ガイドあり車・乗り物
車じまい
乗らなくなった車を、売却・廃車・名義変更で手放す。運転の卒業まで見据えて。
この「じまい」は、進め方のガイドをまとめています。専用の診断・管理サービスは順次ご用意していきます。
- こんな人向け
- 運転をやめる・車を減らす・親の車を整理する方。
- 手間の目安
- 中くらい(4〜6の工程)
- 専門家
- 多くは自分・家族で進められます
これは何か
- 乗らなくなった車を、売却・下取り・廃車・名義変更などで手放すことです。運転そのものをやめる「運転じまい」と一緒に考える方も多いテーマです。
こんなときに考えます
- 運転する機会が減った
- 車の維持費(保険・税・車検)が負担
- 親が運転をやめる・亡くなって車が残った
- 車を減らして1台にしたい
まず確認すること
- 車検証で名義(所有者)を確認する(ローンやリースだと所有者が別のことがある)
- 走行距離・年式・車の状態を把握する
- 手放し方(売却・下取り・廃車・譲渡)の方向性を決める
- 自動車保険の解約・中断(等級の保存)も一緒に考える
進め方の順番(目安)
- 車検証で名義・状態を確認
- 複数の買取・下取りで価値を確認
- 手放し方を決める
- 名義変更・廃車などの手続き
- 自動車保険の解約・中断
- 駐車場の解約など周辺の後始末
自分でできること
- 車内の私物・ETCカード・車庫証明関連を片づける
- 複数社に査定を出して価値を比べる
- 保険の中断証明書を取り、等級を保存する
専門家に相談した方がよいケース
- 名義が家族・故人・ローン会社の場合の手続き(販売店・行政書士)
- 相続で受け継いだ車の名義変更(行政書士)
費用について
- 手続きに費用がかかる場合がありますが、買取で収入になることも多いテーマです。廃車の場合でも還付金(自動車税・重量税など)が戻ることがあります。金額は車種・状態・地域で異なります。
よくある失敗
- 名義や状態を確認せず、最初の1社の提示額で即決してしまう
- 保険を単純解約して等級(割引)を失う
- 相続車の名義変更を放置し、あとで手続きが複雑になる
チェックリスト
- 車検証で名義を確認した
- 複数社で価値を比べた
- 手放し方を決めた
- 名義変更・廃車の手続きを進めた
- 保険の中断・解約をした