八王子市(東京都)の実家じまい

多摩地域で最も人口が多い中核市で、丘陵地の戸建て団地に実家がある方も多い地域です。市は地元の宅建協会と協定した空き家ワンストップ相談窓口「住まカツ」を開設しているほか、相続した旧耐震の空き家の解体に「未耐震空き家除却支援補助金」(年度ごとの受付)を用意しています。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

家庭の粗大ごみは申込制で、1回の申込で最大10個まで。インターネット(24時間365日)または粗大ごみコールセンター(ナビダイヤル 0570-550-530、直通 042-696-5377、月〜金 8:30〜17:15、祝日含む)で申し込むと、収集料金・収集日・受付番号が案内されます。料金は品目一覧表かチャットボットで検索でき、支払いは粗大ごみ処理券(現金で購入)またはインターネット申込限定のオンライン決済。収集日当日の朝8時30分までに指定場所へ出し、立ち会いは不要です。家電リサイクル対象品など「申し込めないごみ」は事前に確認を。市はジモティー・おいくらと連携してリユースも案内しています。

八王子市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

まちなみ整備部 住宅支援課(電話 042-620-7260、FAX 042-626-3616)。市が東京都宅地建物取引業協会八王子支部と協定した空き家ワンストップ相談窓口「住まいの活用相談所(住まカツ)」(事務局 042-548-1251)で、相続した実家の活用・管理・継承を不動産を中心とした専門家に無料で相談できます(電話・来店・出張)。近隣の管理不全な空き家については「八王子市空き家相談窓口」(0120-961-221、令和8年8月3日〜令和9年3月31日の試行、9時〜17時)があります。

公式サイト

解体・除却

「八王子市未耐震空き家除却支援補助金」:相続により取得した、昭和56年5月31日以前建築で耐震性が不足している空き家を全部解体する工事に、経費の3分の2以内を補助。上限は除却完了時期で変わり、相続発生日から3年を経過する年度までなら100万円、5年までなら50万円、10年までなら25万円。相続登記が完了していること、市税の滞納がないこと、交付決定前に契約していないことなどが要件です。2026年9月時点で「今年度の受付は終了」と案内されているため、翌年度の受付開始時期を住宅支援課(042-620-7260)に確認してください。

八王子市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

「高齢者あんしん相談センター(地域包括支援センター)」が町名ごとに担当を分けて設置されています。介護保険・施設入所・認知症・成年後見・介護離職防止の相談を無料で受け付け、スタッフは保健師(看護師)・主任介護支援専門員・社会福祉士です。担当センターは町名一覧で調べられます。

八王子市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

八王子市未耐震空き家除却支援補助金

相続した旧耐震(昭和56年5月31日以前建築)の空き家の解体費用の3分の2以内。上限は相続から3年以内の除却で100万円、5年で50万円、10年で25万円。令和8年度は受付終了(2026年9月時点)。

詳細

空き家ワンストップ相談窓口「住まいの活用相談所(住まカツ)」

市と協定した宅建協会八王子支部が事務局。空き家の所有者・相続予定者が、活用・管理・継承を無料で相談できます(契約に伴う費用は相談者負担)。

詳細

空き家マッチング支援事業

地域活動の場を必要とする団体と、空き家を貸したい所有者を市がマッチングする制度。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

八王子市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 八王子市で実家の粗大ごみを一度にたくさん出せますか?

1回の申込で最大10個までです。それ以上は複数回に分けて申し込むか、市の一般廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者に依頼します。持ち込みを希望する場合は市のページの持ち込み案内を確認してください。

Q. 相続した実家の解体に補助金は使えますか?

昭和56年5月31日以前建築で耐震性が不足している空き家なら「未耐震空き家除却支援補助金」の対象になり得ます。相続から早いほど上限が高く(3年以内で100万円)、交付決定前に工事契約をすると対象外になります。年度ごとに受付があり令和8年度分は終了しているので、契約前に住宅支援課へ確認してください。

Q. 空き家をどうするか、まず誰に相談すればよいですか?

市の空き家ワンストップ相談窓口「住まカツ」(宅建協会八王子支部が事務局、042-548-1251)が無料です。親の介護や成年後見が絡む場合は、担当地区の高齢者あんしん相談センターにも相談できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。