新宿区(東京都)の実家じまい

都心の商業地と、落合・早稲田・神楽坂などの住宅地が混在する区です。区は空家等の適正管理条例を持ち、住宅課で毎月第1・第3火曜に弁護士・司法書士・建築士・不動産専門家による「空家等相談会」(無料・予約制)を開催。粗大ごみは400円〜3,200円の5段階で、65歳以上のひとり暮らしの方などには運び出し収集があります。

このページの自治体情報は 2026-09-21 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは一辺の長さがおおむね30cmを超える家具・寝具・電気製品・自転車など(家電4品目・パソコン・ピアノ・耐火金庫などは不可)。有料・事前申込制で、新宿区粗大ごみ受付センター(電話 03-5304-8080、月〜土 午前8時〜午後7時)またはインターネット(24時間)で申し込み、区専用の「有料粗大ごみ処理券」(A券200円・B券300円)をコンビニ等で買って、氏名(集合住宅は部屋番号も)または受付番号と収集予定日を書いて1点ごとに貼り、当日の朝に玄関先や集合住宅1階の出口付近へ出します。手数料は令和5年10月から400円(布団・いす・箱物家具特小)、900円(16インチ以上の自転車・1畳超の敷物)、1,300円(シングルベッド・ベッドマット)、2,300円(ダブルベッド・大型ソファー)、3,200円の5段階。運び出しが困難な65歳以上のひとり暮らしの方や障害のある方には運び出し収集があります。インターネットでの取消・変更は収集日3日前の午後11時59分まで。

新宿区の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

都市計画部 住宅課(区役所本庁舎7階15番窓口、電話 03-5273-3567)と環境清掃部 ごみ減量リサイクル課まち美化係(03-5273-4267)が申込窓口の「空家等相談会」を、閉庁日を除く毎月第1・第3火曜の午後に住宅課で開催(1組1時間以内、無料、各相談日の2週間前までに予約、先着順)。区内にある空家等の所有者とその関係者が対象で、維持管理や利活用(相続・登記・リフォーム・売買など)について弁護士・司法書士・建築士・不動産専門家が分野に応じて相談に応じます。区は東京都の「空き家ワンストップ相談窓口」(無料)も併せて案内しています。「被相続人居住用家屋等確認書」の交付も区が行います。

公式サイト

解体・除却

2026年9月時点で、区の空家等対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。解体・リフォームを含む相談は「空家等相談会」で建築士・不動産専門家に無料相談できます。相続した空き家を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除の確認書は区が交付します。

新宿区の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

新宿区では地域包括支援センターを「高齢者総合相談センター」と呼び、四谷・箪笥町・榎町・若松町・大久保・戸塚・落合第一・落合第二・柏木・角筈・新宿区役所の各センターがあります。保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが介護・福祉・健康・医療のどんな相談にも無料で応じます。担当は「あなたのまちの高齢者総合相談センター」のページで確認できます。

新宿区の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家等相談会(無料・予約制)

毎月第1・第3火曜午後、住宅課で弁護士・司法書士・建築士・不動産専門家が相続・登記・リフォーム・売買を相談。1組1時間以内、2週間前までに予約。

詳細

粗大ごみの運び出し収集

運び出しが困難な65歳以上のひとり暮らしの方や障害のある方を対象に、区が粗大ごみを運び出して収集。

詳細

被相続人居住用家屋等確認書の交付

相続した空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を区が交付。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 新宿区の粗大ごみはいくらですか?

400円(布団・いす)、900円(自転車・1畳超の敷物)、1,300円(シングルベッド・ベッドマット)、2,300円(ダブルベッド・大型ソファー)、3,200円の5段階です(令和5年10月改定)。A券200円・B券300円を組み合わせて貼ります。

Q. 新宿区に空き家の解体補助はありますか?

2026年9月時点で区のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。解体やリフォームは毎月2回の空家等相談会で建築士に無料相談できます。

Q. 相続した新宿区の実家について、区外に住んでいても相談できますか?

区の空家等相談会は「新宿区内にある空家等の所有者及び所有者の関係者」が対象なので、区外在住の相続人も申し込めます。住宅課(03-5273-3567)へ2週間前までに予約してください。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。