品川区(東京都)の実家じまい
大井・荏原の戸建て住宅地と湾岸の集合住宅地を併せ持つ区です。区は東急株式会社と協定した「空き家専門相談窓口」(宅建士・建築士がワンストップで提案、無料)と、品川都市整備公社が現地調査まで行う「空き家ホットライン」の2本立てで相談に応じます。粗大ごみはインターネット申込でクレジット決済ができ、日曜の持ち込みは手数料が割安です。
このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは一辺の長さがおおむね30cm以上のごみ(家電4品目・パソコン・オートバイ・エレクトーンなどは不可)。品川区粗大ごみ受付センターにインターネット(24時間、クレジットカードの電子決済可)または電話(03-6733-5374、月〜土 午前8時〜午後7時、祝日含む)で申し込みます(月曜や休日翌日の午前・3〜4月は電話が混雑、10〜11時台がつながりやすい)。収集は「品川区有料粗大ごみ処理券」(約340店舗で販売)を貼って収集日の朝8時までに門・玄関先や集合住宅の1階集合玄関へ。電子決済なら処理券は不要で、受付番号・収集日・品目・金額を書いた紙を貼ります。日曜日に品川区資源化センター(八潮1-4-1、午前9時〜午後4時)へ自分で持ち込むと手数料が割安(要事前申込、本人確認書類持参、代理不可)。65歳以上や体に障害のある方のみの世帯で手伝う人がいない場合は「運び出し収集」があります。不用品交換情報紙「くるくる」や協定先の「おいくら」「ジモティー」でのリユースも案内。
空き家相談窓口
(1)「空き家専門相談窓口」:区が東急株式会社と協定して開設した無料窓口で、宅建士・建築士などの資格を持つ相談員が解体・売却、維持管理、活用、相続トラブルまで空き家の相談全般にワンストップで提案します(東急 住まいと暮らしのコンシェルジュ エトモ大井町店、大井1丁目1-1 エトモ大井町2階、電話 0120-062-109、午前10時〜午後6時、水曜定休。店舗・電話・メール・オンライン)。(2)「空き家ホットライン」:どこに相談すればよいか分からない悩みの窓口で、区が委託する品川都市整備公社が相談を受けて現地を訪問調査し、必要に応じて関係団体・専門機関を紹介します(電話 03-3450-4988、平日午前9時〜午後5時、メール・FAX可)。区は「品川区空き家対策ガイドブック」も公開し、相続空き家の3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」を交付しています。
解体・除却
2026年9月時点で、区の空き家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体・売却の相談は「空き家専門相談窓口」(0120-062-109、無料)で建築士・宅建士に相談できます。相続した空き家を相続日から3年を経過する年の12月31日までに売却(取壊し後の土地も含む)する場合の譲渡所得3,000万円特別控除について、区が確認書を交付しています。
高齢者・介護・成年後見の相談先
品川区では地区ごとの「在宅介護支援センター」(20か所)が品川区地域包括支援センターの支所(サブセンター)として、ケアマネジャー等の介護の専門家が高齢者の介護・生活支援の総合相談を受けます。地域センター内の「支え愛・ほっとステーション」も身近な福祉の相談窓口です。区の担当は高齢者福祉課 高齢者支援第一係(品川・大崎・八潮地区 03-5742-6729)など地区別。
関連する補助金・制度
宅建士・建築士の相談員が解体・売却・維持管理・活用・相続の相談にワンストップで提案。エトモ大井町2階、0120-062-109、水曜定休。
品川都市整備公社が相談を受け現地を訪問調査。必要に応じて専門機関を紹介。03-3450-4988(平日9時〜17時)。
相続した区内の空き家を売却して3,000万円特別控除を受ける際に必要な確認書を区が交付。
65歳以上・体に障害のある方のみの世帯で手伝う人がいない場合に区が運び出して収集。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
日曜日に品川区資源化センター(八潮1-4-1)へ自分で持ち込むと収集より手数料が割安です(要事前申込、本人が持ち込み、本人確認書類が必要)。まだ使える物は不用品交換情報紙「くるくる」やジモティーで譲る手もあります。
東急と区の協定による「空き家専門相談窓口」(0120-062-109)が無料で、解体・売却・相続まで宅建士・建築士が対応します。どこに相談すべきか分からない場合は「空き家ホットライン」(03-3450-4988)へ。
2026年9月時点で区のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。解体費用や売却との比較は空き家専門相談窓口で相談できます。相続空き家の売却なら3,000万円特別控除(確認書は区が交付)を確認してください。
出典(公式サイト)
- 品川区 粗大ごみの出し方 確認日 2026-09-21
- 品川区 品川区の空き家対策 確認日 2026-09-21
- 品川区 高齢者の総合相談窓口 確認日 2026-09-21
- 品川区 在宅介護支援センター 確認日 2026-09-21
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