東近江市(滋賀県)の実家じまい
八日市を中心に永源寺・五個荘・愛東・湖東・能登川・蒲生の旧町が合併した県内最大級の面積の市で、五個荘の近江商人屋敷や湖東平野の農家住宅、永源寺の山あいの集落に古い実家が多く残ります。空き家の窓口は都市整備部住宅課空家対策推進係で、市の委託を受けた一般社団法人東近江市住まい創生センター(0748-20-2888)が空家バンクの運営と総合相談を担います。築40年超の空き家を市内業者で更地にする「空家等解体費補助金」(工事費の1/5・最大40万円、毎年7月上旬受付・抽選、令和8年度は受付終了)と、子育て・移住世帯の改修に1/2・最大40万円の補助があります。粗大ごみは品目別800〜3,000円の有料収集(LINE申請ならキャッシュレス)か、許可証を取って中部清掃組合の清掃センターへ持ち込みます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは清掃センターへの直接搬入が原則で、運搬手段がない場合は事前申請制の「粗大ごみ有料収集」(自宅前で収集)を使う。申込は市公式LINEのオンライン申請(決済までオンラインで完了し収集運搬券の購入・貼付が不要)か、収集日の4日前までに資源再生推進課へ電話(0748-24-5636、先着順)で品目・大きさ・数量を伝え、手数料分の粗大ごみ収集運搬券(100円券・800円券・1,500円券、資源再生推進課・各支所・市内の平和堂各店のサービスカウンター・セブンイレブン小田苅店/永源寺店で販売、払い戻し不可)を貼る。手数料は品目ごとに定められ(令和7年6月5日改定)、雨戸・網戸・衣装ケース・温風ヒーター・スーツケース・空気清浄機800円、IH調理台・アルミサッシ・背もたれ付き椅子・学習机・鏡台・オーブンレンジ・脚立1,500円、あんま機・エレクトーン・カラオケセット3,000円など。収集日は全地区毎週火曜(年末年始・祝日除く)で、当日8時30分までに玄関前やカーポートなど指定場所へ出す(宅内・道路上不可、8時30分〜16時に委託業者が回収、立会い不要)。一度に回収できるのは10点まで、タンスや冷蔵庫の中身は空に、家電4品目は郵便局で家電リサイクル券を別途購入、道路が狭い場合は断られることがある。直接搬入は市役所資源再生推進課または各支所で搬入許可書を申請(本人確認あり、許可日は申請日から3週間以内)し、燃えるごみ・可燃性粗大ごみ・剪定枝は日野清掃センター(日野町北脇1-1、0748-53-0155、平日8時30分〜12時・13〜16時30分)、粗大ごみ・燃えないごみ・ガレキは能登川清掃センター(種町528、0748-42-2294、平日と第4日曜、1日2t車1台・軽トラ4台まで、ガレキは軽トラ1台まで)へ、料金は重量制で中部清掃組合の手数料表による。消火器・廃油・産業廃棄物・農機具・建築廃材・パソコン等は搬入不可。家庭から出るコンクリート殻等のがれきは市内の民間リサイクルプラントにも持ち込める。
空き家相談窓口
都市整備部 住宅課 空家対策推進係(市役所本館2階、八日市緑町10-5、0748-24-5669、IP 050-5801-5691、FAX 0748-24-5578)。空家の有効活用の相談や所有者の悩み相談の総合窓口と空家情報の管理・運用は、市と専門家の支援協力で運営する一般社団法人東近江市住まい創生センター(八日市緑町1-9 2階、0748-20-2888、IP 050-8036-1399、土日祝休、駐車場あり)が担い、市の委託で「東近江市空家バンク」を運営して空家所有者と活用希望者の連絡調整・情報提供を行う(物件情報は市HPにも掲載)。空家バンク経由で空家等を取得・賃借した子育て世帯(中学校修了前の子あり)または移住世帯(直前に全員が市外在住)が住居として10年以上使うために改修する場合、「空家等改修費補助金」で工事費の1/2・上限40万円(市内業者施工、交付決定後に契約・着工、住宅課へ持参申請)。市は空家等管理活用支援法人を指定し、空家等対策に関連する7団体と協定を締結。管理不全空家等への指導も住宅課。第3次空家対策計画あり。
解体・除却
