広川町(和歌山県)の実家じまい
「稲むらの火」の濱口梧陵ゆかりの広村堤防と歴史的町並みで知られる有田郡の町で、旧広村の町家や津木・南広の農村集落に古い実家が残ります。空き家の解体補助と空き家バンクは企画政策課が担当し、築40年以上・概ね5年以上無人の空き家を町内業者で解体する費用に上限50万円を補助する制度(事前に窓口へ)と、物件情報の公開と案内を行う空き家バンク、空き家に定住する人の改修に2/3・上限50〜100万円の補助があります。指定袋に入らない粗大ごみは年1回の有料回収で、燃えるごみなどは町の不燃物一時置場へ月2回の期間に持ち込めます。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
指定袋に入らないものは年1回の粗大ごみ回収で出す(有料処分)。もえるごみ(茶袋)・プラスチック(黄袋)・空き缶(赤袋)・空きビン・ペットボトル・その他の不燃物は各専用袋に入れて、町の不燃物一時置場(和田21-2)へ毎月5〜11日と20〜26日(土日祝も可)の9〜15時に持ち込める。太い木片は役場に連絡のうえ同期間に持ち込み。一時置場に搬入できないものは事業系ごみ(農業系含む)・家電5品目・パソコン・もえない粗大ごみ・建設廃材(個人・火災含む)・適正処理困難物・危険物。ごみを集積所に出せない介護認定世帯や障害者世帯・ごみ出し困難な高齢者世帯にはテーブル・ベッド・タンスなどの粗大ごみも含めた「高齢者等ごみ出し支援事業」。粗大ごみの品目別料金や年間を通じた持ち込み先は町ページに記載がないため、実家の片付けで多量に出る場合は住民環境課環境班(0737-23-7714)に確認を。
空き家相談窓口
企画政策課(役場、0737-23-7731、FAX 0737-62-2407)。町の空き家バンクは、所有者からの連絡に応じた物件情報の公開と購入希望者の要望に応じた物件案内を行い、移住定住支援サイト「広川で暮らそう!」の「住まいをさがす」に物件一覧(唐尾地区1LDK 1,300万円、広地区の事業用賃貸月1.5万円など)を掲載、処分を検討している所有者からの連絡を募集。「空き家改修事業補助金」は町内の空き家に定住するために必要な改修(町内施工業者)費用を、空き家の所有者または60歳未満の定住者に、改修費の2/3・築20年未満は上限50万円、築20年以上は上限100万円で補助。定住奨励金50万円(町外から転入なら100万円)、町内業者による10万円以上の住宅リフォームに1/2・上限50万円(申請多数なら抽選)などもある。
解体・除却
「広川町空き家解体処理費補助金制度」は、町税や使用料を滞納していない町内の空き家の所有者(死亡している場合は法定相続人の代表者)が、個人所有で(借地なら土地所有者の同意)、公共補償の対象でなく重複する補助を受けておらず、アパート等事業用でなく、申請時に概ね5年以上居住しておらず、建築後40年以上経過した空き家を、広川町内の解体撤去業者に依頼してすべて解体・撤去する費用に、上限50万円(1,000円未満切捨て、1人1回限り)を補助。申請は事前に直接企画政策課(0737-23-7731)へ出向き、工事着手前に交付申請書と位置図・現況写真・町内業者の見積書・固定資産税の名寄せ帳・土地所有者の同意書(該当時)・区長または民生児童委員による概ね5年以上無人の証明・納税証明書を提出、交付決定後に解体、実績報告(領収書の写し・解体後の写真)→額の確定→請求の流れ。要綱・様式PDFあり。解体廃材は建設廃材として町の一時置場に持ち込めない。
関連する補助金・制度
築40年以上・概ね5年以上無人・個人所有。町内業者に依頼、事前に企画政策課へ。0737-23-7731。
空き家の所有者または60歳未満の定住者。町内施工業者。
所有者からの連絡で物件情報を公開・案内。処分検討中の相談を募集。
専用袋に入れたごみのみ。粗大ごみは年1回の有料回収。住民環境課環境班 0737-23-7714。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
広川町に対応する業者(0社)
現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら
実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
指定袋に入らない粗大ごみは年1回の回収で出し、有料で処分されます。専用袋に入るもえるごみや缶・ビンなどは、町の不燃物一時置場(和田)へ毎月5〜11日と20〜26日の9〜15時に持ち込めますが、もえない粗大ごみや建設廃材、家電5品目は持ち込めません。実家の片付けで回収日を待てないときは住民環境課環境班(0737-23-7714)に相談してください。介護認定世帯などにはタンスやベッドも含めたごみ出し支援があります。
あります。建築後40年以上で概ね5年以上住んでいない個人所有の空き家を、町内の解体業者に頼んで全部撤去する費用に上限50万円が出ます(1人1回限り)。アパートなど事業用は対象外です。区長か民生児童委員の無人証明と納税証明書が必要で、必ず工事の前に企画政策課(0737-23-7731)へ直接出向いて相談・申請し、交付決定を受けてから着工します。
企画政策課に連絡すると空き家バンクに物件情報が公開され、購入希望者の要望に応じて案内してもらえます。住居だけでなく事業用の賃貸物件も掲載例があります。買った人(60歳未満)や所有者が定住のために改修する場合は改修費の2/3(築20年以上なら上限100万円)の補助があり、町外から転入する人には100万円の定住奨励金もあるので、古い家でも買い手が付きやすい条件です。
出典(公式サイト)
- 広川町 ごみの出し方・分け方 確認日 2026-09-22
- 広川町 広川町ごみの分け方、出し方(PDF) 確認日 2026-09-22
- 広川町 広川町空き家解体処理費補助金制度 確認日 2026-09-22
- 広川町 住まいをさがす(空き家バンク) 確認日 2026-09-22
- 広川町 支援制度(移住定住支援サイト) 確認日 2026-09-22
- 広川町 高齢者等ごみ出し支援事業 確認日 2026-09-22
- 広川町 介護保険の届出(保健福祉課包括班) 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。