大田区(東京都)の実家じまい
23区で面積が最も広く、田園調布の戸建て住宅地から蒲田・大森の下町まで多様な住まいがある区です。区は「住宅・空家相談窓口」で建築・法律・不動産・福祉の専門家と連携したワンストップ相談を行い、毎月第2木曜に「空家総合相談会」を開催。「実家じまいセミナー」を共催するなど実家じまいに積極的な区です。
このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは「一辺の長さがおおむね30cm以上」の家具・寝具・電気製品などで、切り刻んだり分解しても粗大ごみです。事前申込制・有料で、大田区粗大ごみ受付センター(ナビダイヤル 0570-037-530、IP電話は 03-6631-7050、午前8時〜午後7時、日曜・祝日も受付)またはインターネット(24時間、収集のみ・1回10個まで)で申し込みます。電話は1回20個まで。区の収集は月〜土で、混雑期は2週間以上先になることがあります。区発行の粗大ごみ処理券をスーパー・コンビニで買い、収集日と名前(受付番号)を書いて品物ごとに貼り、収集日の朝8時までに玄関先など予約時に決めた場所へ。京浜島への持ち込みは電話申込のみで1回10個まで・1世帯年度内4回まで(自家用車かレンタカー2t車まで、16時まで)。「65歳以上または障害者のみの世帯」で身近な人の協力が得られない場合は、家の中から運び出す「運び出し収集」があります。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・パソコンは出せません。
空き家相談窓口
「住宅・空家相談窓口」(大田区空家総合相談窓口 電話 03-5744-1348、FAX 03-5744-1558)。リフォーム・解体、利活用、相続・紛争、相続登記・成年後見・財産管理、敷地境界、売買・賃貸、樹木管理、近隣の空家まで、建築・法律・不動産・福祉の専門家と連携してワンストップで応じます(来所または電話)。毎月第2木曜には専門家が直接応じる「空家総合相談会」(予約制、1組30分)を開催し、令和8年11月29日(日)には日曜相談会(先着8組)と東京ガス主催・区共催の「実家じまいセミナー」を同時開催。協定先は東京弁護士会、東京司法書士会大田支部、東京土地家屋調査士会大田支部、東京都宅建協会第五ブロック、全日本不動産協会城南支部、大田区社会福祉協議会、NPO法人空家・空地管理センター、大田造園協会など。
解体・除却
2026年9月時点で、区の空家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした(住宅環境の改善助成はがけ崩れ対策・止水板・生垣などが対象)。解体を含む建築全般の相談は「住宅・空家相談窓口」(03-5744-1348)で建築士事務所協会などの専門家につないでもらえます。公益目的で空家を活かしたい場合は「空家等地域貢献活用事業」の登録制度があります(一般世帯の居住目的は不可)。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが区内23か所にあり、保健師・看護師・社会福祉士・主任介護支援専門員が65歳以上の方とその家族からの介護・福祉の相談に応じます。受付は月〜金 午前9時〜午後7時、土曜 午前9時〜午後5時(日祝・年末年始休み)。区の高齢者サービスの申請代行も担当区域内で行います。
関連する補助金・制度
建築・法律・不動産・福祉の専門家と連携したワンストップ窓口(03-5744-1348)。毎月第2木曜の相談会は予約制・1組30分。年1回は日曜開催。
65歳以上または障害者のみの世帯で身近な人の協力が得られない場合、家の中から粗大ごみを運び出して収集する制度。粗大ごみ受付センターへ申込。
区内の空家・空室を公益目的で活用したい所有者と利用希望者を事前登録し、マッチングを区がサポート。登録物件・利用希望者の一覧も公開。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
電話なら1回20個まで、インターネットは1回10個までです。京浜島への持ち込みは電話申込のみで1回10個・年度内4回まで。3〜4月や月曜午前は混むので、実家の片付けは余裕をもって申し込んでください。
2026年9月時点で、区のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。解体費用や業者選びは「住宅・空家相談窓口」で建築士事務所協会などの専門家に無料で相談できます。相続した空き家を売る場合は譲渡所得の3,000万円特別控除も検討してください。
65歳以上または障害者のみの世帯で協力者がいない場合、大田区には家の中から運び出す「運び出し収集」があります。粗大ごみ受付センターへ申し込む際に申し出てください。
出典(公式サイト)
- 大田区 粗大ごみ 確認日 2026-09-21
- 大田区 空家に関するご相談 確認日 2026-09-21
- 大田区 空家等地域貢献活用事業 確認日 2026-09-21
- 大田区 住宅環境の改善助成 確認日 2026-09-21
- 大田区 高齢者の相談窓口(地域包括支援センター) 確認日 2026-09-21
- 大田区 地域包括支援センター 確認日 2026-09-21
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