守山市(滋賀県)の実家じまい
琵琶湖大橋の東詰、京都・大阪へ通勤できる湖南の住宅都市で、中山道守山宿の町家や速野・中洲など湖岸の農村部に古い実家が残ります。空き家の活用・バンク・支援法人は総合政策部企画政策課、管理不全空き家の相談は建設部建築課住宅係が担当。空家等管理活用支援法人に全国空き家アドバイザー協議会(守山支部)を指定し、県とクラッソーネの協定による「守山市版すまいの終活ナビ」で解体費用と土地売却額の相場を試算できます。所有者向けの解体補助は確認できませんでした。粗大ごみは1個360〜1,080円の処理券で戸別収集(1回10個まで、2日前までに予約)か、環境センターへ持ち込み(家庭系10kgあたり140円、月2回以上は事前申請)。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは戸別収集で、1回に出せるのは10個まで。収集予定日の2日前(土日祝・年末年始除く)までに粗大ごみ受付センター(077-584-5286、平日8時30分〜17時、FAX 077-584-5276)またはLINEで住所・氏名・電話・品目・個数を申し込み、案内された枚数の粗大ごみ処理券(指定ごみ袋販売店・各地区会館・ごみ減量推進課・市民協働課・市役所1階カフェで販売)に氏名を書いて貼り、地区の粗大ごみ収集日の朝8時までに玄関先など取り決めた場所へ出す(立会い不要、収集時刻は約束できない)。手数料は1個につき、扇風機・掃除機・電子レンジ・いす・カーペット・布団2枚まで・座布団5枚まで・網戸やふすま2枚まで・スプリングなしマットレス360円、鏡台・スプリングマットレス・たたみ1畳・室内用ドア・1m以上のこたつ720円、収納家具類(タンス・食器棚・本棚等)は幅+奥行+高さの合計が2m未満360円、2m以上2.5m未満720円、2.5m以上1,080円、ステレオ・カラオケ装置1m以上1,080円(業者が介入した建具等は除く)。自分で持ち込む場合は守山市環境センター(環境学習都市宣言記念公園1-2)へ月〜金(祝日可)8時30分〜12時・13〜16時に搬入し、計量の重量差で家庭系ごみ10kgあたり140円を現金払い。月1回(1台)なら申請不要で免許証等による本人確認のみ、月2回以上は事前にごみ減量推進課(もりやまエコパーク交流拠点施設)か市民協働課(市役所3階)で搬入申請して許可証を受け、月2t程度以上(軽トラで月5回以上等)は10日前までに相談・申請(当日発行は原則不可)。市外のごみ・産業廃棄物・業者が請け負った修理や解体で出た建築廃材は不可、他人のごみの代理搬入不可で申請者本人か家族が搬入。問合せは環境生活部ごみ減量推進課(077-584-4692)。
空き家相談窓口
空き家の活用・空き家情報バンク・支援法人は総合政策部 企画政策課 企画政策係(市役所、吉身二丁目5-22、077-582-1162、FAX 077-582-0539)、空き家の管理相談・管理されていない空き家の通報は建設部 建築課 住宅係(077-582-1139、FAX 077-582-6947)。市は令和6年10月18日に一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会(滋賀県守山支部、小島町1562)を空家等管理活用支援法人に指定(令和9年10月17日まで)。「守山市空き家情報バンク」(平成30年10月開設)は売りたい・貸したい所有者の情報を公開し、媒介は市と協定を結ぶ滋賀県宅地建物取引業協会の宅建業者が行う(法定の仲介手数料が必要)、物件はアットホーム・LIFULLの空き家バンクサイトに掲載。売りたい・解体したい・管理方法が分からない相談は、滋賀県建築士会・宅建協会・弁護士会などと連携する「空き家管理等相談窓口」(滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会、077-522-1615)を案内。空き家を観光交流・子育て支援や高齢者の居場所・自治会拠点・共同仕事場などに10年以上使う改修には「空き家活用推進補助金」(対象経費の2/3・上限400万円、企画政策課に事前相談、決定後着工)。空き家セミナー(令和8年10月10日)も開催。