「東近江市空家等解体費補助金」は、住居や倉庫などとして使用されていないことが常態で、築40年を超えていることが確認できる空家等を、東近江市内の解体事業者が施工し、敷地内の建築物・動産などすべてを解体・撤去して原則敷地全体を更地にする工事に、工事費用の1/5(最大40万円、1,000円未満切捨て)を補助。申請できるのは建築物の所有者で、共有者・共同相続人・抵当権者がいる場合は全員の同意が必要。令和8年度は7月1日〜10日に住宅課空家対策推進係へ必要書類(申請書・見取図と配置図・見積書・現況写真・登記事項証明書または固定資産税評価証明書・誓約書兼同意書・完納証明書)を直接持参して受け付け、予算額を超える申込があったため7月29日に公開抽選(当選10人・次点3人)を実施し受付終了。既に契約・着工している場合は対象外で、当選者も交付決定通知書を受け取ってから契約・着工する。申請時に「抽選に外れても責任を持って空家等を管理する」旨の誓約が必要。次年度も例年7月上旬の受付と見込まれるので、共有者の同意取り付けと見積書を先に準備しておく。問合せは住宅課空家対策推進係(0748-24-5669)。解体廃材は建築廃材として清掃センターに搬入できない。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センター(東近江市地域包括支援センター 0748-24-5693、八日市 0748-24-1313、能登川 0748-29-3198、五個荘 0748-48-5540、蒲生 0748-55-4570 ほか永源寺・愛東・湖東の各センター)。高齢者の総合相談窓口。
関連する補助金・制度
築40年超・市内業者で更地に。例年7月上旬受付・抽選。令和8年度は受付終了。住宅課 0748-24-5669。
0748-20-2888、土日祝休。市の委託で所有者と活用希望者を調整。
10年以上居住。市内業者施工、交付決定後に着工。買い手の材料に。
LINE申請はキャッシュレス。電話 0748-24-5636 は4日前までに、収集運搬券を貼付。
資源再生推進課か支所で申請。燃えるごみは日野、粗大・不燃・ガレキは能登川清掃センターへ。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
自宅前まで来てもらう有料収集は品目ごとに決まっており、網戸や衣装ケースが800円、机や鏡台・サッシが1,500円、エレクトーンやマッサージ機が3,000円などで、毎週火曜に回収されます(1回10点まで)。市のLINEから申し込めば券の購入は不要でキャッシュレスで払えます。実家の片付けで大量に出る場合は、市役所か支所で搬入許可書を取り、粗大ごみは能登川清掃センターへ、燃えるものは日野清掃センターへ持ち込むと重量制の料金で処分できます。
あります。築40年を超える使われていない空き家を市内の解体業者で敷地ごと更地にする工事に、費用の1/5・最大40万円が出ます。ただし申請は例年7月上旬の10日間だけで、予算を超えると公開抽選になり、令和8年度は10人が当選して受付を終えています。共有者や相続人、抵当権者全員の同意と見積書が必要なので、次の募集に向けて先に準備しておくと確実です。交付決定前に契約・着工すると対象外です。
市の委託で空家バンクを運営する東近江市住まい創生センター(0748-20-2888、八日市緑町)が総合相談窓口で、売る・貸す・管理するといった悩みを専門家の協力のもとで幅広く受けています。バンクを通じて買った子育て世帯や移住世帯には改修費の1/2・最大40万円の補助があるので、古い家でも引き取り手が付きやすくなっています。市役所の窓口は住宅課空家対策推進係(0748-24-5669)です。
出典(公式サイト)
- 東近江市 粗大ごみ有料収集を利用してください(事前申請制) 確認日 2026-09-22
- 東近江市 粗大ごみ有料収集手数料一覧表(PDF) 確認日 2026-09-22
- 東近江市 清掃センターへのごみの直接搬入 確認日 2026-09-22
- 東近江市 【受付終了】空家等を解体する費用の一部を補助します 確認日 2026-09-22
- 東近江市 空家の総合相談窓口 確認日 2026-09-22
- 東近江市 東近江市空家バンク制度 確認日 2026-09-22
- 東近江市 子育て世帯・移住世帯が空家等を居住用に改修する費用の一部を補助します 確認日 2026-09-22
- 東近江市 地域包括支援センターの紹介 確認日 2026-09-22
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