海南市(和歌山県)の実家じまい

漆器と家庭用品の産地・黒江の町並みや、旧下津町のみかん山の集落に古い実家が多い和歌山市の南隣の市です。空き家の窓口はまちづくり部都市整備課で、県宅建協会の業者が媒介する「海南市空き家バンク」(VR内覧付き)、老朽危険空家の除却に2/3・上限50万円を出す補助(令和8年度50件・先着、所得要件あり)、解体後の跡地の固定資産税を5年間減免する期間限定制度(令和9年3月まで)、移住者・若者世帯のリフォームに2/3・最大120万円の補助があります。粗大ごみは処理券を貼って予約収集(1回3個まで)か、クリーンセンターへ無料で自己搬入します。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

粗大ごみは家庭で使っていた一辺30cmを超えるもの(家具類・寝具類・ストーブ・絨毯・自転車など)で、予約収集は電子申請(クリーンセンターから収集日と注意点の連絡があって予約完了)で申し込み、市役所1階市民課・下津行政局・支所・出張所・海南市クリーンセンターで販売する「粗大ごみ処理券」に氏名を書いて貼り、指定日に収集車が通れる分かりやすい場所へ出す。1回の収集は3個まで。金属ごみ(一辺30cm以下の鍋・やかん等)や小型家電(1回3個まで)も同じ予約収集。海南市クリーンセンター(且来1387-1、073-483-8448)への自己搬入は無料で、月〜土(祝日・振替休日も受入)9〜16時、埋立処分場は月〜金9〜15時。引越や大掃除で臨時に多量のごみが出る場合はクリーンセンターに事前申請のうえ搬入し、ごみ処理ガイドに沿って種類別に分別、運転免許証等で市内のごみであることを確認、荷下ろしは搬入者自身。開門前(9時前)の路上待機は禁止、5月連休前後と年末年始は混雑。高齢者や障害者宅では粗大ごみの屋内持ち出しを手伝う「ふれあい収集」もある。処理券の金額は市ページに記載がないため販売窓口で確認を。

海南市の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

まちづくり部 都市整備課(市役所本庁3階、南赤坂11、073-483-8480、FAX 073-483-8483)。「海南市空き家バンク」は空き家・空き店舗の所有者(売り手・貸し手)と利用希望者のマッチングを支援し、市は情報提供のみで、売買・賃貸借の交渉・契約は公益社団法人和歌山県宅地建物取引業協会に所属する宅建業者(空家バンク協力員)が媒介(成約時に仲介手数料)。登録物件は立地別・外観写真別に一覧化され、360°のVR内覧が可能で、2026年9月時点でR03〜R08の約30件を掲載。移住に伴い空家を購入・譲り受け・賃借(賃借はバンク登録物件に限る)してリフォームする場合は「空家リフォーム工事補助事業」で、購入・譲り受け物件は市外からの移住者が工事費の2/3・上限100万円、若者世帯は上限120万円、賃借物件は上限50万円・若者世帯60万円。支援制度リンク集(住まい)も公開。

公式サイト

解体・除却

「老朽危険空家除却工事補助事業」(令和8年度募集中)は、市の不良度判定基準で老朽危険空家の認定を受け、居住しなくなって1年以上経過し、居住用(延べ面積の1/2以上)だった市内の建築物で、傾いていたり屋根や壁に穴が空いているなど周辺に危害を及ぼす(おそれのある)ものの除却工事費の2/3・上限50万円(千円未満切捨て)を補助。工作物(門・塀)の除却や動産の移転・処分は対象外。対象者は所有者またはその相続人で、直近年中の世帯員全員の所得合計が月額214,000円を超えないこと(公営住宅入居資格の計算方法)、市税滞納なし。工事は建設業許可または建設リサイクル法登録業者が施工し、交付決定通知書が届いてから着工(決定前の着工は対象外)。募集件数50件・先着順で、達した場合は仮受付(キャンセル待ち)。申込は本庁3階都市整備課・下津行政局・各支所出張所へ(8時30分〜17時15分)。市が調査して老朽危険空家かを認定判断するので、まず都市整備課(073-483-8480)へ。解体後の跡地利活用促進のため、令和4年4月1日〜令和9年3月31日の期間限定で跡地の固定資産税を5年間減免する制度あり。

海南市の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

海南市地域包括支援センター(高齢介護課、073-483-8762、代表 073-482-4111)。

海南市の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

老朽危険空家除却工事補助(2/3・上限50万円、令和8年度50件・先着)

老朽危険空家の認定、1年以上無人、世帯所得月21.4万円以下。決定後に着工。都市整備課 073-483-8480。

詳細

解体跡地の固定資産税5年間減免(令和9年3月31日まで期間限定)

空家の解体撤去後の跡地。詳細は都市整備課。

詳細

海南市空き家バンク(県宅建協会の協力員が媒介、VR内覧)

空き店舗も登録可。市は情報提供のみ。

詳細

空家リフォーム工事補助(移住者2/3・上限100万円、若者世帯120万円)

賃借はバンク登録物件に限り上限50〜60万円。買い手の材料に。

詳細

粗大ごみ予約収集(処理券・1回3個まで)/クリーンセンター自己搬入は無料

電子申請で予約。搬入は月〜土9〜16時、多量は事前申請。073-483-8448。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

海南市に対応する業者(0社)

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実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

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よくある質問

Q. 海南市の粗大ごみはどう出せばいいですか?

電子申請で予約し、市民課や支所、クリーンセンターで売っている粗大ごみ処理券に氏名を書いて貼り、指定日に出します。1回に出せるのは3個までです。実家の片付けで量が多いときは、海南市クリーンセンター(且来)へ自己搬入すれば無料で、月〜土9〜16時に受け付けます(臨時に多量の場合は事前申請、分別と免許証の提示が必要、荷下ろしは自分で)。処理券の金額はページに載っていないので販売窓口で確認してください。

Q. 海南市に空き家の解体補助はありますか?

あります。傾きや屋根・壁の穴などで市が老朽危険空家と認定した、1年以上無人の住宅を解体する場合に、工事費の2/3・上限50万円が出ます。令和8年度は50件・先着で、世帯の所得が月額214,000円以下という条件があり、交付決定前に着工すると対象外です。さらに令和9年3月末までの期間限定で、解体した跡地の固定資産税が5年間減免されます。都市整備課(073-483-8480)に認定の調査を依頼してください。

Q. 海南市の実家を売りたい・貸したいときは?

都市整備課に登録すると海南市空き家バンクに掲載され、360°のVR内覧で遠方の移住希望者にも見てもらえます。契約は県宅建協会の協力員が媒介します。市外から移住して買う人にはリフォーム費の2/3・上限100万円(若者世帯は120万円)、借りる人にも上限50〜60万円の補助があるので、古い家でも引き取り手が付きやすくなっています。黒江の町家のような空き店舗も登録できます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。