串本町(和歌山県)の実家じまい
本州最南端の潮岬と橋杭岩で知られ、旧古座町と合併した東牟婁郡の町で、串本・古座の港町や大島・田並などの集落に古い実家が多く残ります。空き家の窓口は建設課(サンゴ台)で、不良度の評点100点以上の「不良空家等」は2/3・上限50万円、50点以上の「老朽空家等」でも2/3・上限25万円を出す除却補助(令和8年度は不良15件・老朽10件、認定申請は4月20日〜11月27日)と、令和8年策定の空き家等対策基本計画があります。粗大ごみは串本町リサイクルセンター(可燃粗大は宝嶋クリーンセンター)へ持ち込み、指定袋に入らないものは10kgにつき48円(税別)です。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
粗大ごみは集積所に出せず、ごみの種類ごとに直接施設へ搬入する(必ず分別)。不燃粗大ごみ・埋立ごみ・資源ごみ・古紙・ビニール廃プラ・乾電池・ペットボトル・発泡スチロールは串本町リサイクルセンター(田並2288-1、0735-66-0629、平日8時30分〜15時30分、第2・第4土曜8時30分〜12時、12月29日〜1月3日と祝日は閉場)、可燃ごみと可燃粗大ごみ(木製家具など)は宝嶋クリーンセンター(田原4176-1、0735-74-0017、同じ受付時間)へ。指定ごみ袋に入っている場合は無料、入っていない場合は従量制で10kgにつき48円(税別)、スプリングマットレスは1個3,000円(税別)、ソファーは1脚1,000円(税別)。串本町内で発生したごみ以外は受付不可(宝嶋は古座川町分も可)。事業を営むうえで出た大量のごみは指定袋を使っても一般のステーションに出せない。ごみの分け方・出し方(令和6年11月)の品目一覧で、木製の家具は宝嶋クリーンセンターへ直接搬入し解体して指定袋に入れば可燃ごみ、金属製はリサイクルセンターへ、家電リサイクル製品や町で収集・引取しないものは回収業者へ。
空き家相談窓口
建設課(役場、サンゴ台690-5、平日8時30分〜12時・13時〜17時15分)。串本町空き家等対策基本計画(令和8年、概要版あり)を策定し、空家等管理活用支援法人の指定に関する審査基準を整備。不良空家等・老朽空家等除却補助金の案内(PDF)と申請様式を町HPで公開。町独自の空き家バンクページは2026年9月時点で確認できないため、売却・賃貸は県の「わかやま住まいポータルサイト」の利用を建設課に相談。
解体・除却
「串本町不良空家等または老朽空家等除却補助金」は、町内にあり居住その他の用に供されなくなって1年を経過し、延べ床面積の1/2以上が居住用だった建築物で、建物の不良度測定の評点合計が100点以上なら「不良空家等」、50点以上なら「老朽空家等」として、除却工事費(付帯する工作物の除去・処分費、動産の移転費は除く)と除却工事費単価×延べ面積のいずれか少ない金額の2/3(千円未満切捨て)を、不良空家等は上限50万円、老朽空家等は上限25万円で予算の範囲内で交付(同一年度1人1件)。公共補償の対象でなく他の補助を受けておらず、所有権以外の権利設定がない(同意があれば可)、故意に損壊していないこと。申請者は登記簿または課税台帳上の所有者、所有者(死亡時は相続人)の同意を得た土地所有者、それらの相続人で、共有者全員の同意が必要、町税滞納なし。工事は建設業許可または建設リサイクル法登録を受け町内に事業所のある業者が全てを除却し、交付決定後に着手。令和8年度は認定申請書を4月20日〜11月27日、交付申請書を認定日〜12月18日に受付(郵送も必着)、除却完了報告は令和9年2月26日まで、募集は不良空家等15件・老朽空家等10件。認定申請には見取図・平面図・写真・立入同意書・所有者証明などが必要。問合せは建設課。
関連する補助金・制度
認定申請は令和8年4月20日〜11月27日、交付申請は12月18日まで、完了報告は令和9年2月26日まで。町内業者。建設課。
空き家の相談は建設課へ。
平日8時30分〜15時30分、第2・4土曜午前。マットレス3,000円・ソファー1,000円。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
串本町に対応する業者(0社)
現在この地域の掲載業者はありません。業者の方はこちら
実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
粗大ごみは集積所に出せず、金属製や埋立系は田並の串本町リサイクルセンター、木製家具などの可燃粗大ごみは田原の宝嶋クリーンセンターへ持ち込みます(平日8時30分〜15時30分、第2・第4土曜は正午まで)。指定袋に入っていないものは10kgにつき48円(税別)で、スプリングマットレスは1個3,000円、ソファーは1脚1,000円(いずれも税別)です。テレビ・冷蔵庫などの家電リサイクル製品は町では引き取らないので回収業者に頼みます。
あります。1年以上使われていない住宅で、不良度の評点が100点以上なら費用の2/3・上限50万円、50点以上でも「老朽空家等」として2/3・上限25万円が出ます。令和8年度は4月20日〜11月27日に認定申請を受け付け、不良15件・老朽10件の予定です。共有者全員の同意と町税の完納が必要で、町内の業者に依頼し交付決定後に着工、令和9年2月26日までに完了報告します。建設課(サンゴ台)に認定申請から始めてください。
町独自の空き家バンクのページは確認できませんでしたが、空き家等対策基本計画を所管する建設課に相談すると、県の「わかやま住まいポータルサイト」への登録など活用の方法を案内してもらえます。潮岬や大島など海辺の家は移住希望者の関心が高い地域なので、解体を決める前に一度相談してみてください。傷みが進んでいれば老朽空家等の除却補助(上限25万円)も使えます。
出典(公式サイト)
- 串本町 ごみの分別 確認日 2026-09-22
- 串本町 ごみ処理施設の案内と持ち込みごみ(PDF) 確認日 2026-09-22
- 串本町 ごみの分け方・出し方(令和6年11月、PDF) 確認日 2026-09-22
- 串本町 串本町不良空家等または老朽空家等除却補助金のご案内 確認日 2026-09-22
- 串本町 串本町空き家等対策基本計画(概要版、PDF) 確認日 2026-09-22
- 串本町 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
実家じまいAI は自治体・業者の情報を随時更新していますが、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。