有田市(和歌山県)の実家じまい
有田みかんの産地で、宮原・箕島・初島・保田など有田川河口の集落や山あいの段々畑に古いみかん農家の実家が多い市です。空き家の除却は建設部都市整備課公共建築係、バンクと移住支援は経営企画課まちづくり係が担当。不良度評点60以上の空き家を市内業者で除却する「不良空家等除却補助事業」は8/10・上限80万円と県内でも高率で、令和8年度は5月7日〜12月28日に50棟程度を先着受付、代理受領制度と固定資産税減免の延長もあります。空き家・空き地バンクに登録する家の家財処分は10/10・上限10万円の補助。粗大ごみは戸別収集のみ(品目別100〜1,000円、清掃センターへの持込不可)で、環境センターへは10kg100円で持ち込めます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは戸別収集で、有田市清掃センター(千田196、0737-82-5747、月〜金8時30分〜17時15分、祝日除く)へ電話で住所・氏名・電話・品目・数量・出す場所を申し込み、玄関先や車庫前など安全で分かりやすい場所(集合住宅は1階出入口付近)にまとめて出す(家の中からの持ち出しはしない、清掃センターへの持込みは一切不可)。手数料は品目別で、各100円(アイロン台・網戸・衣装箱・いす・カーテンレール・傘立て・換気扇・カラーボックス・座布団5枚までなど)、各200円(アコーディオンカーテン・ガスコンロ・脚立・自転車・障子・照明器具・ストーブ・テレビ台・襖・ホームコタツなど)、各300円(鏡台・ガラス戸・雨戸・健康器具・絨毯・ステレオ・畳・テーブル・ドア・1m以内に縛った庭木など)、各500円(マッサージ機・ガステーブル・下駄箱・洗面台・ソファー・棚・タンス・机・流し台・ベッド・マットレスなど)、各1,000円(エレクトーン・オルガン・卓球台・ピアノ・解体した簡易物置・ロッカーなど)。自分で持ち込む場合は有田周辺広域圏事務組合環境センター(0737-52-5384)へ10kgにつき100円で、平日・祝日8時30分〜12時・13〜15時、土曜8時30分〜12時、日曜・年末年始休。家電リサイクル品・ガスボンベ・廃油・タイヤ・バッテリー・消火器・電気温水器・建設廃材・ペンキ缶などは市で収集できない。まだ使えるものは市の不用品登録制度へ。
空き家相談窓口
空き家の除却・認定は建設部 都市整備課 公共建築係(市役所3階)、空き家・空き地バンクと移住支援は経営企画課 まちづくり係(0737-22-3540)。「有田市空き家・空き地バンク」は所有者が売買・賃貸を希望して登録した物件を市HPで公開し、利用希望者の申請があれば市が所有者と仲介業者に連絡、交渉・契約は市と協定を結ぶ和歌山県宅地建物取引業協会加盟業者を介して行う(仲介手数料の一部を補助する制度あり)。バンクに登録する空き家の所有者(交付から成約まで3年間は登録継続)、または登録物件を契約した市外在住者は「空き家家財道具等処分支援事業費補助金」でごみ・特定家庭用機器の処分費、敷地内樹木の伐採処分費、業者委託費の10/10・上限10万円(申請書・誓約書兼同意書・見積書・片づけ前の写真をまちづくり係へ)。移住者向けに移住推進空き家・空き地活用補助金(上限50万円)。有田市空家等対策計画あり。
解体・除却
「有田市不良空家等除却補助事業」(令和8年度)は、概ね年間を通して住宅として使用実績がない個人所有の空き家(専用住宅・1/2以上が居住用の併用住宅・長屋・アパート、所有権以外の権利設定がないか権利者が同意)で、市担当者の現地調査による不良度評点が60以上(例:玉石基礎10点+波板トタン外壁25点+外壁下地露出15点+屋根の剥落と雨漏り15点=65点)のものを「不良空家等」と認定し、除却費用の8/10・上限80万円(国交大臣が定める標準除却費との比較で少ない方)を補助。評点60以上100未満は老朽危険空家、100以上は不良空家として様式が分かれる。対象者は登記上の所有者(法人除く)・相続人・所有者の同意を得た者で市税滞納なし。工事は市内に本店・支店のある建設業許可または解体工事業登録の業者が請け負い、敷地内の家財道具・門・塀・樹木・浄化槽などすべてを除却する工事(工作物等の除却・処分費は補助対象外)で、交付決定前の契約・着工は不可。受付は令和8年5月7日〜12月28日、50棟程度、申請書提出順で予算がなくなり次第締切、現地調査と認定申請は年間を通して受付。補助金を市から施工業者へ直接払う代理受領制度あり。解体で住宅用地の特例が外れても、本事業を使えば5年度分の固定資産税減免が延長される場合がある(税務課資産税係)。
関連する補助金・制度
不良度評点60以上の認定が前提。市内業者、決定前着工不可。代理受領・固定資産税減免延長あり。都市整備課公共建築係。
バンク登録する所有者または契約した市外在住者。樹木伐採も対象。まちづくり係 0737-22-3540。
移住希望者に市HPで公開。
移住者がバンク物件を活用する場合。買い手の材料に。
清掃センター 0737-82-5747 に電話。持ち込みは環境センター 0737-52-5384。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
戸別収集のみで、清掃センター(0737-82-5747)に電話で申し込み、玄関先などに出します。料金は品目別で、いすや網戸100円、自転車・ストーブ200円、テーブル・畳・絨毯300円、タンス・ソファー・ベッド・机500円、ピアノやロッカー1,000円です。家の中からの持ち出しはしてもらえません。実家の片付けで量が多いときは有田周辺広域圏事務組合の環境センター(0737-52-5384)へ10kgにつき100円で持ち込めます(平日・祝日8時30分〜15時、土曜午前)。
あります。市の現地調査で不良度評点60以上と認定された個人所有の空き家を、市内の業者で家財や塀ごと除却する場合、費用の8/10・上限80万円が出ます。令和8年度は5月7日〜12月28日に50棟程度を先着で受け付け、予算がなくなれば締切です。交付決定前に契約・着工すると対象外なので、まず都市整備課公共建築係(市役所3階)に現地調査を依頼してください。補助金を業者へ直接払う代理受領が使え、解体後の固定資産税減免が5年度分延長される場合もあります。
空き家・空き地バンクに登録すると、家財道具やごみ・家電の処分費、庭木の伐採費が10/10・上限10万円まで補助されます(成約まで3年間は登録を続ける条件)。所有者が使わなければ、買った市外の人が使うこともできます。契約は市と協定を結ぶ県宅建協会の業者が仲介し、仲介手数料の一部補助もあります。窓口は経営企画課まちづくり係(0737-22-3540)です。
出典(公式サイト)
- 有田市 粗大ごみの処分方法について 確認日 2026-09-22
- 有田市 有田市不良空家等除却補助事業の募集 確認日 2026-09-22
- 有田市 有田市空き家・空き地バンク 確認日 2026-09-22
- 有田市 空き家家財道具等処分支援事業費補助金 確認日 2026-09-22
- 有田市 移住推進空き家・空き地活用補助金 確認日 2026-09-22
- 有田市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。