あきる野市(東京都)の実家じまい

秋川渓谷を抱える西多摩の市で、五日市線沿線の住宅地と山あいの集落が広がります。市は弁護士会・司法書士会・行政書士会・不動産2団体・税理士会・建築士事務所協会・土地家屋調査士会の西多摩の支部と「空き家等対策の推進に関する協定」を結び、内容別の相談窓口を案内。シルバー人材センターの空き家見守りサービス(協定)も使えます。粗大ごみは地区ごとの収集業者に直接電話して申し込む方式です。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは申込制で、住んでいる地区の収集業者に直接電話して収集日と金額を聞きます:草花・菅生・瀬戸岡・原小宮・引田・渕上・上代継・下代継・油平・秋川は浦野産業(042-558-9563)、雨間・野辺・小川・小川東・二宮・二宮東・平沢・平沢東・平沢西・切欠・牛沼・秋留は島田産業(042-595-2888)、山田・上ノ台・網代・伊奈・横沢・三内・五日市・小中野・小和田・留原・高尾・舘谷・舘谷台・入野・深沢・戸倉・乙津・養沢・小峰台は松村ダスト(042-596-4969)。いずれも平日8時30分〜17時受付。粗大ごみ処理券(シール)を取扱店で買い(市役所では販売なし、返金・交換・再発行不可)、名前を書いて品物1点に1枚貼り、収集日の朝8時までに玄関先や庭先へ(家の中からは収集しない。集合住宅は1階の建物の外。収集は8時〜15時頃、留守でも可)。引っ越しなど大量に出るときは計画的に何回かに分けて申込。家屋の改築・解体に伴うものは産業廃棄物なので業者へ。市はジモティー(令和4年2月)・ウリドキ(令和7年7月)とリユース協定。天災・火災の場合は手数料減免あり。問合せは生活環境課清掃・リサイクル係(042-558-1111 内線2511)。

あきる野市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市整備部 住宅政策課(直通 042-533-3360、代表 042-558-1111 内線2721〜2724、FAX 042-558-1179)が市内の空き家の相談を受け付け、内容に応じて協定先の専門家団体や東京都空き家ワンストップ相談窓口を紹介します。協定「あきる野市空き家等対策の推進に関する協定書」に基づく相談窓口:相続・成年後見・契約・紛争は東京三弁護士会空き家相談窓口(03-3595-9100、平日10〜12時・13〜16時)、相続・登記・権利調査は東京司法書士会西多摩支部(042-519-4185、平日10〜16時)、相続・権利調査は東京都行政書士会多摩西部支部(042-542-8069)、売買・賃貸は全日本不動産協会多摩西支部(0428-20-0840、月火金)と宅建協会第十二ブロック、税金全般は東京税理士会青梅支部の空き家等対策相談員、改修・耐震診断は東京都建築士事務所協会西多摩支部(0428-24-5118)、表示登記・境界は東京土地家屋調査士会西多摩支部(042-559-5531)。無料相談の範囲は団体ごとに異なります。空き家対策ガイドブックも公開。令和7年6月に空家等対策計画を改定。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、市の空き家ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体・改修の相談は協定先の東京都建築士事務所協会西多摩支部(0428-24-5118)へ。相続した空き家または取壊し後の敷地を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は住宅政策課(市役所 二宮350)が交付し、通常1週間程度かかります(相続人が複数の場合はそれぞれ交付を受ける)。

あきる野市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターは「はつらつセンター」の名称で生活圏域ごとに3か所:東部高齢者はつらつセンター(平沢175-4 秋川ふれあいセンター内1階、042-533-2311。雨間・野辺・小川・二宮・平沢・秋留など)、中部高齢者はつらつセンター(秋川5-1-8 あきる台在宅医療福祉センター2階、042-550-6101。草花・菅生・引田・牛沼・油平・秋川など)、五日市はつらつセンター(五日市411 五日市出張所内1階、042-588-4400。山田・伊奈・五日市・戸倉・養沢など)。介護保険・福祉サービスの総合相談、介護予防プラン、成年後見制度の活用支援などを行います。

あきる野市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家に関する相談窓口(協定9団体)

弁護士会・司法書士会・行政書士会・全日本不動産協会・宅建協会・税理士会・建築士事務所協会・土地家屋調査士会の西多摩の窓口を内容別に案内。無料範囲は団体ごとに異なる。

詳細

シルバー人材センターの空き家見守りサービス(協定・有料)

目視点検・写真撮影・報告書送付の基本業務に、草刈りや簡易な大工作業のオプション。あきる野市シルバー人材センター 042-558-1414。令和4年10月協定。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の交付(3,000万円特別控除)

相続空き家・取壊し後の敷地の売却で譲渡所得から3,000万円を控除する特例に必要な確認書を住宅政策課が交付。通常1週間程度。

詳細

粗大ごみ処理手数料の減免(天災・火災)

天災・火災に遭った場合の粗大ごみ処理手数料などの減免制度。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. あきる野市の粗大ごみはどこに申し込みますか?

市役所ではなく、住所の地区を担当する収集業者(浦野産業・島田産業・松村ダスト)に直接電話します。収集日と金額を聞いてから取扱店でシールを買い、朝8時までに玄関先や庭先に出します。大量に出る場合は何回かに分けて申し込んでください。

Q. あきる野市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。改修や耐震の相談は協定先の建築士事務所協会西多摩支部で受けられます。相続空き家を解体して売る場合は3,000万円特別控除の確認書を住宅政策課が交付します。

Q. 遠方に住んでいて、あきる野市の実家を見に行けません。

市と協定したあきる野市シルバー人材センター(042-558-1414)の「空き家見守りサービス」(有料)で、見回り・写真撮影・報告書送付を頼め、草刈りや簡易な大工作業もオプションで付けられます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。