提示。
空き家相談窓口
都市整備部 開発建築課 建築指導担当(電話 048-982-9885 直通、FAX 048-981-5392、市役所庁舎2階 きよみ野一丁目1)。「吉川市空き家バンク」(平成30年4月開設)は誰も住んでいない住宅のほか使用していない店舗・事務所・倉庫・作業所も対象で、物件登録申込書を提出すると所有者立会いのもと市職員と協定先(埼玉県宅建協会越谷支部・全日本不動産協会埼玉県本部県東支部)の会員が現地調査し、登録決定後に媒介を担当する宅建業者と契約して市HP等で公開(登録期限は2年経過後の年度末、延長可。既に媒介契約済みの物件は不可)。登録前にまず開発建築課へ相談を。宅建協会越谷支部とは空家等の情報提供にかかる協定も結び、吉川市シルバー人材センターとは空家等の適正な管理の推進に関する協定を締結。空き家対策に関連する終活セミナーを開催し、空家等管理活用支援法人の指定方針、空家等対策計画(案)も公開。改正空家法の管理不全空家等(勧告で住宅用地特例を除外)や越境した枝の切取りルールも解説。
解体・除却
2026年9月時点で、市の空き家対策ページには解体(除却)補助金は確認できませんでした(掲載は空き家バンク、協定、3,000万円特別控除、低未利用土地の100万円控除、空家等対策計画、支援法人の指定)。市は管理不全空家等として勧告を受けると固定資産税等の住宅用地特例(6分の1減税)から外れ税額が最大6倍になるおそれがあると注意喚起しており、利用の見込みがない空き家は早めに売却・活用を検討するよう呼びかけています。売るか解体するかは開発建築課に相談し、空き家バンク経由で協定先の宅建業者が媒介します。相続空き家の3,000万円特別控除は市のページで案内、要件は税務署・税理士に確認してください。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが3か所(相談無料、電話・来所・訪問可):第1(吉川二丁目1-1 社会福祉協議会内、048-984-4766、平日9時〜16時30分。上内川・下内川・鍋小路・川藤・旭・大字吉川・吉川一〜二丁目・きよみ野・吉川団地など)、第2 吉川平成園(加藤187-1、048-981-5811、平日9時〜16時30分。三輪野江・加藤・関新田・栄町・新栄・中野など二郷半用水東側)、第3(平沼263 はりまやビル1階、048-981-7158、平日9時〜16時30分・土曜午前。平沼一丁目・保一丁目・木売・高富・中曽根・道庭・美南・中川台など二郷半用水西側)。主任介護支援専門員・社会福祉士・保健師がチームで対応。市の担当は長寿支援課高齢福祉係(048-982-5118)。
関連する補助金・制度
市職員と宅建協会越谷支部・全日本不動産協会県東支部の会員が現地調査し、担当業者と媒介契約のうえ公開。登録前に開発建築課へ相談。
相続空き家の売却や低未利用土地の譲渡に関する税の特例を市が案内。
空家等の適正な管理の推進に関する協定に基づき、管理業務を依頼できる。
改正空家法で勧告を受けると固定資産税の住宅用地特例が外れる仕組みや、民法改正による越境枝の切取りルールを解説。
本人か同居親族が持ち込み。年度13回の日曜臨時搬入日はネット予約。PayPay可。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別収集は基本500円に品目別料金(布団150円、2人用ソファー300円、洋タンス450〜750円、電子ピアノ600円など)を足した額で、環境センター(048-983-2281)に2週間前から予約し、不在でも回収されます。毎月15〜21日は収集がありません。環境センターへ持ち込めば10kgあたり150円です。
2026年9月時点で市のページに解体補助金は確認できませんでした。管理不全空家等として勧告を受けると固定資産税が最大6倍になるおそれがあるため、利用予定がなければ早めに売却・活用の検討を。開発建築課(048-982-9885)に相談すると空き家バンク経由で宅建協会越谷支部などの業者が媒介します。
吉川市の空き家バンクは住宅だけでなく、使用していない店舗・事務所・倉庫・作業所の建物と敷地も対象です。既に不動産業者と媒介契約をしている物件は登録できないので、登録手続き前に開発建築課へ相談してください。
出典(公式サイト)
- 吉川市 環境センター(粗大ごみ処理施設) 確認日 2026-09-22
- 吉川市 粗大ごみの戸別収集 確認日 2026-09-22
- 吉川市 粗大ごみ品目別手数料(PDF) 確認日 2026-09-22
- 吉川市 粗大ごみの直接搬入 確認日 2026-09-22
- 吉川市 空き家対策(カテゴリ) 確認日 2026-09-22
- 吉川市 吉川市空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 吉川市 埼玉県宅地建物取引業協会越谷支部と空き家に関する協定を締結 確認日 2026-09-22
- 吉川市 空き家に関する知識と問題解決について 確認日 2026-09-22
- 吉川市 空き家の発生を抑制するための特例措置(譲渡所得3,000万円特別控除)について 確認日 2026-09-22
- 吉川市 公益社団法人吉川市シルバー人材センターと空家等の適正な管理の推進に関する協定を締結 確認日 2026-09-22
- 吉川市 高齢者の相談窓口 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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