橋本市(和歌山県)の実家じまい
紀の川沿いの高野口・橋本の旧市街と、大阪・奈良への通勤圏として開発された林間田園都市などの住宅地からなる県北東部の市です。空き家の窓口は建設部建築住宅課で、成約率82.7%(登録185件・成約153件)を誇る「すみよし不動産空家バンク(橋本市空家バンク)」は0円〜1万円未満の無償譲渡物件や更地も扱い、譲り受けて新築する若者世帯に最大70万円の助成が付きます。解体補助は、土地と建物の所有者が異なる・接道がない・狭小地など「相続放棄されがちな空き家」に限った「空家等対策推進助成金」(4/5・最大60万円、令和8年度3件)で、一般的な解体費補助ではないと市が明記しています。粗大ごみは1m未満102円・1m以上204円のシールを貼って収集場所に出します。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは市が収集するごみのうち一辺が30cmを超えるもので、原則1個・1セット・1束につき1枚の粗大ごみ収集シールを貼って、ごみ収集日程表の収集日に収集場所へ出す。シールは市内のスーパー・小売店で販売し、1番長い辺が1m未満は黄色シール1枚102円、1m以上は赤色シール1枚204円(収集年月日と区・自治会名・班名を記入)。1個が1点(ストーブ・ガスレンジ・自転車・炊飯器・食卓・椅子・本棚など、二段ベッドは2点)、1セットが1点(ステレオ・スキー・ゴルフクラブセット・鏡台・ホームコタツ等)、1束が1点(座布団・毛布・布団・カーペット・衣装ケース・トタン等を作業員が一人で車に乗せられる大きさに束ねたもの、カーペットは丸めて縛る)。不明な点は橋本市環境美化センター(0736-36-1153、平日8〜16時)へ。市は令和3年7月にジモティーとリユース促進の協定を結び、粗大ごみに出す前の譲渡を推奨。処理施設への持ち込み方法は市ページに見当たらないため、一時多量ごみは環境美化センターに確認を。問合せは総務部生活環境課(代表 0736-33-1111)。
空き家相談窓口
建設部 建築住宅課(市役所、東家一丁目1-1、0736-33-1115)。「橋本市空家バンク」はすみよし不動産株式会社とのネーミングライツ契約(令和8年4月〜令和13年3月)で「すみよし不動産空家バンク」の愛称を使い、HPに空家等の情報を無料掲載して賃貸・売買を希望する所有者と活用希望者をマッチング。令和8年3月25日時点の実績は登録185件(賃貸40・売買138・無償譲渡5等)、成約153件、成約率82.7%。令和6年度から0円または1万円未満で譲渡する無償譲渡物件も扱い、無償譲渡に限り更地も可。「タダでもいいから引き取ってほしい」所有者と譲り受けてマイホームを建てたい若者世帯を結ぶ「空家等譲渡及び若者定住促進助成金」(譲受人に最大70万円)を創設。申請はオンラインまたは登録申請書・物件シート・位置図・間取図を提出し、建築住宅課が書類審査・現地確認・掲載用写真撮影。ほかに空家再生インフルエンサー助成金、空き家お試し暮らし・移住応援補助金。
解体・除却
「空家等対策推進助成金」は市が「一般的な除却への補助ではない」「多くの他自治体で実施されている単純な解体費補助ではない」と明記する制度で、相続放棄されがちな管理・解体の難しい空家を対象に、除却工事費の4/5・最大60万円を助成(令和8年度は受付3件、7月の一次受付〈抽選〉で1件のみだったため7月31日から先着の二次受付を随時実施)。条件は空家法の特定空家等に該当し、命令を受けておらず、除却後の敷地の使用目的が明確か売却の意思があり、交付決定後半年以内に除却し、市税滞納なし、かつ次のいずれか:【1】平成26年11月27日時点で敷地と建物の所有者が異なり3親等内の親族でない場合に建物を除却する者、【2】同時点で建物所有者が2人以上で3親等内でない者を含む場合に敷地・建物を購入して除却する者または除却して敷地を売る所有者、【3】敷地が接道要件を満たさない場合、【4】敷地が原則100㎡以下の狭小地の場合の同様の者。所有地上に他人の建物がある、隣接地の空家を自己負担で解体したい、といった場合も建築住宅課(0736-33-1115)に相談を。物件や権利関係で必要書類が異なるため申請前に相談。オンライン申請可。一般の空き家の解体費補助は市に無いため、売却・無償譲渡(バンク)や跡地を若者世帯に譲る助成の活用を検討。
高齢者・介護・成年後見の相談先
橋本市地域包括支援センター(いきいき健康課、フリーダイヤル 0120-555-294、つながらない場合 0736-32-1957)。窓口・電話のほか自宅訪問での相談も。
関連する補助金・制度
特定空家等で、土地建物の所有者が別・接道なし・狭小地など相続放棄されがちなケース限定。一般の解体補助ではない。建築住宅課 0736-33-1115。
オンライン登録可。0円〜1万円未満の譲渡物件も掲載。
空家・空き地を若者世帯に譲って新築してもらうマッチング。手放したい所有者向け。
移住希望者・発信者向け。買い手・借り手の材料に。
スーパー・小売店で販売。1個・1セット・1束に1枚。環境美化センター 0736-36-1153。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
橋本市に対応する業者(0社)
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
一番長い辺が1m未満なら黄色シール102円、1m以上なら赤色シール204円を1個(または1セット・1束)ごとに貼って、収集日程表の粗大ごみの日に収集場所へ出します。シールはスーパーや小売店で買え、収集年月日と自治会名を書きます。布団やカーペットは作業員が一人で運べる大きさに束ねれば1束1点です。まだ使える家具は市が協定を結ぶジモティーで譲ることを勧めています。持ち込み先はページに無いので、大量に出る場合は環境美化センター(0736-36-1153)に相談してください。
一般的な解体費補助はありません。市の「空家等対策推進助成金」(4/5・最大60万円)は、土地と建物の所有者が別人、接道がなく再建築できない、100㎡以下の狭小地といった相続放棄されがちな特定空家等に限った制度で、令和8年度は3件を先着で受け付けています。条件が細かいので、該当しそうなら建築住宅課(0736-33-1115)に相談してください。該当しない家は、無償譲渡も扱う空家バンクで引き取り手を探す方が現実的です。
橋本市空家バンク(すみよし不動産空家バンク)は成約率82.7%と実績が高く、令和6年度からは0円や1万円未満での無償譲渡物件、無償なら更地も掲載できます。譲り受けて家を建てる若者世帯には最大70万円の助成が出るため、値が付かない家や土地でも引き取り手が見つかりやすい仕組みです。オンラインで申請でき、建築住宅課(0736-33-1115)が現地確認と写真撮影をして掲載します。
出典(公式サイト)
- 橋本市 粗大ごみの出し方〈ジモティーを活用しましょう〉 確認日 2026-09-22
- 橋本市 粗大ごみ収集シール 確認日 2026-09-22
- 橋本市 空家等対策推進助成金 確認日 2026-09-22
- 橋本市 空家バンク制度について 確認日 2026-09-22
- 橋本市 空家等譲渡及び若者定住促進助成金 確認日 2026-09-22
- 橋本市 助成制度(空家等対策) 確認日 2026-09-22
- 橋本市 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。