青梅市(東京都)の実家じまい

多摩川上流の自然に囲まれた西多摩の市で、御岳・梅郷など古い戸建てが多く、空家バンクが活発に運営されています。空家バンクに登録した空き家の家財道具の片付け費用を2分の1・上限50万円補助する制度が特徴で、毎月の定例住宅相談会では司法書士・行政書士が空き家の相続相談に応じます。粗大ごみはリサイクルセンターへ予約なしで持ち込めます。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは一般家庭から出る大型ごみで、目安は1辺の長さが50cm以上(ガラス・陶磁器は30cm以上)。出し方は2つ:(1)青梅市リサイクルセンター(新町6-9-1、0428-31-0540)への直接持ち込み(予約不要、月〜金と日曜の午前9時〜午後4時、身分証明書で住所確認、受付窓口で手数料を支払う。せん定枝は無料。代理の場合は委任状)、(2)自宅収集(粗大ごみ専用受付電話 0428-23-5805、平日午前9時〜午後5時、または青梅市LINE公式アカウントから申込。品目名と受付番号を書いた紙を貼り、収集日に収集車が入れる所まで出す)。世帯全員が65歳以上・障害者手帳所持・要介護認定・妊娠中などに該当し屋外へ運び出せない場合は「粗大ごみ運び出しサービス」(無料、1回10品以下・年度2回まで、事前確認と立会いが必要)。対象外の方はシルバー人材センター(0428-24-8171)が有料で運び出し。家電4品目・パソコンは市で収集不可。ジモティーとリユース協定。

青梅市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市整備部 住宅課 住宅政策係(電話 0428-22-1111 内線2529・2533、FAX 0428-22-3508)。空き家の管理の相談を受けるほか、青梅市シルバー人材センター(0428-24-8171)の空き家管理業務(見回り4,000円、除草・剪定・小修繕は見積り)を案内。市と青梅市住宅施策推進協議会の共催で毎月「青梅市定例住宅相談会」(無料、事前予約制、市役所5階住宅課窓口・電話・専用フォームで3日前まで申込)を開催し、令和8年度も東京司法書士会・東京都行政書士会の協力で「空き家の相続に関する相談」に対応。空家パンフレットも作成。売却・賃貸したい所有者は「青梅市空家バンク」に登録できます。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、市の空き家関連ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。代わりに「青梅市空家等活用支援事業」があり、空家バンクの登録物件(または登録予定物件)に放置された電化製品・家具・寝具などの家財道具の片付けと不要物の処分費用を所有者に2分の1・上限50万円補助します(市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者で処理し、マニフェスト等を完了報告に添付)。取得・賃借した人へのリフォーム費用補助(移住者は3分の2・上限100万円/賃借は20万円)や地域交流拠点への改修補助もあります。

青梅市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

青梅市地域包括支援センターは本所3か所・支所2か所(すえひろなど)で、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが高齢者と家族の相談を無料で受け、地域を巡回して自宅訪問も行います。担当区域は地区ごとに決まっており案内リーフレットで確認できます。

青梅市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

家財道具等片付け等費用補助(空家等活用支援事業)

空家バンク登録(予定)物件に放置された家財の片付けと不要物処分の費用を所有者に2分の1・上限50万円補助。市許可業者で処理しマニフェストを提出。

詳細

空家バンク物件のリフォーム費用補助

空家バンク登録物件を取得して居住する人に修繕・改修費を補助(移住者3分の2・上限100万円、移住者以外2分の1・上限50万円)。DIY型賃貸借は上限20万円/10万円。

詳細

青梅市空家バンク

賃貸・売却希望の空き家を市ホームページで公開し利用希望者に情報提供。バンク経由で受けられる補助制度あり。

詳細

青梅市定例住宅相談会

毎月テーマ別の無料相談会。令和8年度は司法書士・行政書士による空き家の相続相談にも対応。3日前までに予約。

詳細

粗大ごみ運び出しサービス

世帯全員が65歳以上・手帳所持・要介護・妊娠中などの世帯を対象に屋内から無料で運び出し(1回10品・年度2回まで)。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 青梅市の実家に残った家財の片付け費用に補助はありますか?

空家バンクに登録する(または登録予定の)物件なら、家財道具の片付けと不要物の処分費用の2分の1・上限50万円が所有者に補助されます。市の許可業者に依頼し、処理の確認証(マニフェスト)を完了報告に添付する必要があります。住宅課住宅政策係へ相談してください。

Q. 青梅市の粗大ごみは予約なしで持ち込めますか?

はい。青梅市リサイクルセンター(新町6-9-1)へ月〜金と日曜の9時〜16時に予約なしで持ち込め、窓口で手数料を払います。身分証明書が必要で、代理の場合は委任状を持参してください。

Q. 青梅市に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。売却・賃貸に向けた家財片付けやリフォームの補助は空家バンク経由で受けられます。相続の相談は毎月の定例住宅相談会へ。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。