世田谷区(東京都)の実家じまい

23区で最も人口が多く、戸建ての実家も多い区です。区は官民連携の無料相談窓口「せたがや空き家活用ナビ」を設け、弁護士会・司法書士会・宅建協会など13の専門家団体等と協定を結んでいます。ガイドブック「せたがや“家”の終活」も配布しています。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは「一辺の長さが30センチメートルを超える耐久消費財」が中心。有料・事前申込制で、インターネット(24時間)、電話(世田谷区粗大ごみ受付センター 03-5715-1133、月〜土 午前8時〜午後7時、祝日も可)、チャットで申し込みます。手数料は品目ごとに申込時に案内され、コンビニ等で「有料粗大ごみ処理券」(A券200円・B券300円)を買って貼るか、インターネット・チャット申込ならオンライン決済も使えます。船橋粗大ごみ中継所(船橋7丁目21番15号)への持ち込み(土日・要予約、1世帯1日1回10個まで)は収集の半額程度。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機とパソコンは粗大ごみでは出せません。まだ使える物は区がジモティーと提携するエコプラザ用賀のリユース事業に持ち込めます。

世田谷区の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

防災街づくり担当部 建築安全課(電話 03-6432-7183、FAX 03-6432-7987)。区が協定を結んだ「空き家活用株式会社」が運営する「せたがや空き家活用ナビ」(登録無料)で、売買・賃貸だけでなく相続や解体まで専門アドバイザーに無料で相談でき、事業者の比較や事業者とのやりとりの代行も受けられます。各総合支所での無料対面相談会(事前予約制・1人1時間)も年数回開催。東京三弁護士会空き家相談窓口(03-3595-9100)、東京司法書士会世田谷支部(03-5433-0858)など協定団体に直接相談することもできます。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、区の空家等の対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体費用や業者選びは「せたがや空き家活用ナビ」で無料相談でき、複数事業者の比較もできます。相続した空き家を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除(確認書は区が交付、令和9年12月31日までの譲渡が対象)も検討してください。

世田谷区の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

「あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)」が区内28か所(世田谷・北沢・玉川・砧・烏山の5地域)にあり、町丁ごとに担当が決まっています。介護・福祉・健康・認知症・成年後見の入口です。担当が分からないときは 高齢福祉部 介護予防・地域支援課(03-5432-2953)へ。

世田谷区の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

せたがや空き家活用ナビ(無料相談・事業者マッチング)

区と協定を結んだ事業者が運営する無料の相談窓口。相続・解体・売買・賃貸を中立の立場で助言し、複数事業者の比較や連絡代行も行います。登録無料。

詳細

空き家の無料対面相談会

せたがや空き家活用ナビのアドバイザーによる対面相談会を各総合支所の区民相談室で開催(事前予約制、1人1時間まで)。令和8年は4月〜10月に7回。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の交付

相続した空き家を売却する際の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を区が交付(区内の家屋のみ、交付まで2週間程度)。令和8年12月下旬の庁舎移転で提出先住所が変わります。

詳細

ガイドブック「せたがや“家”の終活」

「知る・準備する・対処する」の3ステップで家の将来を考えるガイドブック。別冊のワークブック付き。建築安全課や各総合支所で配布、PDFでも公開。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

世田谷区に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 世田谷区の粗大ごみは電話がつながりにくいと聞きました。

区のページでも月曜午前や3・4月の引越しシーズンはつながりにくいと案内されています。インターネット申込(24時間)かチャット申込を使い、オンライン決済にすれば処理券を買いに行く必要もありません。

Q. 世田谷区に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で、区の空き家対策のページには一般向けの解体(除却)補助金の案内はありません。費用の相談や解体業者探しは「せたがや空き家活用ナビ」で無料相談できます。相続した空き家を売る場合は譲渡所得の3,000万円特別控除(確認書は区が交付)が使えることがあります。

Q. 親が施設に入り、実家をどうするか誰に相談すればよいですか?

介護・認知症・成年後見の相談は担当地区のあんしんすこやかセンターへ。家そのものの活用・売却・解体は建築安全課が案内する「せたがや空き家活用ナビ」や、協定先の弁護士会・司法書士会の相談窓口が使えます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。