みなべ町(和歌山県)の実家じまい
南高梅の産地として知られる日高郡の町で、梅畑に囲まれた農家住宅や南部・岩代の海辺の集落に古い実家が多く残ります。空き家対策は総務課が担当し、評点100点以上の「不良空き家」だけでなく、評点100点未満の住宅や倉庫も「その他空き家」として除却費の2/3・上限60万円(倉庫30万円)を補助する珍しい制度(令和8年度20戸・先着、5月7日〜12月18日受付)と、わかやま空き家バンク登録物件の家財片付けに10/10・上限8万円を出す補助があります。粗大ごみは町のごみ処理場へ10kgにつき100円で持ち込むか、軽トラ1台2,000円の特別収集を使います。
このページの自治体情報は 2026-09-22 に各公式サイトで確認した内容です。料金・受付期間・担当窓口は変わることがあるため、手続き前に公式サイトでご確認ください。
粗大ごみ・不用品
木製家具・布団や毛布などの寝具・畳などの敷物・木製建具(家屋解体に伴うものは不可)などの粗大ごみは収集対象ではなく、みなべ町ごみ処理場(山内1570-113、0739-72-3808)へ直接持ち込む。受付は月〜金8時30分〜12時・13〜16時、土曜8時30分〜12時・13〜15時(燃やすごみは11時まで、12〜13時は受付なし、日曜・一部祝日・大雨台風時・12月31日〜1月3日休)。処理料金は10kgにつき100円(10kg未満は10kgとみなし、端数は四捨五入、車ごと計量して降ろした後に再計量)。扇風機・掃除機・電子レンジなどの小型電化製品、自転車、スチール製机などは「処理困難物」として持ち込め、処理業者に委託するため10kgにつき100円。引越しや大掃除で集積場所に出せないほど多量になった一時的多量ごみも持ち込めるが、燃やすごみ・資源ごみ・埋立ごみはそれぞれ収集と同じ指定袋に分別して入れる(指定袋以外は不可、粗大ごみ・処理困難物を除く)。高齢や車がなく持ち込めない人は役場の「特別収集」を利用でき、運搬料は軽トラック1台につき2,000円(処分費は別途)。
空き家相談窓口
総務課(役場、0739-72-2051、FAX 0739-72-1223)。移住・空き家のページから移住制度と空き家バンク(わかやま空き家バンク)を案内。「みなべ町空き家家財片付け支援事業補助金」は空き家の利活用のため、わかやま空き家バンクに登録された物件(未登録や居住中の家屋は対象外)の売買または賃貸借契約を締結した移住者・Uターン者(契約不問)・二地域居住者・事業主・地域貢献活動実施者、または対象空き家の所有者等に、家財整理・撤去・処分の費用の10/10(上限8万円)を補助(令和7年度から対象者を拡大)。交付決定前に実施した片付けは対象外で、資格認定申請→交付申請→事業実施→実績報告の順、年度末までに完了。
解体・除却
「みなべ町不良空き家・その他空き家等の除去に係る補助金の交付事業」(令和8年度:予定20戸・先着順、受付5月7日〜12月18日の平日8時30分〜17時15分)は、町内の個人専用住宅で認定申請時に居住しなくなって1年を経過し、居住用(床面積の1/2以上)でアパート等事業用でなく、公共補償の対象でなく重複補助がなく、所有権以外の権利設定がない(権利者が同意すれば可)ものを対象に、町の判定基準で評点100点以上なら「不良空き家」、100点未満でも「その他空き家」(1年以上使われていない個人専用倉庫も含む)として認定し、除却費用または国の標準除去費用のいずれか少ない方の2/3以内を補助(不良空き家は上限60万円、その他空き家は住宅60万円・倉庫30万円)。申請者は所有者・相続人・所有者の同意を得た土地所有者。工事はみなべ町内の建設業許可(土木・建築・解体)業者または解体工事業登録者が請け負い、敷地内のすべての工作物を除去し、交付決定後に着手。まず認定申請(申請書・見取図・配置図と平面図・写真・立入同意書・所有者を明らかにする書類)を総務課(0739-72-2051)へ。
高齢者・介護・成年後見の相談先
みなべ町地域包括支援センター(0739-72-5611 平日8時30分〜17時30分、緊急は 0739-74-8065 24時間対応)。
関連する補助金・制度
評点100点未満の住宅や倉庫も対象。町内業者、決定後着工。5月7日〜12月18日受付。総務課 0739-72-2051。
わかやま空き家バンク登録物件で契約した移住者等または所有者。交付決定後に実施。
総務課へ。
月〜土受付。0739-72-3808。
※ 制度は年度・要件で変わります。申請前に必ず自治体・税務署で確認してください。当サイトは法律・税務の判断を行いません。
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実家じまいの手順
- 重要書類を確保する — 権利証・通帳・保険証券・印鑑を最初に。
- 家族で方針を決める — 売る/残す、期限、費用の負担を合意。
- 家財を棚卸しする — 写真を撮って登録、AIが出口を提案。
- 買取・譲渡・レスキュー — 売れるものは査定、使えるものは譲る。
- 不用品を処分する — 自治体の粗大ごみと業者を組み合わせる。
- 仏壇・庭木・車 — 供養・伐採・売却/廃車。
- 不動産の査定・売却/解体 — 複数社の査定を比べ、売り急がない。
よくある質問
木製家具や布団、畳などの粗大ごみは収集されないので、山内のごみ処理場へ持ち込みます(月〜金8時30分〜16時、土曜は15時まで)。料金は10kgにつき100円で、車ごと計量します。扇風機や自転車などの処理困難物も10kg100円です。高齢や車がなくて運べない場合は役場の特別収集を頼め、軽トラック1台2,000円の運搬料と処分費がかかります。引越しの多量ごみも指定袋に分別すれば持ち込めます。
あります。1年以上住んでいない個人の専用住宅なら、傷みが激しい「不良空き家」(評点100点以上)は除却費の2/3・上限60万円、傷みが基準未満でも「その他空き家」として同じく2/3・上限60万円(倉庫は30万円)が出る、県内でも対象の広い制度です。令和8年度は20戸・先着で5月7日〜12月18日に受け付け、町内の業者で敷地内の工作物ごと除去し、交付決定後に着工する必要があります。まず総務課(0739-72-2051)に認定申請をしてください。
わかやま空き家バンクに登録すると、売買や賃貸の契約後に家財の整理・撤去・処分費が10/10・上限8万円まで補助されます。所有者だけでなく、買った移住者やUターン者も申請できるので、どちらが片付けるか相談して決められます。片付けは交付決定後に始める必要があります。登録や制度の詳細は総務課(0739-72-2051)へ。
出典(公式サイト)
- みなべ町 ごみ処理場へ直接持ち込みできるごみ 確認日 2026-09-22
- みなべ町 みなべ町不良空き家・その他空き家等の除去に係る補助金の交付事業 確認日 2026-09-22
- みなべ町 みなべ町空き家家財片付け支援事業補助金制度について 確認日 2026-09-22
- みなべ町 みなべ町の移住・空き家について 確認日 2026-09-22
- みなべ町 地域包括支援センター 確認日 2026-09-22
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