文京区(東京都)の実家じまい

本郷・小石川・駒込など坂と路地の多い住宅地が広がる区です。区は住環境課で空家等相談事業(専門家が1時間以内で相談)を行い、危険な空き家を除却して跡地を区が10年間無償で借りる「空家等対策事業」では除却費用を上限200万円まで補助します。粗大ごみはA券200円・B券300円の組み合わせで、高齢者等の運び出し収集もあります。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは一辺の長さがおおむね30cm以上の家具・電化製品などの大型ごみ。有料・申込制で、粗大ごみ受付センター(電話 03-5296-7000、月〜土 8時〜19時)、インターネット、チャットボット(24時間)で申し込み、区内の「有料粗大ごみ処理券取扱所」でA券(200円)・B券(300円)を品目ごとに組み合わせて購入(例:両袖机3,200円=A券1枚+B券10枚。料金は品目一覧PDFか受付センターで確認)。収集日の朝8時までに自宅の前(集合住宅は1階出入口スペース)に出し、処理券には収集予定日と氏名(部屋番号)または受付番号を記入。年末年始や引越しシーズンは申込から収集まで2〜3週間以上かかることがあります。高齢者・障害のある方・妊産婦のみの世帯などを対象に運び出し収集があり、申込時に希望を伝えたうえで文京本郷粗大センター(03-3815-5310)に相談します。家電製品は民間の宅配便回収(有料)も利用可。区はジモティーとリユース連携をしています。

文京区の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市計画部 住環境課(電話 03-5803-1374、FAX 03-5803-1376、文京シビックセンター18階北側)。区の「空家等相談事業」では、区内の空家等に悩みを抱える所有者に専門家が相談にのります(相談時間1時間以内。例:相続した空家をどうするか、解体・売却・賃貸の選択肢や手順)。区は東京都の「空き家ワンストップ相談窓口」(0120-776-735、平日9時〜18時、無料)も併せて案内しており、管理・賃貸・売却・解体・家財整理・相続・税金の相談が可能です。「住まいの相続・終活セミナー&個別無料相談会」も開催実績があります。

公式サイト

解体・除却

「文京区空家等対策事業」:管理不全で危険な状態の空家等について、所有者等の申請に基づき区が危険度を審査し(老朽家屋審査会)、除却後の跡地を区が行政目的で利用できると認定した場合、区と跡地利用契約を結んだうえで所有者が自ら除却し、区が除却費用(消費税除く)を200万円を上限に補助します。跡地は原則10年間、区が無償で借り受け、憩いの広場や消火器具置場などに活用します。対象は所有者または委任を受けた者で、住民税・固定資産税等を滞納していないこと、区職員の立入調査に同意することなどが条件(宅建業者・不動産賃貸業者は対象外)。申請には位置図・現況写真・登記事項証明書・納税証明書・見積書などが必要で、事前に住環境課へ相談してください。

文京区の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

文京区では地域包括支援センターを「高齢者あんしん相談センター」と呼び、富坂・大塚・本富士・駒込の各センターと分室があります(区の担当は文京シビックセンター9階、03-5803-1843)。介護保険の相談・申請受付、高齢者福祉サービス、認知症介護、福祉用具・住宅改修、成年後見制度の利用支援を行い、Zoomによるオンライン相談も無料でできます。

文京区の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等対策事業(除却費補助・跡地の区利用)

危険な管理不全空家を認定のうえ所有者が除却し、区が除却費用を上限200万円まで補助。跡地は区が原則10年間無償で借り受け行政目的に利用。事前に住環境課へ相談。

詳細

空家等相談事業

区内の空家等に悩む所有者に専門家が1時間以内で相談。解体・売却・賃貸の選択肢や手順など。

詳細

空き家の発生を抑制するための特例措置(3,000万円控除)

相続した空き家を売却したときの譲渡所得3,000万円特別控除の案内。

詳細

粗大ごみの運び出し収集

高齢者・障害のある方・妊産婦のみの世帯などを対象に区が粗大ごみを運び出して収集(文京本郷粗大センター 03-3815-5310)。

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※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 文京区で実家の解体に補助はありますか?

危険な状態の管理不全空家で、跡地を区が広場などに10年間無償で使うことに同意できる場合、「空家等対策事業」で除却費用を上限200万円まで補助します。一般の解体補助ではないので、該当しそうなら住環境課(03-5803-1374)に事前相談してください。

Q. 文京区の粗大ごみは申し込んでからどのくらいで回収されますか?

年末年始や引越しシーズンは申込から2〜3週間以上かかることがあると区が案内しています。収集曜日は地域で異なり、申込時に案内されます。早めの申込を。

Q. 相続した文京区の実家をどうするか誰に相談すればよいですか?

区の空家等相談事業(住環境課 03-5803-1374)で専門家に1時間以内で相談できます。東京都の空き家ワンストップ相談窓口(0120-776-735)も無料です。親の介護は担当の高齢者あんしん相談センターへ。

出典(公式サイト)

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