美浜町(和歌山県)の実家じまい
煙樹ヶ浜の松林とアメリカ村(三尾)で知られる日高郡の海辺の町で、三尾・和田・浜ノ瀬などの集落に古い漁村・農家住宅の実家が残ります。空き家の窓口は防災まちづくりみらい課で、空き家バンク(今後空き家になる予定の家も相談可)、耐震基準を満たさない木造住宅を解体する「古家解体支援事業」(床面積1㎡あたり5千円・上限75万円、令和9年1月29日まで申請受付)、老朽空き家を除却した土地の固定資産税を3年間減免する制度があります。大型ごみは燃える・燃えないそれぞれ偶数月の水曜に集積場所へ出し、町が収集しないごみは搬入許可申請書を書いて清掃センターへ持ち込みます(一般3,000円/t)。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
ごみは収集日の前日夕方に出し、大型ゴミ以外は指定袋を使う。「燃える大型ゴミ」は偶数月(2・4・6・8・10・12月)の第1水曜日、「燃えない大型ゴミ」は偶数月の第3水曜日に集積場所へ搬入する(対象外のごみが出されることがあるので注意)。燃えないゴミは奇数月第3水曜、(小型)プラスチックゴミは毎月第2水曜に不燃用指定袋で、資源ゴミ(缶・ビン)は個別収集で大型ごみの集積場所には出さない。町が収集しないごみは令和3年4月1日から、事前に「搬入許可申請書」を記入し本人確認書類(運転免許証等)を持って直接清掃センターへ持ち込み、料金は一般3,000円/t、その他10,000円/t(税抜)。古新聞・雑誌・段ボール・布類は太陽作業所の資源回収へ。町ページに大型ごみの手数料の記載はない。問合せは住民課(0738-23-4904)。
空き家相談窓口
防災まちづくりみらい課 空き家バンク担当(役場2階、和田1138-278、0738-23-4902)。空き家バンクは空き家を提供したい人と利用したい人のマッチング制度で、誰も住んでいない空き家だけでなく今後誰も住まなくなる予定の家の相談も受け付け、物件は外部の空き家バンクページに掲載、利用希望者は物件ページから問い合わせる。美浜町空家等対策計画は令和7年4月改定。老朽化した空き家等を除却した土地は、町税の滞納がなく別表の「老朽空き家」に該当し不動産業を営まない個人であれば、除却した日以降の賦課期日の翌年度から3年間、住宅用地特例が適用された場合と同額まで固定資産税を減免(令和5年1月2日以降に除却した土地、例:200㎡・評価額600万円なら年44,800円の差額、税務課 0738-23-4903)。
解体・除却
「古家解体支援事業」は、耐震基準を満たしていない住宅を解体する人を対象に、床面積1㎡あたり5千円(1申請あたり上限75万円=150㎡)を助成。対象は町内にある民間の住宅で、耐震診断を受けて耐震基準値未満、地上2階以下かつ延べ面積200㎡以下、枠組壁工法・丸太組工法・旧38条認定工法以外の木造。解体前に町が委託する和歌山県建築士会の耐震診断を受ける必要があるため事前に相談を。申請は交付申請書と必要書類を防災まちづくりみらい課(役場2階、平日8時30分〜17時15分)へ、申請締切は令和9年1月29日。空き家に限らず居住中の旧耐震住宅の建替えにも使え、解体後の土地は老朽空き家なら固定資産税減免(3年間)の対象になる。問合せは防災まちづくりみらい課(0738-23-4902)。
関連する補助金・制度
耐震診断で基準未満の木造2階建て以下・200㎡以下。解体前に県建築士会の診断が必要。令和9年1月29日締切。防災まちづくりみらい課 0738-23-4902。
住宅用地特例と同額まで減免。個人所有・町税滞納なし。税務課 0738-23-4903。
防災まちづくりみらい課空き家バンク担当へ。
町が収集しないごみ。本人確認書類が必要。住民課 0738-23-4904。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
燃える大型ゴミは偶数月の第1水曜日、燃えない大型ゴミは偶数月の第3水曜日に、集積場所へ搬入します(手数料の記載はありません)。町が収集しないごみや実家の片付けで大量に出るものは、搬入許可申請書を書いて本人確認書類を持ち、清掃センターへ直接持ち込むと一般ごみ1トンあたり3,000円(税抜)です。缶・ビンは大型ごみの集積場所には出せません。
耐震基準を満たさない木造住宅を解体する「古家解体支援事業」があり、床面積1㎡あたり5,000円、上限75万円が助成されます。解体前に町が委託する県建築士会の耐震診断を受けて基準未満と確認される必要があるので、まず防災まちづくりみらい課(0738-23-4902)に相談してください。申請締切は令和9年1月29日です。さらに老朽空き家を解体した土地は固定資産税が3年間減免され、更地にした後の税負担増を抑えられます。
防災まちづくりみらい課の空き家バンク担当(0738-23-4902)に相談すると、空き家を利用したい人とのマッチングをする空き家バンクに掲載できます。まだ住んでいて今後空き家になる予定の家でも相談でき、早めに動くと選択肢が広がります。海辺の集落の家は移住希望者の関心も高いので、解体を決める前に一度相談してみてください。
出典(公式サイト)
- 美浜町 家庭ゴミの分け方・出し方 確認日 2026-09-22
- 美浜町 古家解体支援事業 確認日 2026-09-22
- 美浜町 空き家バンク 確認日 2026-09-22
- 美浜町 老朽化した空き家等を除却した土地の固定資産税の減免について 確認日 2026-09-22
- 美浜町 美浜町空家等対策計画について 確認日 2026-09-22
- 美浜町 美浜町地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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