解体・除却
2026年9月時点で、守山市のホームページに所有者向けの空き家解体(除却)補助金は確認できませんでした。市は令和4年10月6日の滋賀県と株式会社クラッソーネの「空家等の除却促進に関する連携協定」により「守山市版 すまいの終活ナビ」(相続した実家の解体費用相場と解体後の土地売却査定を手軽に確認、親族の話し合いのきっかけに)を案内し、解体費用は条件で大きく変わるため複数業者から見積もりを取るよう注意書き。解体したい・売りたい相談は空き家管理等相談窓口(滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会、077-522-1615)または建築課住宅係(077-582-1139)へ。業者が請け負った解体で出る建築廃材は環境センターに搬入できず、解体業者が産業廃棄物として処理する。
高齢者・介護・成年後見の相談先
守山市地域包括支援センター(南部地区〈守山・小津学区〉勝部三丁目9-1 077-585-9201/中部地区〈吉身・玉津学区〉下之郷三丁目2-5すこやかセンター1階 077-584-5519/北部地区〈河西・速野・中洲学区〉洲本町1353-2北公民館1階 077-516-4160、月〜金8時30分〜17時15分)。
関連する補助金・制度
企画政策課 077-582-1162。平成30年開設。
観光交流・子育て・高齢者の居場所・自治会拠点等に10年以上活用。事前相談必須。
県とクラッソーネの協定。相談窓口 077-522-1615(建築士会・宅建協会・弁護士会と連携)。
受付センター 077-584-5286 またはLINE。処理券に氏名を書いて貼付。
月1回は申請不要、月2回以上は事前申請、多量は10日前までに相談。建築廃材不可。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別収集は1個ごとに処理券を貼り、扇風機・いす・布団2枚・カーペットなどが360円、鏡台・スプリングマットレス・畳1畳が720円、タンスや食器棚は3辺合計2m未満360円・2.5m未満720円・2.5m以上1,080円です。1回10個までで、2日前までに受付センター(077-584-5286)かLINEで予約します。実家の片付けで量が多いときは環境センターへ持ち込むと10kgあたり140円で、月2回以上や2t以上になる場合は事前に搬入申請が要ります。
2026年9月時点で市のページに所有者向けの解体補助金は確認できませんでした。市は県とクラッソーネの協定による「守山市版すまいの終活ナビ」で解体費用と解体後の土地売却額の相場を試算できることを案内しており、解体や売却の相談は空き家管理等相談窓口(077-522-1615)や建築課住宅係(077-582-1139)で受けています。解体費は条件で大きく変わるので複数業者の見積もりを取ってください。
企画政策課(077-582-1162)に申し込んで空き家情報バンクに登録すると、アットホームとLIFULLの空き家バンクサイトに掲載され、県宅建協会の宅建業者が仲介します。市が指定した空家等管理活用支援法人(全国空き家アドバイザー協議会 守山支部)にも相談できます。地域の交流施設などに改修して使う借り手には改修費の2/3・最大400万円の補助があるので、広い家は活用希望者が付きやすい面もあります。
出典(公式サイト)
- 守山市 粗大ごみの戸別収集 確認日 2026-09-22
- 守山市 粗大ごみ手数料一覧(PDF) 確認日 2026-09-22
- 守山市 環境センターへのごみの持ち込み(自己搬入) 確認日 2026-09-22
- 守山市 守山市空き家情報バンク事業 確認日 2026-09-22
- 守山市 空家等管理活用支援法人の指定について 確認日 2026-09-22
- 守山市 空き家活用推進補助制度 確認日 2026-09-22
- 守山市 空き家の解体・売却を検討されている方へ「すまいの終活ナビ」 確認日 2026-09-22
- 守山市 地域包括支援センターにご相談ください 確認日 2026-09-22
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