日高川町(和歌山県)の実家じまい

道成寺のある旧川辺町から中津・美山の山村までを日高川に沿って抱える細長い町で、山あいの集落に古い農家住宅の実家が多く残ります。空き家の解体補助は総務課、移住支援は移住・定住担当が受け持ち、1年以上使われていない個人住宅を町内の登録業者で解体する「空家解体事業補助金」は評点100点以上なら4/5・上限80万円、100点未満でも2/5・上限40万円と対象が広いのが特徴です。移住者の空き家改修には1/2・上限80万円、18〜39歳や子育て世帯の空き家購入には最大30万円+加算の補助もあります。粗大ごみは町指定袋に入らないものを御坊広域清掃センターへ10kg33円で持ち込みます。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

ごみは町指定ごみ袋に入れて地域ごとのごみ収集指定場所に決められた日・時間に出す(指定袋に入れていないものは回収しない)。大量にごみがある場合や収集日に出せない場合、収集車で収集できない生木・原付バイク・ワイヤー・スプリング付きマットレス・大型農機具などは御坊広域清掃センターへ直接持ち込む。事前に搬入申請書(御坊広域行政事務組合HP・町HP・役場窓口で入手)を記入し、搬入窓口で運転免許証による本人確認とごみの発生場所・内容の確認を受け、車ごと計量して降ろし、精算計量で手数料を支払う。一般個人(最大積載量1.5t未満の車両)は10kgにつき33円(税込)、1.5t以上は事業系扱いで10kg110円。植物性以外の油・漁網・石こうボード・サイディング材・FRP製品・家電リサイクル品・タイヤ・焼却灰などは持ち込み不可。ごみ分別辞典2025(PDF)あり。問合せは住民課(0738-22-1701)、中津地域振興課(0738-23-9503)、美山地域振興課(0738-23-9505)。

日高川町の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

空家解体事業補助金は総務課(役場、0738-22-1700)、移住・定住の支援制度は町HPの移住・定住ページ。「空き家改修支援事業補助金」は自ら居住するために町内の空き家を購入または借り上げて改修する町外からの移住者(3親等内の親族・法人等との契約や過去10年以内の同種補助受給者は除く)に、生活に必要な機能の一般的な改修工事費(外構除く)の1/2以内・上限80万円(同一空き家1回限り)。「空き家活用若者移住定住支援補助金」は申請日に18〜39歳(配偶者が該当でも可)または義務教育終了までの子と同居し扶養する人が空き家に定住する場合に、空き家の購入費・仲介手数料・登記手数料に上限30万円、賃借の場合は上限10万円、子1人につき10万円を加算。空き家バンクは県の「わかやま住まいポータルサイト」を利用。日高川町空家等対策計画(令和7年改正)を策定。

公式サイト

解体・除却

「日高川町空家解体事業補助金」は、町内の個人所有の居住用建物で1年以上使用されておらず、判定基準に基づく認定調査で空家の認定を受けたものの解体・撤去に要する廃棄物処理費用を補助。解体業者は町の競争入札参加資格者名簿に登録され解体工事業の建設業許可を持つ町内業者に限り、公的補償の対象や重複補助があるものは対象外。付属建物(風呂・トイレ・台所)は対象だが、倉庫・納屋・はなれ・ブロック塀の解体撤去や植木・家財道具の処分費は対象外。申請者は所有者または法定相続人で町税・使用料等の滞納がないこと。補助額は判定基準の評点が100点以上なら補助率4/5・上限80万円、100点未満でも2/5・上限40万円。認定申請(位置図・施工前写真・所有者または相続人であることの証明・委任状等)→交付申請(申請書・認定通知書の写し・事業実施計画書・平面図・内訳付き見積書・土地所有者の同意書・代表者の宣誓書)→完了報告(契約書・領収書・工事写真・建設リサイクル法の届出書・マニフェストE票の写し)の順。問合せは総務課(0738-22-1700)。

日高川町の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

日高川町役場 保健福祉課(高齢者福祉・介護保険、0738-22-9041)。

日高川町の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

空家解体事業補助金(評点100点以上:4/5・上限80万円/100点未満:2/5・上限40万円)

1年以上未使用の個人住宅、町内の登録業者。倉庫・納屋・塀・家財処分は対象外。総務課 0738-22-1700。

詳細

空き家改修支援事業補助金(移住者、1/2・上限80万円)

町外からの移住者が購入・借り上げて改修。買い手の材料に。

詳細

空き家活用若者移住定住支援補助金(購入費等に上限30万円、賃借10万円、子1人10万円加算)

18〜39歳または子育て世帯。買い手の材料に。

詳細

御坊広域清掃センターへの持ち込み(一般個人10kgにつき33円・要搬入申請書)

1.5t未満の車両。運転免許証で本人確認。住民課 0738-22-1701。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 日高川町の粗大ごみはどう出せばいいですか?

町指定袋に入らないものや収集車で運べないスプリング付きマットレス・農機具などは、搬入申請書を書いて運転免許証を持ち、御坊広域清掃センターへ直接持ち込みます。一般個人(1.5t未満の車)は10kgにつき33円で、車ごと計量して支払います。石こうボードやタイヤ、家電リサイクル品は持ち込めません。実家の片付けで大量に出るときも同じ手順で持ち込めます。

Q. 日高川町に空き家の解体補助はありますか?

あります。1年以上使われていない個人の居住用建物を、町の入札参加資格名簿に登録された町内の解体業者で解体する場合、傷みの評点が100点以上なら費用の4/5・上限80万円、100点未満でも2/5・上限40万円が出ます。倉庫や納屋だけの解体、ブロック塀、家財や植木の処分費は対象外です。先に総務課(0738-22-1700)に認定調査を申請し、認定と交付決定を受けてから工事を契約してください。

Q. 日高川町の実家を売りたい・貸したいときは?

県の「わかやま住まいポータルサイト」に登録して移住希望者に紹介する方法があります。町外から移住して買う・借りる人には改修費の1/2・上限80万円、18〜39歳や子育て世帯には購入費などに最大30万円+子1人10万円の補助があるので、山あいの古い家でも改修前提の買い手が付きやすい条件です。制度の詳細は町の移住・定住支援制度のページで確認できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。