北山村(和歌山県)の実家じまい

三重県と奈良県に囲まれた全国唯一の飛び地の村で、北山川の筏下りとじゃばらで知られ、人口400人余りの集落に古い実家が残ります。空き家の窓口は地域事業課で、令和6年7月に全部改正した「老朽空き家解体事業補助金」は、不良住宅(評点100以上)なら4/5・上限100万円、それ以外の「不用空き家」でも1/2・上限50万円、跡地を自治会等に貸す場合も対象という県内でも手厚い制度です。売買・賃貸の意向がある所有者や借りて住む人の改修には50%・上限100万円の補助もあります。粗大ごみは家庭ごみの収集日に「粗大・不燃」として透明袋で出し、家電4品目は役場が1台1,500円で戸別収集します。

このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。

粗大ごみ・不用品

家庭ごみは収集日当日の午前8時30分までに出し、45L以下の袋を使う。タンス・鏡台・応接セット・自転車・ミシン・机・ストーブ・電気カーペット・乾燥した廃材類・ふとん・毛布・トタン・一斗缶・油缶などは「粗大・不燃」として透明の袋で出し、1つの製品で20L以上の大型のガラス・瀬戸物製品も対象。草木は一辺40cm未満に切って燃えるごみ、ふとん・毛布・廃材は粗大ごみで出す。テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法対象で、販売店に引き取りを依頼できない場合は役場(住民福祉課)に電話で戸別収集を申し込み、郵便局で家電リサイクル券を購入し、収集運搬手数料1件1,500円を役場で支払って引取日程の連絡を受ける。パソコンはメーカー回収。クリーンセンターで処分できないもの(産業廃棄物・バッテリー・消火器・プロパンガス・廃油・瓦・農薬・農機具・バイク・自動車・チェーンソー・タイヤ・土砂・コンクリート殻・パソコン・畳)は専門業者へ。問合せは北山村役場(0735-49-2331)。粗大ごみの手数料や施設への持ち込み方法の記載はないため一時多量ごみは役場に確認を。

北山村の公式サイトで確認する

空き家相談窓口

地域事業課(役場、0735-49-8020)。「北山村空き家改修事業補助金」は村内に空き家を所有して売買や賃貸の意向がある人、または空き家を借りて住もうとする人の改修費用を補助(移住支援制度のページでは改修費用の50%・上限100万円、改修金額を上限に小学生以下の子ども1人あたり25万円を加算、要綱PDFあり、条件があるため事前相談)。北山村空家等対策計画(第2期)及び所有者不明土地等対策計画(令和6年8月)を策定し、空家等管理活用支援法人の指定実施要領も整備。空き家バンクは村の移住サイト「北山村の暮らし」の移住・子育て支援制度と合わせて案内。

公式サイト

解体・除却

「北山村老朽空き家解体事業補助金交付要綱」(令和6年6月28日告示第14号で全部改正、7月施行)は、村内の一戸建て住宅(居住部分が床面積の1/2以上)で今後1年以上使われないと見込まれる空き家とその附属物(門・塀・柵・物置・植栽・浄化槽等)の除却を、公簿上の所有者・法定相続人(相続人の同意を得た親族等)・土地所有者が解体工事業者(建設業許可または県登録)に依頼する場合に補助。区分は(1)不良住宅除却:住宅地区改良法の不良度評点100以上で倒壊の危険・衛生上有害・景観を損なう等の状態→個人は補助対象経費の4/5・1戸100万円限度(法人は1/2・100万円)、(2)跡地活用空き家除却:跡地を自治会・社会福祉法人・村に3年以上貸与し地域活性化に1年以上活用→1/2・50万円限度、(3)不用空き家除却:それ以外の空き家→個人1/2・50万円限度(法人1/4・30万円)。公共補償の対象でなく、所有権以外の権利設定がない(同意があれば可)こと。申請は年度ごとに村長が定める受付期間内に、現況写真・位置図と平面図・見積書の写し・所有者確認書類・同意誓約書などを添えて提出(補助金の受領を解体業者に委任する委任状も可)。詳細と申請前の相談は地域事業課(0735-49-8020)。

北山村の解体・空き家対策(公式サイト)

高齢者・介護・成年後見の相談先

北山村役場 住民福祉課(介護・高齢者福祉、0735-49-2331)。

北山村の地域包括支援センター(公式サイト)

関連する補助金・制度

老朽空き家解体事業補助金(不良住宅:4/5・上限100万円/不用空き家:1/2・上限50万円)

1年以上使われない一戸建て。附属物の除却も対象。年度の受付期間内に申請。地域事業課 0735-49-8020。

詳細

空き家改修事業補助金(50%・上限100万円、子ども1人25万円加算)

売買・賃貸の意向がある所有者、または借りて住む人。事前相談。

詳細

移住・子育て支援制度(北山村の暮らし)

空き家改修補助など移住者向けの一覧。買い手の材料に。

詳細

家電リサイクル対象品の役場戸別収集(収集運搬手数料1件1,500円)

住民福祉課に申込、郵便局でリサイクル券購入。粗大・不燃は収集日に透明袋で。

詳細

※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。

北山村に対応する業者(0社)

現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら

実家じまいの手順

  1. 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
  2. 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
  3. 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
  4. 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
  5. 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
  6. 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
  7. 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。

3分の無料診断で、あなたの手順を作る

よくある質問

Q. 北山村の粗大ごみはどう出せばいいですか?

タンス・自転車・ストーブ・ふとん・廃材などは「粗大・不燃」として透明の袋で収集日の朝8時30分までに出します(45L以下の袋)。テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機は販売店に引き取ってもらえない場合、役場住民福祉課に申し込むと1台1,500円の運搬手数料で戸別収集してくれます(リサイクル券は郵便局で購入)。バッテリー・瓦・タイヤ・畳・パソコンなどは処分できないので専門業者に頼みます。実家の片付けで大量に出るときは役場(0735-49-2331)に相談してください。

Q. 北山村に空き家の解体補助はありますか?

あります。令和6年7月に改正された制度で、傷みが激しく評点100以上の不良住宅なら費用の4/5・上限100万円、そうでない一般の空き家でも1/2・上限50万円が個人所有者に出ます。門や塀、物置、浄化槽の撤去も対象で、跡地を自治会などに3年以上貸す場合も補助されます。申請は年度ごとに決められた受付期間内で、許可業者に依頼することが条件です。まず地域事業課(0735-49-8020)に相談してください。

Q. 北山村の実家を売りたい・貸したいときは?

売買や賃貸の意向がある所有者は、空き家改修事業補助金(50%・上限100万円)を使って改修してから貸す・売ることができ、借りて住む移住者側も同じ補助を受けられます。移住・子育て支援制度と合わせて地域事業課(0735-49-8020)に相談すると、村の移住支援の仕組みに沿って引き取り手を探せます。

出典(公式サイト)

実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。