府中市(東京都)の実家じまい

京王線・南武線沿線に住宅地が広がる多摩地域中央の市です。市は環境政策課に空き地・空き家対策担当を置き、宅建協会・全日本不動産協会・NPO法人空家・空地管理センター・ジェクトワンと連携した「空き家利活用等相談事業」(経済的試算やフォローアップ付き、相談は無料)を実施。「住まいのエンディングノート」や「空き家新聞」も発行しています。粗大ごみは65歳以上のみの世帯向けに宅内収集があります。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは最大辺が40cm以上のもの(電気製品は30cm以上、棒状は80cm以上。解体しても粗大ごみ)。府中市粗大ごみコールセンター(電話 03-6424-4645、月〜土 午前8時〜午後7時。減免申込は電話のみ)またはインターネット受付(24時間、令和7年4月にURL変更、オンライン決済可)に事前申込し、受付番号・手数料(粗大ごみシールの枚数)・収集日が決まります。シール利用の場合は収集日前日までに購入して「受付番号・収集日」を書いて1点ごとに貼付、オンライン決済の場合は収集日3日前の午後7時までに支払い、受付番号・収集日・金額を書いた紙を貼ります。収集日当日の午前8時までに排出。新規申込・変更は電話なら収集日3日前、インターネットなら4日前の午後7時まで。自宅内から収集場所まで運び出せない世帯(原則65歳以上の方のみで構成され、協力できる親族がいない場合)は「粗大ごみ宅内収集」の対象。家電6品目・パソコン・オートバイは市で収集できません。市はジモティーとリユース協定を結んでいます。

府中市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

生活環境部 環境政策課 空き地・空き家対策担当(電話 042-335-4195)。「空き家利活用等相談事業」では、市内に空き家を所有・管理する方(予定を含む)が、専門家・事業者と連携した解決策の提案、利活用の経済的試算、フォローアップを受けられます(相談のみ無料)。売買・賃貸は東京都宅建協会第十一ブロック(0422-26-5891)・全日本不動産協会多摩中央支部(042-316-7822)、借上げ制度・管理・相続全般はNPO法人空家・空地管理センター(0120-336-366、借上げサービス「AKARI」)、利活用・売却・管理全般は株式会社ジェクトワン(0120-979-008)が窓口。市は東京司法書士会府中支部、全国古民家再生協会、全国空き家アドバイザー協議会、シルバー人材センター(見回り・除草・剪定)とも協定。「実家や親家の空き家相談会(in東京会場)」も案内。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、市の空き家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体を含む処分の選択肢と経済的な試算は「空き家利活用等相談事業」で無料相談できます。相続した空き家を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は市が発行します。

府中市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが地区ごとに設置されており(令和6年10月に担当地区を変更)、高齢者支援課が所管。来所相談は事前に電話連絡を推奨し、電話相談・訪問相談にも対応します。医療・介護・地域資源の検索サイト「ふちゅナビ」も利用できます。

府中市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空き家利活用等相談事業

市が関係機関と設置した相談窓口。解決策の提案、利活用の経済的試算、フォローアップまで。宅建協会・全日本不動産協会・NPO法人空家・空地管理センター・ジェクトワンが担当。相談のみ無料。

詳細

粗大ごみ宅内収集(運び出し)

65歳以上の方のみで構成され協力できる親族がいない世帯などを対象に、収集員が自宅内から粗大ごみを収集。

詳細

府中市シルバー人材センターの空き家管理業務

空き家の見回り、除草、植木の剪定・伐採などを実施(市と適正管理推進の協定)。

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「被相続人居住用家屋等確認書」の発行

相続空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を市が発行。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 府中市で親の家の粗大ごみを家の中から運び出してもらえますか?

原則65歳以上の方のみで構成され、運び出しに協力できる親族がいない世帯なら「粗大ごみ宅内収集」の対象です(転居の場合は対象外)。要件があるので市のページで確認のうえコールセンターへ申し込んでください。

Q. 府中市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。解体・売却・賃貸の比較と経済的な試算は「空き家利活用等相談事業」で無料相談できます。

Q. 遠方の府中市の実家を売るか貸すか迷っています。

市の空き家利活用等相談事業に登録された窓口(宅建協会第十一ブロック、全日本不動産協会多摩中央支部、NPO法人空家・空地管理センター、ジェクトワン)で、経済的な試算付きの提案とフォローアップが無料で受けられます。管理だけならシルバー人材センターの見回りサービスもあります。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。