ガイドあり住まい・不動産
家じまい
住み替え・施設入居・単身化などで、今の住まいそのものを畳む・小さくする。
この「じまい」は、進め方のガイドをまとめています。専用の診断・管理サービスは順次ご用意していきます。
- こんな人向け
- 広すぎる家を持て余している、住み替えを考えている方。
- 手間の目安
- 重め(7〜10の工程)
- 専門家
- 手続きにより専門家(士業・許認可業者)が必要になることがあります
これは何か
- 広くなりすぎた住まいや、これからの暮らしに合わない家を、売る・貸す・住み替えるなどで畳んだり小さくしたりすることです。
こんなときに考えます
- 子が独立して部屋が余っている
- 階段や庭の管理がつらくなってきた
- 施設入居や住み替えを考え始めた
- 維持費や固定資産税の負担を軽くしたい
まず確認すること
- 今の家の名義・ローン残高・登記の状態を確認する
- 住み替え先(賃貸・施設・子と同居など)の候補を考える
- 家財のうち「持っていくもの」を先に決める
- 家の相場をざっくり調べる(複数社の査定は後の工程で)
進め方の順番(目安)
- 住まいの現状(名義・ローン・相場)の把握
- 住み替え先の方向性を決める
- 持ち物の仕分け(持っていく・手放す)
- 不動産の査定→売却または賃貸
- 引き渡し・引っ越し
- 各種住所変更・契約の付け替え
自分でできること
- 持ち物を「持っていく・手放す」に仕分ける
- 住み替え先の情報を集める
- 不要品を売却・譲渡して身軽にする
専門家に相談した方がよいケース
- 売却・賃貸の査定と契約(宅地建物取引業者)
- ローンが残る場合の抵当権抹消(司法書士・金融機関)
- 売却益にかかる税(税理士)
費用について
- 仲介手数料、引っ越し費用、片づけ・処分費などがかかることがあります。売却で収入になる一方、住み替え先の費用も見込む必要があります。金額は物件や地域で異なります。
よくある失敗
- 先に家を手放してしまい、住み替え先が決まらず慌てる
- 1社だけの査定で相場を判断してしまう
- 荷物を減らさないまま引っ越し費用がふくらむ
チェックリスト
- 名義・ローン・相場を把握した
- 住み替え先の方向性を決めた
- 持ち物を仕分けた
- 査定を複数社で受けた
- 住所変更の一覧を作った