足立区(東京都)の実家じまい

23区の北東部、荒川と隅田川に囲まれた区で、戸建て・木造住宅が多い地域です。区は開発指導課に空き家担当を置き、専門家が後日解決策を提案する「空き家ワンストップ無料相談会」を区内各所で開催。旧耐震の木造住宅は耐震診断を経た除却工事に費用の9割・上限150万円という手厚い助成があります。粗大ごみは指定場所への持ち込みが無料です。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは一辺の長さが30cmを超える家庭の大型ごみ。事前申込(予約)制で「収集(有料)」と「指定場所への持ち込み(無料)」があり、どちらも粗大ごみ受付センター(インターネット・チャットボット24時間、電話 03-6747-5100 月〜土 8時〜19時、祝日も可)に申し込みます。収集の手数料は品目により400円〜2,800円の5段階で、有料シール(A券200円・B券300円)を買って名前か受付番号を書いて貼り、予約日の朝8時までに玄関先などへ(立会い不要、搬出日は申込の約1週間先)。持ち込みは区民のみ、本人確認書類が必要で、一世帯につき年度内合計20個まで(回数制限なし)、予約した時間帯に自分で降ろします。「65歳以上のみ」または「身体障害者手帳をお持ちの方のみ」の世帯で協力者がいない場合は、足立清掃事務所(03-3853-2141)に相談すると職員が室内から運び出す「運び出し収集」があります(下見あり、解体作業や大型のマッサージチェア等は不可)。不用な自転車は自転車移送所等で無料引き取り。家電リサイクル対象品とパソコンは出せません。

足立区の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

建築室 開発指導課 建築紛争・空き家担当(直通 03-3880-5737、FAX 03-3880-5615、区役所中央館4階)。「空き家ワンストップ無料相談会」では不動産事業者・建築士・司法書士などの相談員が管理・活用・解体・売却の悩みを聞き、後日解決方法を提案します(令和8年度は区役所のほか足立成和信用金庫の北千住・西新井プラザ、勤労福祉会館などで平日夜や日曜にも開催)。区内に不動産を持つ方向けの「空き家・空き地利活用無料相談会」(1組40分、9〜11月の各2回、電話またはオンライン申請で予約)も開催。危険な老朽家屋の相談は開発指導課建築監察係(03-3880-6497)へ。

公式サイト

解体・除却

旧耐震(昭和56年5月以前建築)の木造住宅・建築物は、区の助成を受けた耐震診断で耐震性不足と判定されると、除却工事費用の9割・上限150万円(戸建住宅。令和8年度まで延長)の助成が受けられます(建築基準法違反の建物は不可、消費税は対象外)。「足立区老朽家屋等審議会」で危険な老朽家屋として「勧告すべきもの」とされた建物には「老朽家屋等解体工事助成」も別にあります。不燃化特区内には解体・建築費の助成制度もあります。いずれも工事契約前に担当課へ相談してください(耐震関係:建築室、老朽家屋:開発指導課建築監察係 03-3880-6497)。

足立区の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センター(愛称「ホウカツ」)が区内25か所にあり、それぞれ担当地域を持ちます。窓口は月〜土 午前9時〜午後5時(日祝・年末年始休み)。健康・介護の相談、介護保険外の高齢者サービス(見守りキーホルダー・緊急通報システム)の案内をし、来られない方には職員が自宅を訪問します。

足立区の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

木造住宅の除却工事助成(耐震化促進事業)

昭和56年5月以前建築の木造住宅で、区の助成を受けた耐震診断の結果を経て除却する場合、工事費の9割・上限150万円(戸建)。令和8年度まで。

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老朽家屋等解体工事助成

足立区老朽家屋等審議会で危険な老朽家屋として勧告すべきとされた建物の解体工事に助成。まず開発指導課建築監察係(03-3880-6497)へ相談。

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空き家ワンストップ無料相談会

不動産事業者・建築士・司法書士などが管理・活用・解体・売却の相談を受け、後日解決方法を提案。区内各所で平日・夜間・日曜にも開催。

詳細

空き家・空き地利活用無料相談会

区内に空き家・空き地を持つ方が不動産事業者などの相談員に1組40分で相談。9〜11月に各2回、電話(03-3880-5737)またはオンライン申請で予約。

詳細

粗大ごみの運び出し収集

65歳以上のみ・身体障害者手帳所持者のみの世帯で協力者がいない場合、清掃事務所職員が室内から運び出して収集(要下見・本人立会い)。足立清掃事務所 03-3853-2141。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

足立区に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 足立区の粗大ごみは無料で出せますか?

指定場所へ自分で持ち込む場合は無料です(区民のみ・要事前申込・本人確認書類持参・一世帯年度内20個まで)。区に収集してもらう場合は品目ごとに400円〜2,800円の有料シールが必要です。

Q. 足立区で実家の解体に助成はありますか?

昭和56年5月以前に建てた木造住宅なら、区の助成付き耐震診断を受けて耐震性不足と判定されれば除却工事費の9割・上限150万円の助成が受けられます(令和8年度まで)。診断を先に受ける必要があるので、解体業者と契約する前に区に相談してください。危険な老朽家屋と認定された場合は別の解体工事助成もあります。

Q. 空き家の相談はどこが無料ですか?

開発指導課建築紛争・空き家担当(03-3880-5737)が予約を受ける「空き家ワンストップ無料相談会」で、不動産・建築・司法書士の専門家が相談後に解決策を提案してくれます。親の介護が絡む場合は担当地域のホウカツ(地域包括支援センター)へ。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。