彦根市(滋賀県)の実家じまい

国宝彦根城の城下町で、旧城下の町家から稲枝・河瀬など郊外の農家住宅まで古い実家が多い湖東の中心都市です。空き家の窓口は都市政策部住宅課で、彦根商工会議所の彦根異業種交流研究会 町屋活用委員会が運営する「彦根市空き家バンク」(事務局 0749-23-2123)と、県とクラッソーネの協定による解体費用シミュレーター、県の空き家管理等基盤強化推進協議会を案内。所有者向けの解体補助は確認できませんが、バンク経由で買った子育て・若年世帯には改修費の2/3(県外から120万円・県内60万円)が出ます。粗大ごみは長さ別400〜1,500円の処理券で戸別収集(5点まで)か、清掃センターへ持ち込み(40kgまで200円)。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみ(ベッド・たんす等の大型家具からアイロン・掃除機等の小型家電まで)は清掃センターが戸別収集。料金は原則大きさ(最も長い辺)で決まり、45L以下のビニール袋1袋400円、50cm未満1個400円、50cm以上1m未満600円、1m以上1.5m未満900円、1.5m以上2m未満1,200円、2m以上3m未満1,500円(布団2枚まで600円、衣装ケース3個まで600円、1m未満の電源コンセントにつなぐ家電は5点まで400円で他の粗大ごみと一緒なら無料)。例:食器棚1,200円・自転車1,200円・物干し台2個900円・布団2枚600円・小物入れ400円で計4,300円。LINEまたは電話(清掃センター業務係 0749-22-2734)で申し込み、1回5点まで、申し込みから1週間後以降の小学校区ごとの収集日(月〜金)に処理券(市内取扱店で販売、返金不可)を貼って午前8時30分までに指定場所へ、立会い不要。2人で運べる重量(約60kg)を超えるものは事前相談。自分で持ち込む場合は清掃センター(野瀬町279-1、0749-22-2734)へ月〜金9〜12時・13〜16時15分(休日の持ち込み日もあり)、粗大ごみは40kgまで200円、以後20kgごとに500円、燃やすごみは20kgまで無料・以後20kgごとに280円、免許証等で住所確認。埋立ごみは小八木中継基地へ。テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・乾燥機は家電リサイクル法対象で市では処理不可、パソコンはメーカーへ。

彦根市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市政策部 住宅課(0749-30-6123、FAX 0749-24-8517)。空き家の総合相談は、滋賀県建築士会を事務局に弁護士会・司法書士会等と連携する「滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会」(管理・賃貸・売却・解体など多様な相談に対応)を案内。売買・賃貸は「彦根市空き家バンク」で、市と協定を結び業務委託を受けた彦根異業種交流研究会 町屋活用委員会(彦根商工会議所内、不動産業者や地元企業が参画)が運営し、「売りたい・貸したい」所有者と「住みたい・借りたい」希望者をマッチング(事務局 0749-23-2123、月〜金10〜18時、まず電話で相談)。バンクを通じて空き家を取得し転居する子育て世帯(義務教育終了前の子あり)・若年世帯(40歳未満)には「子育て・若年世帯空き家リノベーション事業」で改修費の2/3以内(県外から転居120万円・県内60万円が上限、交付決定後に契約、1年以上居住)を補助。地域団体が空き家を交流施設等に10年以上活用する改修には「空き家対策総合支援事業」で耐震化・改修費の2/3以内を補助(前年度10月頃までに事前相談)。住まいのエンディングノートも配布。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、彦根市のホームページに所有者向けの空き家解体(除却)補助金は確認できませんでした。市は解体の相談先として、令和4年10月6日に滋賀県と「空家等の除却促進に関する連携協定」を結んだ株式会社クラッソーネの彦根市版「AIによる解体費用シミュレーター」(構造などを入力して概算解体費を算出、解体工事の進め方の情報提供や複数業者への一括見積りも)を案内し、解体を含む相談は滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会でも受けている。解体前の片付けで出る粗大ごみは戸別収集(1回5点、長さ別400〜1,500円)より清掃センターへの持ち込み(40kgまで200円、以後20kgごと500円)が安く済む。問合せは住宅課(0749-30-6123)。

彦根市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

彦根市地域包括支援センター(市内6センター・7窓口、担当学区制:すばる〈鳥居本 0749-21-5412/城東・佐和山 0749-24-0494〉、ハピネス〈城西・城北 0749-27-6702〉、ふるさと〈平田・金城 0749-47-3993〉ほか)。相談無料、訪問も可。所管は福祉保健部 高齢福祉推進課 地域包括支援係(0749-23-9660)。

彦根市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

彦根市空き家バンク(彦根異業種交流研究会 町屋活用委員会が運営)

売りたい・貸したい所有者をマッチング。事務局 0749-23-2123、月〜金10〜18時。

詳細

子育て・若年世帯空き家リノベーション事業(改修費の2/3・県外120万円/県内60万円)

バンク経由で取得し転居する世帯。交付決定後に契約。買い手の材料に。

詳細

空き家対策総合支援事業(地域団体の交流施設等への改修、2/3以内)

10年以上活用、耐震性確保が条件。前年度10月頃までに住宅課へ事前相談。

詳細

彦根市版 AI解体費用シミュレーター(県とクラッソーネの協定)

概算解体費と一括見積り。総合相談は滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会。

詳細

粗大ごみ戸別収集(長さ別400〜1,500円・5点まで)/清掃センター持ち込み(40kgまで200円)

LINEか電話 0749-22-2734。持ち込みは月〜金9〜12時・13〜16時15分。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 彦根市の粗大ごみはいくらかかりますか?

戸別収集は最も長い辺で決まり、50cm未満400円、1m未満600円、1.5m未満900円、2m未満1,200円、3m未満1,500円です(布団2枚600円など例外あり)。LINEか清掃センター(0749-22-2734)に申し込み、1回5点まで、1週間後以降の収集日に処理券を貼って出します。実家の片付けで大量に出るなら、清掃センター(野瀬町)へ月〜金に持ち込むと粗大ごみ40kgまで200円、以後20kgごと500円と割安です。テレビ・冷蔵庫などは家電リサイクル法の手続きが必要です。

Q. 彦根市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに所有者向けの解体補助金は確認できませんでした。市は県とクラッソーネの協定による彦根市版「AI解体費用シミュレーター」で概算費用と複数業者の一括見積りを取れることを案内しています。解体を含む総合的な相談は滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会(建築士会が事務局)でも受け付けています。問合せは住宅課(0749-30-6123)です。

Q. 彦根市の実家を売りたい・貸したいときは?

彦根市空き家バンク事務局(0749-23-2123、月〜金10〜18時)にまず電話で相談すると、商工会議所の町屋活用委員会が不動産業者と連携して希望者とマッチングします。バンク経由で買って転居する子育て・若年世帯には改修費の2/3(県外から120万円、県内60万円まで)が補助されるので、古い町家でも改修前提の買い手が付きやすい仕組みです。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。