ガイドあり家族・終活

相続準備

財産・負債の把握、遺言、分け方の話し合いを、もめない形で前もって進める。

この「じまい」は、進め方のガイドをまとめています。専用の診断・管理サービスは順次ご用意していきます。

こんな人向け
相続を控える本人・家族、実家じまいと同時に考えたい方。
手間の目安
重め(6〜10の工程)
専門家
手続きにより専門家(士業・許認可業者)が必要になることがあります

これは何か

  • 財産や負債の把握、遺言、分け方の話し合いなどを、もめない形で前もって進める準備です。実家じまいと同時に考える方が多いテーマです。

こんなときに考えます

  • 親の高齢化を意識し始めた
  • 実家や不動産の扱いを決める必要がある
  • きょうだい間で認識の差がある
  • 相続税がかかるか気になる

まず確認すること

  • 財産(不動産・預貯金・保険・有価証券)と負債の一覧を作る
  • 相続人が誰になるかを確認する
  • 遺言の有無・必要性を考える
  • 専門家(司法書士・税理士)の相談先を持っておく

進め方の順番(目安)

  1. 財産・負債の把握
  2. 相続人の確認
  3. 分け方の方向性の話し合い
  4. 遺言の検討・作成
  5. 名義変更・登記の準備
  6. 相続税の要否の確認

自分でできること

  • 財産・負債の一覧を作る
  • 家族で希望や不安を共有する
  • 必要書類(戸籍・登記など)の在りかを確認する

専門家に相談した方がよいケース

  • 遺言・遺産分割・相続登記(司法書士・弁護士)
  • 相続税の試算・申告(税理士)

費用について

  • 遺言作成・登記・申告を専門家に頼む場合は報酬がかかります。相続税がかかるかは財産額や制度で異なります。相続・税務の判断は専門家にご確認ください。当サイトは法律・税務の判断は行いません。

よくある失敗

  • 財産の把握をせずに話し合いだけ進める
  • 「うちは関係ない」と準備を先延ばしにする
  • 不動産の名義変更を放置して次の代で複雑になる

チェックリスト

  • 財産・負債を一覧化した
  • 相続人を確認した
  • 分け方の方向性を話し合った
  • 遺言の要否を検討した
  • 相談先(司法書士・税理士)を決めた

じまい一覧に戻る