愛荘町(滋賀県)の実家じまい

中山道愛知川宿と近江上布の産地・秦荘が合併した愛知郡の町で、宿場の町家や湖東平野の農家住宅に古い実家が残ります。空き家の利活用はみらい創生課、適正管理・特定空家対策は建設・下水道課が担当し、町商工会と協力して宅建業者が仲介する空き家情報登録制度(空き家バンク)を運営。解体補助は、不良度評点100点以上の空き家住宅を除却する「空き家住宅等除却事業補助金」(上限50万円、平成30年要綱)と、令和7年4月に制定した「特定空家等除却補助金」(1/2・上限50万円)の2本立てで、クラッソーネの愛荘町版解体費用シミュレーターも案内。粗大ごみは自治会ごとの回収日に指定場所へ出す方式です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは自治会によって収集日が異なり、各自治会指定の場所に出す(愛知川地区・秦荘地区ごとに令和8年度の収集日程PDFあり、収集時間も地域で異なる)。「可燃性粗大ごみ」は2人程度で持てる50cm四方以上の大きさで8割以上が木でできたもの(タンス・テーブル・机などの木製家具、座椅子、ソファー、スプリングマットなど。鏡やガラスは外して燃えないごみの日へ、照明器具やコンセントなどの電気部品は外して小型家電へ)。「金属性・プラスチック製粗大ごみ」は8割以上が金属でできた自転車・一輪車・スチール机やスチール椅子・トタンなどとプラスチック類(愛知川地区のプラスチック類はこちらで回収)。50cm四方以下で電源や電池を使う小型家電(携帯・パソコン・ラジオ・ドライヤー・電気毛布・照明器具など)は資源ごみ等の回収日か愛荘エコステーション(島川やわらぎホール前)へ(電池・電球は外す)。収集できないごみもあるため「粗大ごみの出し方」PDFで分別を確認。町ページに粗大ごみの手数料や処理施設への持ち込み方法の記載はないため、一時多量ごみや家電リサイクル品の扱いはくらし安全環境課(0749-42-7699)に確認を。

愛荘町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空き家の利活用・空き家バンクはみらい創生課(役場、愛知川72、0749-29-9046、FAX 0749-42-7377)、適正管理・特定空家等は建設・下水道課建設担当(グランドデザイン推進室、0749-42-8012)。「空き家情報登録制度」(空き家バンク)は愛荘町商工会と協力して運営し、売りたい・貸したい所有者が登録申込書・登録カード・間取り図を提出して登録、移住または定期的に滞在し自治会に加入して地域活動に参画する人や、空き家で新たに店舗を開く人などに紹介。町は斡旋・仲介をせず、交渉・契約は町商工会から派遣された宅建業者の仲介で行う。登録物件一覧は町HPに掲載。空家等対策計画は令和5年3月改定で「利活用」と「適正管理」の2本柱、令和3年3月に特定空家等認定基準、令和4年1月に空家等の適正管理に関する条例を施行。県とクラッソーネの協定による愛荘町版解体費用シミュレーターを案内。

公式サイト

解体・除却

解体補助は2種類。(1)「愛荘町空き家住宅等除却事業補助金」(平成30年12月告示第94号)は、小規模住宅地区等改良事業制度要綱に基づき、町長が住宅地区改良法施行規則で不良度を評定して評点合計100以上と判定した不良住宅などの除却工事に、対象経費と国交大臣が定める標準建設費から算出した補助基本額以内で上限50万円を補助。対象者は登記事項証明書(未登記なら名寄台帳・納税通知書)の所有者(法人除く)やその委任を受けた者。(2)「愛荘町特定空家等除却補助金」(令和7年4月1日告示第38号)は、老朽化して倒壊などのおそれのある空家等を除却して住環境の向上を図る所有者等に、町内にあり国や自治体の他の補助を受けていない特定空家等の除却工事費用の1/2・上限50万円(1,000円未満切捨て、実績報告後に現地検査)を補助。どちらも要綱を町例規集で公開しており、対象になるかの不良度判定・特定空家等の認定や申請時期は建設・下水道課建設担当(0749-42-8012)に事前相談を。解体費の目安は愛荘町版解体費用シミュレーターで試算できる。

愛荘町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

愛荘町地域包括支援センター(高齢者の総合相談窓口、0749-42-4690、FAX 0749-42-5887)。

愛荘町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

特定空家等除却補助金(1/2・上限50万円、令和7年4月制定)

老朽化して倒壊のおそれのある特定空家等。他の補助との併用不可。建設・下水道課 0749-42-8012。

詳細

空き家住宅等除却事業補助金(不良度評点100以上の住宅、上限50万円)

平成30年要綱。登記上の所有者(法人除く)や委任を受けた人が対象。

詳細

空き家情報登録制度(町商工会と協力、派遣宅建業者が仲介)

移住者・定期滞在者・店舗開設者に紹介。みらい創生課 0749-29-9046。

詳細

愛荘町版解体費用シミュレーター(県とクラッソーネの協定)

解体工事の一括見積りWebサービス。

詳細

粗大ごみは自治会ごとの回収日に指定場所へ(可燃性/金属性・プラスチック製)

地区別日程PDF。手数料・持ち込みはくらし安全環境課 0749-42-7699 に確認。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 愛荘町の粗大ごみはどう出せばいいですか?

自治会ごとに決まった回収日に、自治会指定の場所へ出します。木製家具やソファー、スプリングマットなど木が8割以上のものは「可燃性粗大ごみ」、自転車やスチール机などは「金属性・プラスチック製粗大ごみ」の日で、いずれも2人で持てる50cm四方以上の大きさが目安です。鏡やガラス、電気部品は外して別の日に出します。町のページに手数料や処理施設への持ち込み方法は書かれていないので、実家の片付けで大量に出る場合はくらし安全環境課(0749-42-7699)に相談してください。

Q. 愛荘町に空き家の解体補助はありますか?

あります。傷みが激しく不良度の評点が100以上と判定された空き家住宅の除却に上限50万円を出す補助金(平成30年要綱)と、令和7年4月に新設された特定空家等の除却に費用の1/2・上限50万円を出す補助金の2つです。どちらも町の判定・認定が前提で他の補助との併用はできないので、工事の前に建設・下水道課建設担当(0749-42-8012)に相談して対象になるか確認してください。費用の目安は愛荘町版解体費用シミュレーターで試算できます。

Q. 愛荘町の実家を売りたい・貸したいときは?

みらい創生課(0749-29-9046)に登録申込書と登録カード、間取り図を出して空き家情報登録制度(空き家バンク)に登録すると、町HPの登録物件一覧に掲載され、移住希望者や店舗を開きたい人に紹介されます。交渉や契約は町商工会から派遣された宅建業者が仲介します。愛知川宿の町家など店舗向きの家は、開業希望者とのマッチングも想定されています。

出典(公式サイト)

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