渋谷区(東京都)の実家じまい

代々木上原・松濤・恵比寿など戸建て住宅地と商業地が混在する区です。区はNPO法人空家・空地管理センターを空家等ワンストップ相談窓口事業者とし、毎月「空き家と相続の無料相談会」を区役所で開催。空家の修繕・除却・樹木剪定・廃棄物撤去など適正管理工事の費用を50%助成する「空家等適正管理支援事業」があります。粗大ごみはLINE・インターネット申込でキャッシュレス決済が使えます。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは家庭から出る一辺が30cmを超えるもの(180cmを超えるものは180cm以下に切断・解体。家電4品目は不可)。申込はLINE(渋谷区公式アカウントの友達登録が必要)、インターネット、電話(粗大ごみ受付センター 03-6834-4777、月〜土 9時〜17時、祝日含む)の3通り。手数料は品目手数料一覧で確認でき、コンビニ等で渋谷区の有料粗大ごみ処理券(A券200円・B券300円)を買って貼るか、LINE・インターネット申込ならキャッシュレス決済も可(領収書は発行なし)。65歳以上の高齢者もしくは障がい者のみの世帯で協力者がいない場合は渋谷区清掃事務所(03-5467-4300)が運び出しを手伝います。シルバー人材センター(03-5465-1876)による有料の運び出し(玄関から出せる25kg以下)もあります。区は令和4年12月にマーケットエンタープライズと協定を結び「おいくら」でのリユースを推進。

渋谷区の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

住宅政策課 住環境整備係(電話 03-3463-3548、FAX 03-5458-4947)。「空家等ワンストップ相談窓口」はNPO法人空家・空地管理センター(電話 0120-336-366、9時〜17時、年末年始を除き年中無休)が担当し、相続・生前対策・修繕・利活用・除却・管理・跡地活用・樹木剪定・ごみ処理まで助言・提案します。東京都行政書士会渋谷支部の相談窓口(0120-015-428、平日10時〜17時)では相続などの専門的助言が受けられます。同センターとの共催で「空き家と相続の無料相談会(月イチ相談会)」を毎月区役所本庁舎1階で開催(1組45分、4枠、要申込)。

公式サイト

解体・除却

「空家等適正管理支援事業」:区内の空家等の所有者・管理者(個人、共有は代表者)が、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないための工事等(建築物や工作物の修繕・除却、仮囲い・管理看板の設置、立木の剪定・撤去、害獣・害虫対策、廃棄物・不法投棄物の撤去処分)を行う場合、消費税を除く費用の50%を助成。不良住宅の除却は50万円、それ以外の工事は10万円が限度で、費用3万円以上、申請年度の1月末までに申請し申請後に着工、3月15日までに完了することが条件。渋谷区協定業者が調査のうえ見積書を作成します。一般の解体補助というより「管理不全にしないための工事」への助成です。

渋谷区の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

地域包括支援センターが豊沢・新橋、恵比寿西二丁目、ひがし健康プラザ、かんなみの杜・渋谷、富ヶ谷・上原、総合ケアコミュニティ・せせらぎ、あやめの苑・代々木、つばめの里・本町東、笹幡、千駄ヶ谷・北参道、はぁとぴあ原宿の11か所にあり、高齢者の介護・福祉・健康の総合相談を受けます。担当地区は区のポータルで確認できます。

渋谷区の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等適正管理支援事業

空家の修繕・除却・仮囲い・樹木剪定・害獣対策・廃棄物撤去などの費用の50%を助成(不良住宅の除却は上限50万円、その他は10万円)。協定業者が見積作成。申請後に着工。

詳細

空家等ワンストップ相談窓口(NPO法人空家・空地管理センター)

相続・修繕・利活用・除却・管理・樹木剪定・ごみ処理まで助言・提案。0120-336-366、年中無休9時〜17時。

詳細

空き家と相続の無料相談会(月イチ相談会)

空家・空地管理士の相談員による無料相談会を毎月区役所本庁舎1階で開催。1組45分。

詳細

高齢者・障がい者の粗大ごみの運び出し

65歳以上・障がい者のみの世帯で協力者がいない場合、清掃事務所が運び出しを手伝う(03-5467-4300)。シルバー人材センターの有料運び出し(25kg以下)もあり。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

渋谷区に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 渋谷区で実家の解体に助成はありますか?

一般向けの解体補助ではありませんが、「空家等適正管理支援事業」で不良住宅の除却なら費用の50%・上限50万円、庭木の剪定や廃棄物の撤去などは上限10万円が助成されます。申請年度の1月末までに申請し、申請後に着工する必要があります。住宅政策課住環境整備係(03-3463-3548)へ。

Q. 渋谷区で空き家と相続をまとめて相談したい。

毎月開かれる「空き家と相続の無料相談会(月イチ相談会)」で空家・空地管理士に45分相談できます。随時の相談はワンストップ相談窓口(0120-336-366)や行政書士会渋谷支部(0120-015-428)が無料です。

Q. 渋谷区の粗大ごみはLINEで申し込めますか?

はい。渋谷区公式LINEアカウントを友達登録すれば申込・変更・取消ができ、キャッシュレス決済も使えます。品物の追加はLINE・WEBではできないので新規申込か電話で相談してください。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。