多摩市(東京都)の実家じまい
多摩ニュータウンの中心で、昭和40〜50年代の団地と戸建て住宅地が広がる高齢化の進む市です。市は令和8年5月に東京司法書士会・同多摩支部と相続登記・空き家対策・財産管理制度の協定を結び、令和6年度に空き家等実態調査を実施。相続空き家の3,000万円特別控除の確認書は都市計画課住宅担当が交付します。粗大ごみは電子申請でクレジットカード・PayPay決済ができ、1週間に3点までの制限があります。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは有料指定袋に入らないものや重さ5kg以上のもので、すべて申込制。電子申請(多摩市粗大ごみ電子申請。オンライン決済〈Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Diners・PayPay〉なら処理券不要で、受付番号を10cm×10cm以上の紙に書いて貼付。キャンセルは申込月の25日午後3時まで)か、粗大ごみ専用ダイヤル(042-375-9713、平日8時30分〜17時。収集日前日〈月曜収集地区は金曜〉15時まで受付、2週間前から申込可)で申し込みます。電話申込は処理券(200円・400円の2種類を組み合わせ。例:電子レンジ600円、電気掃除機200円、除湿機800円)を取扱店で買い、氏名を書いて貼付。収集日前日夜〜当日朝8時までに指定場所へ(できるだけ当日朝)。1週間に出せるのは電子・電話合わせて1世帯3点まで(引っ越しの最後の週のみ6点まで)。65歳以上のみ・身体障がい者のみの世帯には運び出しサービスあり(解体・取り外しが必要なものは不可)。清掃工場への直接持ち込みは申込制で10kgあたり250円の従量制。エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫・冷凍庫・パソコン・バイクは出せません。問合せは資源循環推進課収集担当(042-338-6836、エコプラザ多摩)。
空き家相談窓口
都市計画課 住宅担当(電話 042-338-6817、FAX 042-339-7754、市役所 関戸6-12-1)。令和8年5月27日に東京司法書士会・東京都司法書士会多摩支部と「相続登記、空き家対策、所有者不明土地・建物管理制度、管理不全土地・建物管理制度、居住支援制度等に関する協定」を締結し、相談会の共催や相談員派遣、財産管理制度の申立書類作成の助言、管理人候補の推薦などで連携します。令和6年度には多摩市空き家等実態調査を実施。相続空き家の譲渡所得3,000万円特別控除(相続人3人以上は2,000万円)に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は都市計画課住宅担当に持参または郵送で申請し、交付まで通常1〜2週間(所轄は日野税務署 042-585-5661)。
解体・除却
2026年9月時点で、市の空き家対策ページには一般向けの解体(除却)補助金は確認できませんでした。相続した空き家(取壊し後の敷地を含む)を売却する場合の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書は都市計画課住宅担当が交付します(適用期間は令和9年12月31日まで、多摩市内の家屋のみ)。相続登記や財産管理の相談は協定先の司法書士会へ。
高齢者・介護・成年後見の相談先
地域包括支援センターが担当地区別に3か所:西部(和田1532 特別養護老人ホーム和光園内、042-389-8850)、東部(諏訪5-1 諏訪複合教育施設1階、042-373-7850)、多摩センター(山王下1-18-2、042-376-2941)。医療・介護・福祉の専門スタッフが介護の悩み・介護予防・保健福祉サービスの相談に無料で応じます(月〜土 9時〜17時、祝日除く。来所は事前電話がおすすめ)。市の担当は高齢支援課(042-338-6846)。
関連する補助金・制度
相続空き家の譲渡所得3,000万円特別控除に必要な確認書を都市計画課住宅担当が交付。交付まで通常1〜2週間。
相続登記・空き家対策・所有者不明/管理不全土地建物管理制度・相続土地国庫帰属制度について相談会の共催や相談員派遣で連携。
65歳以上のみ・身体障がい者のみの世帯を対象に、指定場所まで出せない粗大ごみを運び出し(解体・取り外しが必要なものは不可)。
電子申請ならクレジットカード・PayPayで手数料を支払え、処理券の購入が不要。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
1週間に電子申請・電話合わせて1世帯3点までです。引っ越しをする方に限り最後の週は6点まで申し込めます。実家の片付けで大量に出る場合は、申込制の清掃工場への直接持ち込み(10kgあたり250円)も検討してください。
2026年9月時点で市のページに一般向けの解体補助金は確認できませんでした。相続空き家を取り壊して売却する場合は3,000万円特別控除の確認書を都市計画課住宅担当(042-338-6817)が交付します。
市は令和8年5月に東京司法書士会・多摩支部と相続登記や財産管理制度の協定を結んでいます。都市計画課住宅担当に相談すると、協定に基づく相談会や制度の案内を受けられます。
出典(公式サイト)
- 多摩市 粗大ごみの出し方 確認日 2026-09-22
- 多摩市 粗大ごみ処理手数料 確認日 2026-09-22
- 多摩市 クレジットカードやPayPayで粗大ごみ処理手数料が支払えます 確認日 2026-09-22
- 多摩市 粗大ごみ運び出しサービス 確認日 2026-09-22
- 多摩市 空き家対策 確認日 2026-09-22
- 多摩市 東京司法書士会と協定を締結しました 確認日 2026-09-22
- 多摩市 空家の発生を抑制するための特例措置(空家の譲渡所得の3,000万円特別控除) 確認日 2026-09-22
- 多摩市 地域包括支援センター(高齢者の皆さんの総合相談窓口) 確認日 2026-09-22
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