小笠原村(東京都)の実家じまい
東京から約1,000km、船で24時間の父島・母島からなる村で、住宅の多くは都営・村営住宅です。家財整理や引っ越しで出る多量の粗大ごみはごみステーションに出せず、父島クリーンセンター・母島支所に電話してから直接持ち込みます。2026年9月時点で村のサイトに空き家の相談窓口や補助制度の案内は確認できず、実家の処分は村役場(環境課・企画政策室)に直接相談することになります。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
小笠原村のごみは回収日の朝8時までにごみステーションへ出しますが、引っ越しや部屋の片づけ、リフォーム、家財の整理で発生する多量の粗大ごみはごみステーションに出せません。父島は父島クリーンセンター(04998-2-2894、持込時間 平日13時〜16時)、母島は母島支所(04998-3-2111)に事前に電話で連絡のうえ、直接処理施設へ持ち込みます。使用済み家電(エアコン・冷蔵庫・洗濯機・テレビ)と使用済み自動車・バイク・タイヤは事前予約制。ボート・船外機、消火器、建築物・工作物の廃材なども担当部署への問い合わせが必要で、事業活動に伴う建設廃木材・畳・アスベスト含有物などの産業廃棄物は島外搬出が原則。ごみの出し方で迷ったらステーションに出す前に環境課生活環境係(04998-2-2270)または母島支所庶務係(04998-3-2111)へ確認を(間違った出し方をすると回収されずごみが島に残ります)。
空き家相談窓口
2026年9月時点で、村のサイトに空き家の相談窓口・空き家バンク・空き家関連の補助制度の案内は確認できませんでした。住宅政策は企画政策室が担当し、東京都が父島・母島で整備を進める「東京都小笠原移住定住促進住宅(新しい小笠原住宅)」の説明会を2026年9月に案内しています。実家の売却・賃貸・管理・解体について相談する場合は、小笠原村役場(代表 04998-2-3111)または母島支所(04998-3-2111)に直接問い合わせてください。
解体・除却
2026年9月時点で、村のサイトには空き家の解体(除却)補助金の案内は確認できませんでした。建築物・工作物の解体で出る廃材は「その他お問い合わせが必要なもの」として環境課生活環境係(04998-2-2270)への相談が必要で、事業活動に伴う建設廃木材などは島外搬出が原則です。相続空き家の3,000万円特別控除は税務署・税理士に確認してください。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センター(村民課福祉係内、電話 04998-2-3939)。主任介護支援専門員・保健師などの専門職が福祉・介護の困りごとの相談を受け、デイサービス・ホームヘルパー・ショートステイなどの介護サービス利用や介護予防のケアプラン作成を支援します。小笠原村社会福祉協議会(父島 04998-2-2486、母島 04998-3-2188)の高齢者地域支え合い事業では、65歳以上を対象に引っ越しや庭木の手入れなどを手伝う「ほがらかサービス」と独居高齢者への食事サービスがあります。島内唯一の高齢者介護入所施設として村営の有料老人ホーム「太陽の郷」(10室14名)があります。
関連する補助金・制度
概ね65歳以上の高齢者を対象に、引っ越し・庭木の手入れなどヘルパーの技術を要しない日常生活の軽度な援助。小笠原村社会福祉協議会(父島 04998-2-2486)。
家財整理などで出る多量の粗大ごみは事前に電話連絡のうえ処理施設へ直接持込。父島は平日13時〜16時。
島内で唯一の高齢者介護入所施設。住宅型有料老人ホーム、10室14名、医療と介護の連携。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
ごみステーションには出せません。父島は父島クリーンセンター(04998-2-2894、平日13時〜16時)、母島は母島支所(04998-3-2111)に事前に電話してから直接持ち込みます。家電4品目や自動車は事前予約制、建物の廃材は環境課に相談が必要です。
2026年9月時点で村のサイトに解体補助・空き家バンク・相談窓口の案内は確認できませんでした。実家の処分は小笠原村役場(04998-2-3111)や母島支所に直接相談してください。
地域包括支援センター(村民課福祉係内 04998-2-3939)に相談すると、介護サービスや介護予防の支援を受けられます。社会福祉協議会の「ほがらかサービス」で庭木の手入れなどの軽度な援助を頼め、島内唯一の入所施設として村営の有料老人ホーム「太陽の郷」があります。
出典(公式サイト)
- 小笠原村 ごみ・リサイクル 確認日 2026-09-22
- 小笠原村 引っ越し等に伴う多量のごみについて 確認日 2026-09-22
- 小笠原村 事前予約・問い合わせが必要なもの 確認日 2026-09-22
- 小笠原村 東京都小笠原移住定住促進住宅(新しい小笠原住宅)に関する説明会のお知らせ 確認日 2026-09-22
- 小笠原村 高齢者 確認日 2026-09-22
- 小笠原村 有料老人ホーム「太陽の郷」 確認日 2026-09-22
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