野洲市(滋賀県)の実家じまい

三上山(近江富士)の麓から琵琶湖岸まで広がる旧野洲町・中主町の市で、JR野洲駅周辺の住宅地と中主・兵主など湖岸の農村集落に古い実家が残ります。空き家の窓口は都市建設部建築住宅課で、昭和56年5月以前に建てられた1年以上無人の空き家を更地にする工事に1/3・上限10万円の「空家等解体支援補助金」(令和8年度は11月30日まで先着受付)、宅建協会の宅建業者が媒介する「野洲市空き家バンク」(LIFULL HOME'Sに掲載)があります。粗大ごみは1点300円の青色シールを貼って指定集積所に出すか、野洲クリーンセンターへ10kgごと120円で直接搬入します。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

燃えるごみ・燃えないごみの指定袋に入りきらないもの(ストーブ・扇風機などの家電、洋服ダンス・食器棚・書棚・机などの家具、布団・じゅうたん・電気カーペットなどの寝具、自転車・スキー板・ゴルフバッグなど)が粗大ごみ。大きさの目安は1.8m×1m×0.8mまで・重さ50kg以下で、1点につき1枚の粗大ごみ指定シール(青色、1枚300円、市環境課・スーパー・コンビニのレジで販売)を見える場所に貼って名前を書き、指定日の午前8時までに粗大ごみ指定の集積所へ(狭い道路やアパートでは指定していない集積所があるので自治会か環境課に確認、野洲市マップで確認可)。シールのリユース欄に可・不可を記入(無記入でもリユース品として扱うことあり)。家電リサイクル対象品・パソコン・自動車部品・農機具・危険物は出せない。自分で持ち込む場合は野洲クリーンセンター(大篠原3335、077-588-0568)へ月〜土(祝日・年末年始除く)9〜12時・13〜16時、家庭系の可燃物・粗大ごみ・不燃物・ペットボトルは10kgまでごとに120円、最大積載量2t以上の車で搬入する場合は4日前までに市役所環境課・クリーンセンター・蓮池の里第二処分場で搬入申請(現地確認あり、4t車以下、1日4t以下)、産業廃棄物は不可。土砂・瓦礫などの埋立ごみは蓮池の里第二処分場(350kg超の車両は事前申請)。指定袋は燃えるごみ大42L10枚480円、燃えないごみ30L8枚280円。ジモティーでのリユースも案内。問合せは環境経済部環境課(別館2階、077-587-6003)。

野洲市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市建設部 建築住宅課(市役所別館1階、小篠原2100-1、077-587-6322、FAX 077-587-6960)。「野洲市空き家バンク」は売りたい・貸したい所有者の物件を市に登録して公開し、買いたい・借りたい希望者との橋渡しをする制度で、登録の流れは物件の登録申請→宅建業者による物件調査→宅建業者との媒介契約→登録完了→利用希望者が見つかれば売買(賃貸)仲介契約。市は斡旋・仲介をせず、交渉・契約は市と協定を結ぶ宅建協会の宅建業者の仲介(国交大臣が定める仲介手数料)で行う。登録物件はLIFULL HOME'Sの野洲市空き家物件一覧に掲載。利用希望者は利用登録申込書・誓約書・身分証・3か月以内の住民票を提出し、物件交渉申込書で申し込む。設置要綱・Q&A(PDF)あり。野洲市空家等対策計画は令和8年3月改定。

公式サイト

解体・除却

「野洲市空家等解体支援補助金」は、将来周辺に悪影響を及ぼすおそれのある空き家の適正管理を促すため、解体工事費の1/3(千円未満切捨て、上限10万円)を予算の範囲内で先着順に補助。対象は昭和56年5月31日以前に建築され、市内で住居または店舗に使われ1年以上使用されていない(長屋・共同住宅は全戸)、個人所有で、所有権以外の権利設定がない(権利者が解体に同意していれば可)空き家。対象者は所有者または相続人(他にいる場合は全員の委任状)、市税の滞納がなく、この補助を受けたことがない人。工事は敷地全体を更地にする工事(離れだけの解体で主屋が残る場合は不可)で、建設業許可または解体工事業者登録のある業者が行い、他の助成の対象でなく、交付決定前に着手しておらず、勧告を受けた空き家でなく、当該年度2月末までに完了すること。令和8年度の受付は5月1日〜11月30日(延長済み)で、交付申請書・事業計画書・委任状・振込口座通知書がすべて揃った時点で受付完了、予定件数に達し次第終了。問合せは建築住宅課(077-587-6322)。解体で出た廃材は産業廃棄物で野洲クリーンセンターに搬入できない。

野洲市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

野洲市地域包括支援センター(野洲・野洲北中学校区、辻町433-1 健康福祉センター内、077-588-2337)、中主地域包括支援センター(中主中学校区、吉地1131、077-514-7272、令和7年3月開設)。月〜金9時〜16時45分、夜間休日の緊急連絡は市役所代表 077-587-1121。

野洲市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等解体支援補助金(解体費の1/3・上限10万円)

昭和56年5月以前建築・1年以上無人の空き家を更地に。令和8年度は11月30日まで先着。建築住宅課 077-587-6322。

詳細

野洲市空き家バンク(宅建協会の宅建業者が調査・媒介、LIFULL HOME'S掲載)

物件登録申請→宅建業者の調査→媒介契約→公開。

詳細

粗大ごみ指定シール(1点300円・指定集積所へ)

1.8m×1m×0.8m・50kgまで。環境課・スーパー・コンビニで販売。

詳細

野洲クリーンセンターへの直接搬入(10kgまでごとに120円)

月〜土9〜12時・13〜16時。2t以上の車は4日前までに申請。077-588-0568。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

野洲市に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 野洲市の粗大ごみはいくらかかりますか?

1点につき300円の青色シールを貼って名前を書き、指定日の朝8時までに粗大ごみ指定の集積所に出します。大きさは1.8m×1m×0.8m・50kgまでです。実家の片付けで大量に出るときは、野洲クリーンセンター(大篠原)へ月〜土に直接持ち込むと10kgごとに120円で、2t以上のトラックで運ぶなら4日前までに環境課などで搬入申請が必要です。テレビ・冷蔵庫などの家電4品目とパソコンは出せません。

Q. 野洲市に空き家の解体補助はありますか?

あります。昭和56年5月以前に建てられ、1年以上住んでいない個人所有の空き家を敷地ごと更地にする工事に、費用の1/3・上限10万円が先着順で出ます。離れだけ壊して母屋を残す工事は対象外です。令和8年度は11月30日まで受け付けており、書類がすべて揃った時点で受付完了、予定件数に達すると終了します。交付決定前に着工すると対象外なので、先に建築住宅課(077-587-6322)へ相談してください。

Q. 野洲市の実家を売りたい・貸したいときは?

建築住宅課に空き家バンクの物件登録を申請すると、市と協定を結ぶ宅建協会の宅建業者が物件を調査して媒介契約を結び、LIFULL HOME'Sの野洲市空き家物件一覧に掲載されます。市は仲介をせず、契約は宅建業者を通して行い、法定の仲介手数料がかかります。空き家のまま放置すると管理責任が残るので、売却か解体(補助あり)かを早めに決めるのがおすすめです。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。